タグ： 37_×ロスト 【救世主：HO2】 【※現行/未通過NG※】

▶▶▶人物 名前：川島 由樹(かわじま ゆき) 一人称：俺 二人称：あなた、あんた、○○さん、(親しい人は呼び捨て) 誕生日：5月3日 血液型：B型 カラーコード：#01686d(バースデーカラー：ティールグリーン) ・推奨技能：＜三大探索技能＞、＜戦闘技能＞、＜オカルト＞、＜ナビゲート＞ ・準推奨：＜医学＞、＜隠れる＞、＜精神分析＞、＜知識系技能＞ ▶▶▶職業等 【職業】 研究員 (表向きはモデル)　(2015超心理学者ベース) 【職業ポイント】 EDU*20 【職業技能】 オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、他の言語(英語、ラテン語など)、歴史 【特記】 オカルトを信じている人間に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10%のボーナス。 ▶▶▶特徴 3-7【俊敏】 どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 5-1【動物に好かれる】※今卓フレーバー 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ▶▶▶設定 決してオカルトが好きなワケではないのに何故が研究所に入所した男。 本業はモデルなので、なにか会った時に研究所に行って手伝いなどをしている。 モデルの時の名前表記は【ユキ】。 白猫を2匹飼っている。 名前は銀花(ぎんか)と六花(りっか)。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下【救世主　HO2のネタバレ】＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【HO2 陰背負う英雄】 あなたにはとある記憶がある。 それはトラウマに近いものなのかもしれない。 物心がつく幼い頃、貴方は誰かに追いかけられていた。 小学校卒業後、いつもの幼馴染達と最後の集まりを終えた直後の夜であった。 その謎の人物は、襤褸切れの様な布を羽織ったみすぼらしい大人二人だった。 彼らはひたすらに恐ろしく、何故貴方を追ったのか、いかなる形相であったのか見当もつかない。 貴方は彼らに捕らえられた。 幼いながら、死を目前に感じた。しかし…… 「もう遅い」 その一言の後、彼らは貴方を置いて何処かへと消えてしまった。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、恐怖に他ならなかった。 --------- そのせいで、暗い場所が怖い。ホラーも苦手になった。夜道だって怖い。 当時の自分は1人で寝ることも怖くなった。こんなの誰にも言えない！！！ ……大人になって、ようやく慣れてきた。でもまだ夜道も暗いのも嫌。 ホラーがダメなのは変わらない。 どうして研究所にいるのかって？ 俺をこんな目に遭わせた奴らの秘密を知るためだよ！！！！

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