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芸術分野の天才教授。 「芸術に詳しい男ってかっこよさそうだしモテそう」という邪な理由で芸術分野の研究に進んだ。 元々頭が良くなく、記憶する事も芸術作品の考察や解釈も苦手で、陰で「迷探偵毛利小五郎」と呼ばれていた。 周囲から向いてないと口々に言われたのが悔しくてミ＝ゴの手術を受けた。 一言で言うとイキリ野郎。急に天才になったので調子に乗っている。髪も調子に乗ってカッコいいと思って染めた。 自分の誤りを指摘されると逆上する。 殺人について、グロ系の芸術作品の理解を深めるために殺人をしていると自分では思っているが、実際はただの快楽殺人。自分を馬鹿にした人々に復讐したい気持ちが根源にある。 一人称：私 二人称：○○君、君 三人称：○○君、○○氏、彼・彼女 名前は「陶酔」＋「イキり」の読みから。なんでも鵜呑みにするし、上等な木材である桐の木にどれどれと登ってしまう愚か者というニュアンス。 ～～おませいHO～～ ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることに どんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 ～～通過シナリオ（ネタバレ注意）～～ 「お前のせいだよ」 早花咲月（さはな さつき）ちゃん（PLさばさん）とアキノさんKPと探索。 咲月様のご家族を殺害していた事が発覚した上バレて咲月様の飼い犬になった。ワンワン。 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。 聞き耳+4 SAN60→54→59

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