タグ： 刹夏

職業Pは「医師」より振り分けています。(CoC6版) 秘匿に関するメモ以外は PL間で共有しています。 一人称：僕 HO2の呼び方：呼び捨て 好き：HO2・星 嫌い、苦手：夏・痛いこと 基本的に声量が無く、たどたどしい話し方をする。よく女の子に間違われる。毎年夏になると不運に見舞われ何もないところで転ぶ、落とし穴に落ちる、川に落ちる等々不幸な目に合い生傷が絶えない。出来た生傷を擦る癖がある。 じゃんけんにも勝てなくなる為、学校では様々な面倒ごとを引き受ける羽目になりよく頭を抱えている。 そんな夏に怯えているが、同時にHO2が好きな夏を好きになりたいという気持ちをずっと持ち続けている。夏を嫌でも感じてしまう太陽がいない夜、星を眺めるのが好き。 部活は天文部に所属し、日々の活動には積極的に参加している。一方でHO2がオカルト同好会を作ろうとしており、それには全面的に協力している。 話し方や表情から暗い印象を受けるが、あまりマイナスな思考や感情は持っておらず考え方自体はポジティブ寄り。(怪我をしても過去に負ったものよりマシ、等)そんな考え方ができるようになったのも、HO2がずっと傍で支え続けてくれたおかげである。 怪我が絶えない経験から将来は多くの人の怪我を治せたらいいなと考え、形成外科医を目指している。 ▼HO2に対して HO2のことを完全に信用しきっており余程のことでない限り否定や反対をすることはない。彼の好奇心には喜んでついていくしそれによって危ない目に遭ったとしても責める気持ちになることは絶対にない。また、HO2に貰ったキーホルダーをお守り代わりにしている。挫けそうなときはそれをぎゅっと握り「大丈夫、大丈夫」と暗示をかける。 ※以下、秘匿に関するメモ HO2が自分にしか見えないことに酷く寂しさを覚えている。同時に、自分もいつか周りと同じようにHO2のことが見えなくなってしまう日が来るのではないかと不安を抱えており、その不安を感じる度に貰ったキーホルダーを握りHO2の存在を確認しては安心する。願わくば、自分とHO2、二人でこの世界に存在する方法・証明が欲しいと思っている。HO2の影響でオカルト的な知識がつき、それらしき方法が無いかを日々調べては実行することを密かに繰り返しているが成果は出ていない。 【通過シナリオ】刹夏

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