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特性:適合性質 この特性持ちは自動的に[その他増加分(能力が1以上でも上昇してる欄に限り)orその他]の[増加値に＋5]される。 見た目の問題だが支配された場合にはその者の目の色へかわる。 - 種族：新人類[熟練PC] 悪に落ちやすい為に非常に危険でロスト自は敵ＮＰＣ化をする。 倒した生物を一時的に同族に変えて操り引き込む力を持っている。 ロスト.ＳＡＮ値:０にした場合は完全に種族を変える。 [なお[感情あり継続PC]か[傀儡NPC化]にするか選べる。] 最初から、能力を持っている。 初期ステータス：10 初期技能:10 - 芸術2:失った特殊芸術(スカーレットディスティニー) この技能自体は判定は振る事が出来るが成功しても何も起こらない。 例外で[100orファンブル]or[1クリティカル]を出した時のみ発動する。 クリファンの判定は発動せず敵全体に投擲ナイフ[1貫通ダメージ]の攻撃を３０回行う。 この技能は本来はズァークと戦い敗北し人出なくなった際にリミッターを掛けられている。 --- 心理性の公選職をしている女帝であり[熟練探索者]でもあったが[リミッター解除の元祖]ズァークと対面し ダイスの女神に見放され[敗北]しそのまま感情を残されたまま新人類化する。 その死ぬ際、魔術で一部の強化ステータスを奪いとった為に人を外れた恩恵も重なり わけの分からない幸運と知識を保有する事になる。[※つまり実質、ズァークの一部みたいな存在。] - なお唯一、ズァーク自体が嫌いとしておりと命令を与えても対抗判定してくる化け物じみた精神をもつ。 挙げ句の果てには勝手に離反しており何処かの屋敷で新人類の力を悪用し有能メイドを作ったりする。 ズァークからしたら悩みの種のその物であり、周りを巻き込んで喧嘩することもある。 一応腐ってもリーダーである為に本気で困っている事があったり利害一致の時は協力する。 暇を潰す事が得意で魔術は殆どメイドに教えており自分は必要ないと忘れている。

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