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クトゥルフ PC作成ツール
ツィンク・ウィンケル
ID:4323858
MD:92d0954c94968fe91f3ec514bb337438
ツィンク・ウィンケル
タグ:
蹂躙するは我が手にて
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO4:D国の技術研究所所長。 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった。 ___貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 ・ツィンク・ウィンケル ドゥアリテ国出身。男。一人称は僕。公的な場では私。 ツィンクが生まれた家は代々人形を作っている家系であったため、幼い頃から人形作りの現場に触れてきた。物心付く前からそういった環境にいたために人形作りはとても身近なものであり、子供の頃から人形を作っていた。この頃から既にそういった技術の才覚を持っていたようで、子供の作ったものとは思えないほどよく出来た人形を作っていた。 成長しより人形作りの腕が上がっていくと、義肢製作などに手を拡げるようになり、果てはアンドロイドを作るまでに至った。 その過程で機械製の義肢の製作にも取り掛かっていたため、その腕を買われて軍にスカウトされた。 自身を慕ってくれる、人より少し病弱な妹がいた。 メイドが1人いる。名前はコルネット。 このメイドは、自身が初めて完成させたアンドロイド。元は病弱な妹の世話係として作った。妹をモデルに作ったので妹に似ている。 妹をモデルにしたのは、妹なら見本にしやすかったのと、妹が下の子を欲しがったから。実際コルネットが完成した時には双子の妹が出来た!ととても喜んでいた。 人より少し病弱な妹を兄としてとてもかわいがっていた。病気をこじらせてあっけなく死んでしまいましたがね。 コルネットを完成させてからは3人で本当の兄妹のように過ごしてきたので、コルネットは血は繋がっていないもう1人の妹と思っている。なので死んだ妹とコルネットを同一視する事は決してないが、妹が死んでしまったことでコルネットが自分付きのメイドになり、その時期からコルネットが研究所に現れるようになったせいで、所長は妹が死んだという現実を受け入れられず気が触れた結果妹似のアンドロイドを作ったと研究所内で密かに噂になっている。本人は研究一筋なのでその噂は知らないが、知っても多分あまり気にしない。研究に影響は無いので。 妹とツィンクは目元が少し似ている。 ・ツィンクの容姿 普段はガスマスクを付けて生活している。 実験にガスを使うことがあるのが主な理由だが、とある実験に失敗した時に起きた事故による身体中の火傷跡を隠すためでもある。同様の理由で肌が出ない服を好んで着る。タートルネックと手袋が標準装備。 火傷跡を見られたくない、などは全くないが、火傷跡を見て気分のよくなる人間はいてもごく少数だろう、という周囲への配慮のもとガスマスクを装着している。あと単純に、同情されても面倒なだけなので。 また、上記の事故の際に足にも大きな怪我を負ってしまったので、両足を義足にしている。しかしちょうど機械製の義肢製作に取り組んでいたタイミングだったため、これ幸いと自らを実験台として機械製義肢を完成させた。根っからの研究者。コルネット涙目。 妹が好んでよく付けていたピアスを片方ずつコルネットと分けて付けている。 ・ツィンクが作った戦死者の8割を死に至らしめた兵器もといアンドロイドについて ツィンクがアンドロイドを作る際、明確な人格を持たせることはない。それは過去に起きたある事故が理由。 ツィンクがアンドロイドを作り始めた当初こそは、アンドロイドに人格を持たせていた。が、人格を付与したアンドロイドを使用した実験の際、そのアンドロイドが「死にたくない」「いやだ」「殺すのもいや」「やめて」「やりたくない」と叫び抵抗し、暴走した。ツィンクの火傷跡や足の怪我もこの時の暴走を抑える際に負ったもの。この時からツィンクはアンドロイドへの人格の付与は暴走の危険性が高すぎるとして、人格の付与を行わなくなった。ツィンク自身は人格を付与しない理由はこれだけだと思っているが、コルネットだけは全てを察している。暴走したアンドロイドは外見こそはそこまで似ていないものの、妹とほとんど同じ背丈・髪の長さの女の子のアンドロイドだったから。 どちらにしろツィンクがコルネットのような完璧な人格を持ったアンドロイドを作り出すことはもう無い。たとえ誰に何を言われようとも、ツィンク自身がコルネットのようなアンドロイドをもう作らない本当の理由を自分で理解していなくとも。 またアンドロイドの他にも 、アンドロイドが持てる もしくはアンドロイドの機体の中に仕込める小型の兵器なども作っている。 ツィンクの義足もツィンクお手製の義肢なので、襲われても最低限の自衛ができるぐらいの戦闘力はある。 ・ツィンクの性格について ツィンクの生まれた環境は、人形作りを目指す者にとっては最適な環境でも、子供を育てるのに良い環境かと言われるとそうでは無かった。良くも悪くも両親は人形作りに一筋であり(血は争えない)、親子の間で人形作りの話はするがその他の話はほとんどしないような家庭だった。(なおツィンクは全く気にしていない。気にするような情緒は育っていない) それが少し変わったのは、妹が生まれてから。さすがの両親も病弱な妹を放任することは出来なかったらしく、妹はとても大事に育てられた。ツィンク自身も情緒が育ってないなりにとてもかわいがっていた。なんなら妹のおかげで今まで持っていなかった情緒が育っていったみたいなところがある。 ツィンク 今の髪型と髪を結ぶのに使っているリボンは妹が幼い頃に結んでくれたもの。初めて結んで貰ったあとしばらくしてほどいたら、妹にめちゃめちゃ泣かれたのでずっと結んだままにしていたら、結んでないと落ち着かなくなってしまった。 自分の作ったアンドロイドが戦場に投入されたくさん人を殺すことについては、そういった方針の軍に所属し、そういう目的のために作っているので特に思うところはない。(人格も付与していないので) むしろ自分の作ったものがそれだけの戦果を上げていることを誇らしく思っている。 ・持ち物について 何かのカケラを、自分しか開けられない箱に大事に仕舞っている。この箱はコルネットにも触られるのを嫌がる。何故なのかは自分でもよくわかっていない。こんな欠片捨てればいいのにと思っているのになぜ捨てられないのかも分からない。 この箱は無理を通して収容されている監獄(なのか?)にも持ち込んでいる。 ・国について ドゥアリテ国。物作り職人の国民が多いお国柄で、国一番の名産品は人形。質がとても良いことで有名。 人形愛好家は必ず数体は持っているレベル。なんならドゥアリテ国産の人形だけを集めるコレクターも多い。 ・蹂躙他メンバーについて →ほいち ノーディル国への武器提供をしていた関係で何度か話す機会はあったが、本人と話す限りそんなに戦争に前向きでは無い様子なので武器提供のことを少し不思議に思っていた。話す回数を重ねる度に、本人と周囲の一部の人間の温度差を感じ、何となくの事情を察する。 それはそれとして、妹が生きていたらおそらく同じか少し下ぐらいの年頃だったので、無意識に重ねてしまっている部分がある。それとなくほいちのことを気にかけている。 →ほに →ほさん (INTが近いので)とても話しやすい。技術に関しても、実際の戦場だったら…という感じで具体的な視点からの忌憚のない意見を言ってくれたりするのでとてもありがたく思っている。(守秘義務とかないんか?)(まあ結局盗まれてますし…) 技術が盗まれたことに関して、上層部こそお冠だが、個人的には盗まれた=すなわち自身の研究はそれほどまでに認められている、と判断しているのでなんならうれしい。本人がはっきりとそう口にすることはないが、無意識的にほさんのことを友人と言っても差し支えないぐらいには気を許している。 ・事故について 人格を付与したアンドロイドを使用した実験を行うとき、その実験のリーダーは部下だったためツィンクは始めは参加していなかった。 しかし慌てた様子で駆け込んできた部下たちに呼ばれた段階では、なにかシステム面で問題が起きたのかな、と半ばお気楽な気持ちで向かっていた(なんなら改善点が見つかり、またより良いものに改良できるかもしれない、というあくまでも研究者としての立場からの考えしか無かった) そして向かった先に広がるのは地獄のような光景だった。どう見ても無理やり命令を聞かせようとしている部下。必死な形相で抵抗する自分の作ったアンドロイド。そのアンドロイドの目線の先には震える小さな子供がいた。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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