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小神野 葉瑠仁　おかの はるひと（PN）　 本名　岡野春人　おかのはるひと 2015作家ベース　特記（オカルト＋10） 指定特徴表：寄せ餌 特徴表：君は風邪を引かない　君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 売れてないホラー作家。売れてないがあまり気にしていない風邪も引かない。 だが幽霊らしきものは見える！宮賤町は不思議でいっぱいだなぁ！！楽しいなあ！ というテンション高めの作風なせいであまり怖くないホラー小説を量産し続けているので売れていないのかもしれない。 担当編集とかは小神野のファンで自分の執筆活動を支えてくれているはず。 基本売れてないことは気にしてないが1年に２，３回くらい「今後も売れなかったら俺の人生どうなるんだろう」と思い悩み眠れない日もあるし そういうゴミメンタルのときは電話に出れない。（隠れる） 執筆は紙派 子供の頃極真空手を習っていたが、ほぼ忘れている。 代表作　「霧の幻界」 経験シナリオ：創像快楽ビザールフリーク（２話）　生還　20220123 →売れてる小説家になった！ 悪霊の家　20220516 KPC　或いはエトランゼの悪食　20220810 1ヶ月くらい腕が痛いかも イースの偉大なる図書館へようこそ！20240208 後遺症 3ヶ月信用半減 AF 【AF：イス人の大図書館の蔵書】 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。 探索者はシナリオ終了時、蔵書のジャンル（知識系技能）を決定する。 セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+[評価点数]補正を得る。 ※ex.本の評価点数が20点だった場合、+20補正がはいる →オカルト、29点 後遺症 【後遺症1：心当たりのない思い出】 探索者は帰還後、自分には全く身に覚えのない出来事や思い出話を知人からされることがある。自分たちがあの図書館で過ごしていた間、精神交換をしていたイス人が好き勝手動いていたのかもしれない。 [作った本の数]ヶ月(シナリオ)の間＜信用＞の値が半減する。 ※このペナルティにより技能値が0以下になることはない。 【後遺症2：一期一会】 かのイス人との縁は途切れた。探索者が彼に呼ばれ図書館に向かうことはもうないだろう。 この後遺症を所持している探索者はこのシナリオを通過することはできない。（一度このシナリオに参加した探索者は周回不可） ※この後遺症は本シナリオにのみ適用されるもので、他のイス人やイス人の図書館が関わるシナリオには適用されない。 必須技能：HO記載の技能 推奨技能：探索技能、生きるのに必要な技能 準推奨技能：回避を含む戦闘技能 HO1：「総総」 指定職業：小説家 指定特徴表：寄せ餌 推奨技能：オカルト、芸術(執筆) あなたはあまり有名ではないホラー小説家だ。 あなたはINT*3%を＜芸術：執筆＞に振ることが出来る。 また、あなたは最近「幽霊」を見ることがある。 ＜POW*5＞に成功すると、特定の場所で「幽霊の痕跡」を見ることが出来るかもしれない。 あなたは幽霊が見える。故に、この世には想像出来ない程の恐怖があることを知っている。

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