タグ： 壊胎 ﾈｺと和解せよ リーベディッヒ・シンドローム DIGIN アルデバランを君に捧ぐ ミッドナイトラーメンドライブ

小鳥遊　十志朗（たかなし　としろう） 10月10日生まれ　天秤座　25歳 イメージフラワー：アイビー（『誠実』『友情』『不滅』『死んでも離れない』） イメージカラー：アイビー・グリーン（カラーコード：#627d4c） イメージソング：CALL CALL CALL!!／SEVENTEEN 一人称：オレ　二人称：キミ・アンタ ジムでスポーツインストラクターをしている （技能値はスポーツ選手準拠） 小学生から大学卒業まで水泳をしていた 大学も体育大学出身 身長が平均より低く筋肉が付いているため、ちまっギュッとしている 体育会系らしく、基本的に明るく快活　好青年という印象　パンピ コミュ強とまでは行かないが、人見知りせず人脈は広いし友達も多い 仕事が休みの日もどこかしら出掛けている　完全アウトドア派 最近は友人達の影響を受けてゴルフにハマりだして、打ちっぱなしに行っている　自転車はサイクリング用のあれ 車も運転出来るが、基本は自転車移動とかの方が多い やれやれと言いながら、よく友達や周囲の人を助けている　そのため面倒見が良いイメージがある しかし、その実“人から頼られる”ということに自らの存在意義を見出している 困っているから助けてほしい、それを助ける、感謝を述べられる、そしてまたSOSが入る　この頼られて自分の力で悩みを解決するというサイクルに悦を覚えている 言ってしまえば“善いことをしている自分”に酔っているのだが、これを十志朗は無自覚で行っている　自分の真の感情に気付いていない 「困っている人がいたら助けるのが道理だろ？」 ピュアで鈍感　善いことをしたら必ず自分にも報いが来ると考えている　でもあくまでも人に力を貸すのは、自分のためではなくて他人を助けるため 周囲の人間が幸せならそれで良い、人の幸せは自分の幸せ　割と本気でそう思ってる ただ、奥底まで覗くと、とどのつまり自己肯定感を保つためであったり、己の存在意義を頼ってもらうことで補っていたりと自分本位なところがちらつく しかし何度でも言うが本人には全く自覚はない お願いされると100%やってくれるので、結構良いように使われることも多いが、十志朗は頼られることに軸を置いている故にそんなに傷付いていない 兄弟はおらず、ひとりっ子 恋愛経験はそれなりにあり、体の関係は男女ともにある 対男だとネコ　自分の体を使って欲を解消してもらえていることに快感を覚えている　全身を使って相手に奉仕出来ているのが、頼られているのが嬉しくて仕方ない　割と過激なことも出来る なお、過去にそういう経験（特に大学時代）があっただけで、本人はバイ 完全に尽くすタイプの人間 【壊胎ネタバレあり】 不定の狂気:ちらちら幻覚が見える　4/3から3か月 宇治見 錦とともに組織『ファング』に所属することになった どうやら錦くんは十志朗に恋愛的なニュアンスでの好意を向けているらしいが、当の本人は友達としての好意しか自覚していないので、口説くならどうぞ？と悠々と何故か構えている

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