タグ： 砂家 ジャン犬HO3

特徴表　大切なもの DP40 ペンダント（拾われたときに持っていた唯一の持ち物。安物。） 　　　愛書家　図書館に+20 ベース2015　宗教家 一人称：私 穏やかで感情の起伏を余り見せないしゃべり方をする司祭。微笑みがデフォルトのような男。教会に訪れる子羊の悩みをきき、ともに悲しみそして赦すような情緒も持ち合わせている。皆に等しく優しく接するので信頼は厚い方。事件には胸を痛めており、一刻も早く解決をしなければ、としている。 ーーーーーーー 花ダイス 58李（すもも） 「忠実」「独立」「疑惑」「甘い生活」 付き従う忠実さが貴方の魅力。完璧に仕える貴方を皆が信頼する。その心になにかを抱えているかもしれないが、貴方はそれを表に出さない。完璧な従者。 61海棠（かいどう） 「温和」「美人の眠り」「妖艶」「艶麗」 貴方は優しい。皆を包む。天の使者だと言う人も居るだろう。貴方は自分の魅力を正しく理解し、それを行使する。愛する皆のために、幸せのために。 以下秘匿関連 上に関して偽っているわけではないが、自身の信仰する神となると話は変わってくる。傍から見るのであれば狂信の域だが、本人はそれは純粋な信仰であるという認識。日々人々の悩みを聞いている、外では不穏な事件や戦争、疫病……。組織同士の対立も目にしてきた彼にとって世界とはまるで正しい形に動いていない不均衡で脆いもの、司祭として人々の傍にいたが、自分では、自身のいるこの教会では、今の民が信じている神ではなんの救いも齎せない事に気づいてしまった。 だからこそ、本当に世界を、皆を救い上げて下さる神を顕現させなければならない。巷では恐ろしい殺人事件も起こっていると聞いている。人々を恐怖に陥れ、私利私欲に走り人の命を奪うことはなんと愚かなことであろうか。それは罪だ。しかし初めから罪を犯すものはいない。ならば神に仕える者としてその者に死をもって救済を与えなくては。慈悲を与えねばならない。と、考えている。 その他の設定 物心つく頃にとある貴族の家の前に捨てられている。運よく拾われて育てられたが愛情をもって、というよりは小間使いのような要素が強く、それでも感謝はしていた為恩に報いようと劣悪な環境の中でも生きてきた。元々の自頭の良さもあり、少しずつ育ての親の信頼を勝ち取り自宅での勉強の許可を得るまでになった。ある程度年を重ねてからは司祭になれとの薦めを受けてそちらの道を選ぶようになる。 もともと親が教会関係者ということもあって二つ返事で頷いて学びだした。始めは一般市民と同様に教会で広く信仰されてきた神を同じように信仰しており、現在の所属する教会に入ってからもいつか救いがあるのだろうと務めてきたが、上記のような経験を経て現在は自身の愛する神への忠誠を誓っている。 愛情をもって育てられたわけではないので、その分唯一のもの（信仰する神とか）に対する憧れというか縋るものとかがあるのかもしれない。本当に人の悲しみを共に悲しむことは出来るんだけど、あくまでもその人の感情をまねるようにしているのかも。 正直、今のメンタルだと神が望むことならなんでも喜んでやりそう。例えば自身を贄にすることも厭わないというか寧ろ最高に幸せな死に方だと思っている。根底に愛を望む人というか、愛した分の見返りは彼も人間なので欲しいのではという感じ。神は等しく救ってくださる筈なので、捨てられた（愛されない）自分もきっと愛してくださる筈だ、とどっかで願っているような人。 https://youtu.be/0RGTxwV--C8 ーーーー 恐怖の注入>p256 呪文の対象になったものは突然魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 呪文の使い手は12のMPと1d6の正気度のコスト 犠牲者は0/1d6の正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めるし、集中もやめることになる。 黒い束縛>p257 普通のゾンビを創造できる。16のマジックポイントと1d6の正気度ポイントがかかる。以下るるぶ 支配>p259 対象の意思をまげて呪文の使い手の意思のままにさせることができる・ 呪文をかけるには1のマジックポイントと1の正気度コストがかかる。呪文の使い手は対象とPOWを抵抗表のロールで競わせる。 勝った場合、次の戦闘ラウンドが終わるまで使い手の命令に服従する。以下はるるぶ

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