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4-5 ふしぎちゃん（1d6 5） 3-9 スポーツ万能　1つに20％、残り3つに10％の運動技能補正 設定 ザ サバイバル少年 森が好き。自然が好き。そこに育む摂理全てを愛している。 暇さえ有れば森に行く。 仲良しのリスや小鳥はサキが森に来ると肩に止まる。 この生きとし生けるもの全てが恵みだと思っている。森の神に毎日森の泉のほとりで祈りを捧げている。 すでにこの齢で大人顔負けの腕力、猟銃技術を持っており、村一の猟師になるんじゃないかと囁かれている。 木を切るのも得意で、薪割りなど10分も有れば当日分は終わるほどの手際の良さだ。 近所の爺ちゃん婆ちゃんの家の分も率先してやっている。活発で自然を愛する優しい子供として周囲は見ているかもしれない。 自分にはこの村、この森を守る力があると自覚していて、今後もこの土地を外敵や部外者から守っていこうと強く思っている。 割と頑固冷徹な部分もあり、一度こうと決めるとあまり揺らがない。 もし大事なもののために何かを失う必要がある なら、静謐なまでの落ち着きで手放すだろう。 それが人を殺さねばならないという内容でも、遂行する。 もちろん12年の間にそんな状況が訪れた事はないが、たびたび急に驚くほどの冷たさが瞳に浮かぶなどの片鱗は滲み出ているかもしれない。 特別な力をもつ家族兄弟がいても嫉妬や羨望は抱かなかった。 自分と違う世界で生きている双子の兄弟は、おそらく彼なりの方法で戦っているのだろう。 あるのは自分と相方への信頼だけだった。 リンゴは片手で割れる クマも魚もなんでも捌けるけど、料理は胡椒塩をぶっかけて食べる乱雑料理しかできない なので、捌いたあとパパに渡そう 10歳の時1度血まみれのくまを背負って普通にただいま‼️って家に入ったらパパは気絶しママは絶叫した サーナは普通そう 悩みは記憶が急になくなること クマと対峙中の時だと死ぬから困ったなって思ってる あと片割れが死ぬ夢を見るので、とりあえず起きた時口元に手を持っていって生きているか確認するのが日課。 母親のことは大切な人としてずっと心配しており、森の高い木に登ったり動物たちにも聞いたりして行方を探している。

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