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有明 十夜(ありあけ とよ)
ID:4328334
MD:b193fe98b4c613c5a19ac567e8c1fcb2
有明 十夜(ありあけ とよ)
タグ:
沼の住人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆占い師・霊媒師/2015準拠(選択:<薙刀>、<信用>→<写真術>へ変更) 波薙村の有明神社の巫女。 とはいえ身長は高めで中性的な見た目をしており、周囲には少々大人びた印象を与える。 こざっぱりしているが怠惰な性格で、村育ちのため周囲に使うことがないため敬語が苦手。 女の子が好みやすいものより、男の子が好みそうなかっこいいものに心が惹かれがち。 面倒なので声を荒げたり争いごとは好まないが、感情が昂ると燃え上がることもある。 …とはいえ、穏やかな村の暮らしでその部分が露わになったことはないのだが。 巫女としての仕事は、自分の家が神社だったから、という理由だけで特に意義も唱えず教えられている。 薙刀は村の人に稽古をつけてもらった。最初は暇つぶし程度だったが、いつしか楽しさに目覚めて没頭していた。 手先が器用なのもあってちょくちょく手作りのお守りとかを作ってる。 勉強は普通にできるがあまり好きではなく、ぼーっとしている時間の方がずっと好き。 好きなものは焼き魚、卵かけごはん、かっこいいもの(いろんな意味で)。 苦手なものは豆類、さやいんげん、蝋燭、ださいもの(いろんな意味で)。 一人称:私 二人称:あんた 誕生日:2月16日 水瓶座 ◆特徴表 急速な回復力 ◆参加シナリオ 『神はすべてきみに任せたのである。』HO2 『ReBirthTown』 『僅差平行のヴェルダンディ』KPC 『探索者、モテ期襲来』KPC ---------------------------------- ↓以下HOネタバレ込みの設定 ------------------------------------------- 【HO込みの設定】 内面は才能も手伝って、気になった人間を放っておけないところがある。 寿命が見えると嫌でも気になってしまうので、普段は意図的にそれを見ないようにしている。 自分の力で見える「寿命の灯」を彷彿とさせる蝋燭の火に、無意識な苦手意識を抱いている。 昔自分の能力のことを話して叱られて以来、両親に対して嫌いではないが「理解者ではない」という少々反抗的な部分がある。 その為何かを自分から話す相手は専ら幼馴染の月音である。 【月音について】 大事な幼馴染であり、何にも代えがたい親友だと思っている。 おねえさんぶりたい彼女の性分をよく知っているので、彼女がやってくれそうなことは体よく丸投げしている。 その代わり彼女の苦手なことは知らんところでカバーしていることが多い。 昔から先を月音が歩き、その後ろを適当についていく、という立ち位置が定着しており、それが楽。 彼女の言うことは基本的に否定しないが、危険なことや考えなしすぎることに対してはストッパーになることもある。 両親に言わないことを彼女に対しては教えることもあり、十夜のことを両親よりよく知っていることもあるかもしれない。 ただし才能については、叱られた件がひっかかって今でも言っていない。 月音が村の外に行くことがあれば、自分もついてくか~くらいの気持ちでいる。 <芸術(演劇)>は、小さい頃に誰かを助ける自分になるため、かっこいいポーズを練習したりした名残(形から入るタイプ)。 【才能について】 ”何か”を認識できるということに気が付いたのは物心ついたころからだが、はっきりといつからかはわかっていない。 そのため、昔からオカルト的な事象や目に見えないものに対しての抵抗感などは持っていない。 寿命の炎については、薙刀の稽古を最初につけてくれていた村の老人の寿命を見たのが最初の切欠。 猫を飼っている優しいおじいさんで、家が近所だったこともあり小さい頃はよく遊びに行っていた。 ある彼が体調を崩したとき、軽い咳が続いた程度だったため、本人と他の村人たちはただの風邪だと扱っていた。 しかし十夜が彼の家に遊びに行ったとき、心配して手を握ったときに、初めてその力に気付き、また炎がひどくか細いことに気が付いた。 不安感を覚えて周りの人にちゃんと治療するよう訴えたが、誰も取り合ってはくれなかった。 結果、急激に彼の容態は悪化し、2日後には亡くなってしまった。 その日に両親に自分の力を打ち明け、誰にも取り合ってもらえなかった不満をぶちまけたが、叱られて終わってしまう。 以来自分の力は、幼馴染も含めて誰にも言っていない。 しかしそれがたまたまだったのか、自分の能力として存在しているかどうかがわからず、以降も時折自分の周囲の人間に能力を使った。 両親にも、月音にも、他の人にも。その結果、寿命によって火の大きさが違うということに気が付いた。 火が小さいと気がついた人間に対して、最初のうちはよく話しかけたり気を配っていたが、ついぞその死の運命を覆すことは叶わなかった。 極めつけは、見た5秒後に目の前の人物が死んだことが、精神に大きく負担を与えた(ショックが強かったため、詳細は覚えていない。) それから、自分自身の消耗を経て「もう見ない方が良い」という結論に至った。 以降、誰の寿命も見ていない。見たくない。人の死の運命から目を逸らしたい。 けれど、『見える』という事実を知らなかったことにはできず、本能的な「人間に対する働きかけをしたい」という部分からひたすら目を逸らそうとしている。 とはいえ達観しているように見えて、まだ15歳は青い。 漫画の主人公みたいに、運命も覆して誰かを助けられるような力があったら良かったのにな。 【名付け】 有明:陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるのに夜が明けること。夜明け。 (月は幼馴染の月音の意味を含む。対になるように。) 【イメージソング】 抜刀 / 羽生まゐご feat.花譜 https://www.youtube.com/watch?v=npAmTycir-U 【HO内容】 ・HO2 ツクモノ やっほ~!僕/私はこの村の巫女/巫覡!!今日も元気に生まれ育った波薙村のみんなのためにがんばるぞい! [秘匿] HO2 ツクモノ 貴方は○○(HO2の苗字)神社の巫女/巫覡である。貴方は波薙村で生まれ育ったものだ。 そして波薙村に祀っているケガレ様という神様を信仰している。 ここ一年前から、毎夜就寝すると老人のような子供のような男の様な女の様な、奇妙な声が聞こえる。 「私の想いを紡いでおくれ」 不思議と気味の悪くない。心地の良い声だ。この声は日に日に大きくなっている。 その声に対して貴方は、自分の意思とは関係なく口を開いた 「ご主人。仰せの通りに」 はっと気が付くと、貴方は鳥居の前に立っていた。そんなことが一年前から続いている。 このままじゃ一睡も眠れない。 貴方はケガレ様という物を詳しくは知らない。親が信仰してるからという理由で信仰してるだけだ。 観光客やこの村以外の人たちには「ケガレ様」と呼ばず、「御霊様(みたまさま)」と告げている。 そして貴方には一番といっても過言ではない仲の良い女の子がいる。 貴方の“未来のための”目標は 「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 [あなたの才能] 1、貴方の【オカルト】にはもう一つ違う方法で使用することができる。 【オカルト】に成功すると見えない“何か”にリンクする…会話をすることができるのだ。 ただし、MP-2d2。SAN(1/1d3)の消費をすることとなる。 SAN減少の数はその見えない“何か”によって変動する。 2、POW×5をつかって精神を研ぎ澄ませ、対象の寿命を見ることができる。 集中して対象を見ると、対象の身体が透け、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 大きければ大きいほどこの先長く生きる。 ただし消えそうなほど小さければその人の寿命は残り1週間か3日、最悪5秒後に死ぬ恐れがある。 貴方はこの才能は幼い頃から持っていたが、昔両親に告げてもふざけるなと叱られて以来、誰にも告げることはなかった。 【HO2が知っている情報】 ■波薙村 ▼村 ・外からの寛容を受けたがらない。 ・古くからの伝承を大事にしている。 ・村長は「東雲 梓」(しののめあずさ)という人物。二十代前半 ・村の外の人と電話するには村長に一回電話し、外との回線を繋いでもらう。 (その際通話内容は村長に丸聞こえ) ・学校は人数が少ないため、三クラス(小学、中学)しかない。高校は無し。(村人は外部に行か せることはしない) ・図書館や図書室などはなく、一家に同じ書籍がある書庫がある。資料や書籍が一番多くあるの は東雲村長の家の蔵だと知っている。 ・歴史は江戸時代で止まっている。 ・この村には自警団などない。新選組なら知ってる程度。 ・カタカナの物はこの村にはない。 ・神社の裏にある山には絶対に入ってはいけないと言われている、理由は知らない。 ▼ケガレ様/御霊様と儀式 ・ケガレ様は村だけであり、外の人には御霊様/みたまさまというように言われている。 ・貴方の神社は平安時代からある神社であり、現在の村長の先祖が御霊様に助けられた場所がこの地 であり、感謝を込めて神社が作られたと言われている。 ・御霊様は縁結び、豊穣の神とも言われている。 ・禊の儀式は村の中でも一部の村人しか儀式に参加することは出来ない。他の村人は神社の階段下で 出店を出し祭りとして楽しんでいる。禊の儀式自体は村にいるだけで恩恵を貰える。 ■HO2と仲良しの女の子。 波風 月音(なみかぜ つくね) 波薙村の唯一ある民宿の娘。 HO2と同い年の子は月音しかいない。 お父さんお母さんと三人暮らし。姉がいたらしい。 強気で面倒見がいいが、見られる側でもある。 お姉ちゃんぶるがあまりできていない。 村の外に興味があり、いつか行けたらいいなと思っているようだ。 「アンタ、本当にアタシがいなきゃダメなんだから!仕方ないわね~!」 追加目標 あなたの<誰を犠牲にしてでも叶えなきゃ行けない>目標 ②禊の儀式の日に、神社の地面を濡らすほど(最低でも十五人)の血で濡らし、最後に自害することだ。 PL情報:いわば貴方は強迫観念を抱きながら本編に挑むこととなる。 いつでもどこでもケガレ様の視線を感じて過ごすこととなるのだ。 本編開始時にはSANを更に-10しておくこと。 ---------------------------------------------------------------------- ・AF『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。 もう目を逸らさない。 この村で捧げられた命から。 私の奪った命から。 確かにあった命から。 私はここで生きて、背負って、そしていつかここで死ぬ。 ともだち https://charasheet.vampire-blood.net/4253998
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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