キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
紫月琥珀
ID:4328337
MD:a7fd857a024bc2f69e58642fa472d8fb
紫月琥珀
タグ:
かれそ
冬霞HO1
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
しづき こはく 23歳 男 カフェ店員 「君がくれた黄色い花が、忘れられないんだ」 ベース▼ 商店主/店員 →[EDU×10+APP×10]適用 特徴表▼ 2-1 手先が器用 2-4 愛書家 外見▼ ふんわりとした紫髪で優しく髪を束ねている。一度見たら忘れられないくらいにその姿は美しく、老若男女問わず好印象だろう。 普段は姉の経営するカフェで働いている。常に人に囲まれており、誰に対しても笑顔で接している様子が見られる。手先が器用で時々ラテアートを披露しては客を虜にしている。 ただ、御伽坂ツムギが来店するといつも以上に表情が柔らかくなるらしい。 性格▼ 穏やかで優しい性格。争いを好まない平和主義。元々引っ込み思案だった頃姉に誘われてカフェで働き出したら明るいオープンな性格になった。心が強いわけではないので気の強い客や押しの強い客が来るとオロオロしてしまうが、そういう時は大体姉が助けに来てくれる。 人をからかうことはしない。御伽坂ツムギ、彼以外には。 好きになると盲目になるタイプ。彼のすべてが愛おしくて、恋しくて、自分の隣にいてほしい。 彼は何となくだけど、自分のことが好きなように感じる。どうしてか、わからないけれど。 もし両思いだとしたら嬉しいなぁなんて思って。時々「僕は君が好きだよ」とからかうように言う。 これは心からの告白ではなく、御伽坂ツムギ。彼の気持ちを推し測っている臆病な心である。 人物▼ カフェ「ルナ」で働く店員。雰囲気が良く、店内に人が絶つことはない。 高校生の時に進学しようと考えていたら姉がカフェを始めるというので誘いに乗った。元々料理が得意な姉弟であったため巷で話題のカフェとなっている。 カフェには姉の夫が描いた絵本が置かれており、子どもが来ると皆喜んで読み漁っている。 姉の夫とは仲がいい。本が好きだった琥珀と絵本作家の義兄と和解するのはとても早かった。姉もその様子をどこか寂しそうに微笑んで見ていた。 姉とも仲が良く、最近様子がおかしいと感じてはいたが今では慣れた。きっと姉は姉なりにないかあったのだろう。 カフェで働く以外は大学に通っている。 過去▼ 昔から体が弱かった。いつも姉に心配されながら過ごしてきた琥珀は、いつしか人に気を遣われているということに気を遣うようになった。 そう考えているうちにだんだんと性格は閉鎖的になっていき、友達と言える存在も極僅かに絞った。しかし、姉にカフェで働くことを勧められ働き始めると、世界が眩しく、そして温かく感じたのだ。常連客の老人、大学の同級生、定期的に来る家族連れ…みんな琥珀を歓迎してくれた。それからは開放的な性格になり、友達も増え順風満帆な生活を送っていた。 そんなとき出会ったのだ。御伽坂ツムギに。 姉が結婚するとなり、両家族で食事をしていた時に出会った。 一目惚れだった。 斜め下を向いて料理を食べている様子が自分に似ていたのもある。が、ダンサーとして輝いている彼の姿を見た時に心が大きく跳ねたのだ。 最初こそ会話をするのにも大変だった。どうすれば話が続くのか、毎回悩みながら話していた。 段々と表情が柔らかになり、目を見て話してくれるようになった時は嬉しかった。 彼のことが愛おしい。愛おしくてたまらないのだ。 ……でも、どこかでわかっていた。自分たちは姉夫婦のように表に立って祝われないのだと。 堂々と、自分たちは愛し合っていますと言えないのだと。 だからこの想いは最期の時まで抑えておこうと思ったのだ。 彼に花をもらったことがある。フクジュソウというらしい。 「幸せを招く花だ」と言ってもらったのだ。 いつもの癖で花言葉を本で調べた。確かに幸せを招く花だ。他にもあった。 「悲しき思い出」だ。 彼の中で、自分はそうなってしまうのだろうか。そうはなって欲しくない。 心臓が、警鐘を鳴らす。 明日までだと。 「二人でこの冬霞の中に消えよう」 「それが僕らが愛し合っていた証明になるのだから」 喋り方等▼ 一人称「僕」 二人称「君」 ~だよね、~だ イメソン▼ 愛 / Picon https://youtu.be/2mSem1Evp_0 参考▼ フクジュソウ 冬~早春の花(最盛期は2月)。花色は黄、オレンジ。 花言葉:「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」 通過シナリオ▼ 『冬霞に消ゆ』(通過予定)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG