タグ： いちごみるくくん

ライカの行方PC 宇宙飛行士になりたい高校生 未知な部分が多かったり、他の何よりも広大な宇宙に憧れが強い。 宇宙が好きになったのは小学生の時に行ったプラネタリウムがきっかけ。 小5の時に行ったプラネタリウムで宇宙に対する猛烈な憧れ、興味を持つようになる。 天文台に行けば宇宙の話をもっと聞けるかもしれない、と思ってその年に初めて天文台に行った。 図書館で借りたり、自分のお小遣いで買った宇宙関連の本山ほど抱えて天文台に行った。 「こんにちは！うちゅうのお話おしえてください！」 下手したら週5,6回のペースで天文台に行って話聞いたり、そこにある本も読み漁って分からないことは先生に聞いてって過ごしてる 放課後も同級生と遊んだりせずに「ごめんね、先生に聞きたいことあるから！」って天文台に通ってるから段々浮いて、うわ友達少なそう… でも本人は友達少ないの気にしてないし、宇宙のこと考えてる時が一番楽しくてハッピーだから寂しくない 宇宙が好きすぎて宇宙で死にたいし、地上で死んでも宇宙葬とかいいなって思ってる。 宇宙飛行士になったら実際に宇宙を見れる！ぷかぷか浮いて一緒になれる！なりたい！で宇宙飛行士目指してる。 幸い地頭が良かったので偏差値馬鹿高の高校に進学して多少浮きつつもJKしてる。 宇宙飛行士目指すぞ！ってなった時には先生になりたいんだって話もしたし、相談した。高校に合格した時も報告した 授業レポート試験に追われながら、頻度は少し落ちても天文台には通い続けてる。先生から聞けるお話は楽しくて大好き。 一人称:僕 二人称:君 先生:せんせー、うんめいせんせい 応急手当が高いのは本人が死ぬほど怪我するから保健室通い散らして保健室の先生に教えてもらった 「ずーーーっと宇宙に憧れてるんだ！だってまだ全部はわかんないんだよ？行ったことある人だって限られてる！そんな場所に行きたいじゃん！」 「ふわふわ無重力空間でポーンと投げ出されてひとりぼっちって映画もあったけどさ、きっと寒くて孤独で寂しいとは思うけど、僕の最期はきっとそれでいいな」 「たくさんの燃え尽きる星たちと一緒に漂って、あの中の塵になるのもロマンチックじゃない？それを地球のみんなが見るのさ！僕の人生そのものをみんなが見てくれる」 「宇宙に比べればどんな誰の人生もちっぽけでくだらないんだよ。どんなに偉大な人間でも、ハリウッドスターも、大統領も、君も、僕も。みんな一緒！」 「みんな大好きだから、みんなを見守れる宇宙になりたいんだ」 「知らないことを知りたいのは普通のこと。知らないことを知れるのは楽しいこと！」 「せんせーは僕が宇宙いけると思う？」

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