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【プロフィール】 ▍名前：春夏秋冬　飛鷺(ﾋﾄﾄｾ-ﾋｻｷﾞ) ◈ 意味 様々な季節を自由に旅出来る鳥という意味合いが込められている。 ▍生年月日：2000.9/30　▍血液型：A型 ▍like：和菓子 ▍dislike：小動物 ▍一人称：俺 二人称：君 ▍絵文字：👻🔮 ▍カラーコード： ▍Looks ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖誕生石 【シトリン】 意味：愛する喜び、繁栄、元気な心 【サファイア】 意味：固く結ばれた絆、知恵、心の安らぎ ------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生花 【モンテスラ】 意味：うれしい便り、壮大な計画、深い関係 【ゼフィランサス】 意味：汚れなき愛、便りがある、期待 【シュウメイギク】 意味：薄れゆく愛、忍耐 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生星 【アクルクス】 意味：理想を目指す努力 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生色 #89438C 【アマランスパープル】現実・本質・探究心 意味：美しい土地を求めるロマンチスト -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生鳥 【黒鷺】 意味：優雅で無邪気なスリルを求めるギャンブラー ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業特記、又は特殊な設定】 ▍超心理学者(霊媒師)ベース　2015より 職業技能ポイント：【EDU*10+DEX*10】 職業特記：超常現象に関する<目星>に+10％のボーナス。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ▍不思議ちゃん(D)　4-5 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 (1d6*10⇒30) ▍アウトドア派　2-6 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ＋20%。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【AF】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【覚えている呪文、又は特殊な技能】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経験シナリオ】 ・救世主(2022.7/30) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【RP】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【備考】 代々霊視が行える霊媒師の家系に生まれた青年。自身も例外ではなく、家を継いで霊媒師となった。 実家自体は元々鳥刄神社(チョウバ)という神社であり、分家として神事を行う家系と霊視を行う家系に分かれたのである。神事を行う神社の家系が本家、霊視は分家で自分は分家出身。 本家は関西地方にあり、生まれは其方の方な為関西弁。分家の方は都内にあり、幼少期に都内に引っ越してきた。 基本のんびりマイペースで自由気ままに生きており、突拍子の無い言動をよく繰り出す為、初対面の人は大体飛鷺の扱いに困ってしまう事だろう。だが反対に、その言動に慣れてしまえば扱いやすくなる。 全体的に浮世離れはしているが、決して自己中という訳ではない。寧ろ、困った人が居たら手を差し伸べてしまうようなお人好しな部分がある。 また、物心つく前から様々な超自然的存在を視認出来ていた為、それが“当たり前の世界”だと認識していた。 その為、幼少期から『あの場所に霊がいる』等素直に発言してしまい、周囲の人からは嘘つき呼ばわりされる事も。加えて、何処か足のつかないような言動や、マイペースな性格も相まって奇怪な子供として遠巻きに見られる事が多かった。 そんな中、悪い噂を気にせず自分に歩み寄ってくれた相手が【HO1】と【HO2】であった。自分にとっては初めての友達であり、今でも連絡を取り続けている数少ない大切な幼馴染である。 -------------------------------------------------------------------------------- ⚠️以下ネタバレあり ※含まれるネタバレ要素 ・救世主HO3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【救世主】 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 ▮ 𝗞𝗣 - きさらぎ ▮ 𝗣𝗖/𝗣𝗟　- 𝗛𝗢𝟭 篝火 炎 － AQUA -　𝗛𝗢𝟮 柊 司 － Bomb -　𝗛𝗢𝟯 春夏秋冬 飛鷺 － りょく茶 ※敬称略HO順 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▍ 𝟮𝟬𝟮𝟮.𝟳/𝟯𝟬 全員ロスト ▍不定 ▍罪 【SANC】 (1D100<=57) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル 【SANC】 (1D100<=44) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル 【忍び歩き】 (1D100<=10) ＞ 1 ＞決定的成功/スペシャル 【キック】 (1D100<=70) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル 【目星】 (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【回避】 (1D100<=54) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【逃走】 (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【逃走】 (1D100<=90) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【SANC】 (1D100<=46) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【芸術(霊視)】 (1D100<=47) ＞4 ＞決定的成功/スペシャル 【SANC】 (1D100<=44) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 【アイデア】 (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 【回避】 (1D100<=54) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 【芸術(霊視)】 (1D100<=47) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 【SANC】(1D100<=67) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 【キック】 (1D100<=70) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 【信用】 (1D100<=23) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 【芸術(霊視)】 (1D100<=47) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 友達らしい事をした小学校卒業の日に、よく聞くであろうタイムカプセルを皆で埋めた。 内容は様々ではあったが、共通していたのは未来の自分に書く、そして未来の空想を書くこと。 自分自身うろ覚えではあるが、春夏秋冬のどんな季節でも自分らしく自由に"友達"と一緒に生きていく。 そんな、子供らしからぬ願いを書いたかもしれない。 未来でも縁があるように。そう願う程までに、自分にとって幼馴染という存在は大きいのである。 時は流れ現在。現在も幼馴染と縁は続いており、「僕たちのよげんの書」に書いた願いは何だかんだ叶っている。 あれから大分時が経った為、どんな事を書いたのかうろ覚えの記憶を確信に変える為、皆と掘り起こしてみるのも良いかもしれないと思っている。 幼い頃に刻まれた、一片の大切な思い出。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO3 始祖の預言者】 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 小学校卒業後の幼馴染達との集まりが、自分たちにとって最後である事を貴方は把握していた。 教室でノート開いて、皆何かを寄せ書きしていた。それは、未来の自分に向けての手紙だった。 貴女は子供らしいある提案を出した。自分に向けての手紙だけじゃあつまらない。 未来の空想を描こうという事だった。真っ白なノートに思い思いの空想を詰め込んだ。 表紙にこのノートのタイトルをつけなければならなかった。 貴方はこう書き込んだ。このノートは、「僕たちのよげんの書」であると。 そうしてタイムカプセルは埋められたのだ。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。

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