タグ： 召しませ毒、召しませ薬 サブレさん卓

職業:医師ベース 医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、ほかの原語(ラテン語)、薬学、個人的あるいはその時代の特色的な技能(目星) 薬学+30 医学/応急手当+30 隠す+30 宮藤眞琴(みやふじまこと)30歳男性 表の顔はドクターと二人三脚のお薬屋さん。 ヤミの人でもお薬出すけど表向きはちゃんとしてる。スーツでぴしっときめるタイプ。 毒の人のことは結構気に入っている。 自分のことは「僕」 毒くんのことは「空木くん」て呼ぶ。 ◆判断基準とか 生きるためにいろいろお薬の知識を身につけてやってきたから生きるに貪欲。なんとか一ヶ月の我が身の寿命を伸ばしたい。 表向きは隠して素知らぬ顔。生きてる感が薄い。 でもでも寿命を伸ばした上でやることはドクターの両翼なので、ドクターとHO毒を害して手に入れられる手段なら諦めるかもしれない。 倫理観はあんまりない。秩序とか規律とかの遵法精神が薄い。関係のない誰かがなにをしてようとお薬は渡すし、生きようが死のうがどうでもいい。でも生きたいって気持ちは分かるので同じ信念の人には共感する。お薬渡す仕事は楽しいなって感じてる。 基本の判断基準は情に依らずぱさぱさしてるけど、ドクターや毒くんのことは気に入ってるのでうまく切り捨てられないかも。 ◆HOの設定とか 痣の位置は額の右側。いつもは髪で隠している。 鱗のような痣は時折ぺりっと剥がれることがある。脱皮的な感じ。剥がれた鱗はマジで鱗っぽい。 生まれつき奇病を患っている。心臓がわるい。咳をすることが多く、食欲はあまりなく、過度な運動で失神する。重度になると喀血する、腹水が溜まるなど。モデルは犬猫のフィラリア症。爬虫類もなるらしいので。 ◆そのほか 毒くんに言われた「その痣も綺麗じゃん」みたいな一言で救われた節があって、本人は忘れているだろうけど宮藤の中では宝物という設定。毒くんのことは本当は尊敬している。 自分を偽る技術に長けているので、毒くんに救われているなんてそんなことぜっったい言わないけど。

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