タグ： 沙助んち

一人称：僕 明るくてちょっとお調子者のムードメーカー的な糸目の記者。 実は整った顔をしているのだが、絶妙に胡散臭いせいか気付かれにくい。…というのも、昔女性から酷い目に遭ったせいか女性と上手く話すことができない(特徴表4-3【異性が苦手】)ため、あまり女性から好意を持たれないようにしている。 その中でも話せる数少ない異性の一人である先輩記者の相田をリスペクトして、丸い伊達眼鏡をかけている。 飄々としてるけどこう見えて結構気を使いがち。暗い空気とか重い空気が苦手。あんまり喧嘩しないで欲しい。別に関係なくても最悪僕が悪いってことでいいから！ 身体のことで心配かけてきたのもあって、変な空気になるのを避けるように｢いやぁ～またドジっちゃいましたわwうっかりうっかりw｣って胡麻化すのはもはやクセ。学校などを休むこともあって、家ではよく本を読んでいた。そこから本や雑誌などが好きになり、記者を志したのもそこからである。 【HO内容に基づいた設定】 ・昔から貧血気味(HO内容より) 　朝会とかでよく倒れてるタイプだったけど、周りの人にあまり心配をかけたくないため笑顔を絶やさないでいる。 ・本が友達。 　ジャンル問わず、小説に漫画に雑誌など幅広く読む。記者を志したのもここから。 ・何もない所で転ぶ。 　｢ドヒャー！｣とか言ってお調子者っぽくしているが…正直、身体が上手く動かないのである。 【取得技能についての補足】 <回避>安全で平和な取材だけじゃない。 <キック>カメラなどで両手が塞がってることもあるので足を使うようになった。長い脚の使い道。 <応急手当>保健室にはよくお世話になった。よく転んでたし。 <精神分析>大学時代に学んだ。精神的に混乱している関係者から話を聞く機会もあるため。 <写真術/追跡/聞き耳/目星>スクープを逃すわけにはいかないので。 <説得>もっとも、最終的には笑顔とツラの良さ頼り。※特徴表により、女性相手には-10% <図書館>本は友達なので。 ＜運転【自動車】＞移動が不便なのと仕事上に必要なので免許取った。 ★特徴表【異性が苦手(D)】 どうしても異性とうまく話が出来ない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10％ →デメリットの特徴のため、技能値に1d6×10ポイント追加 (趣味ポイントに6×10ポイントの追加) 雨おちて、ひとと為らずば。 ネタバレあり 後遺症 対【鳥海 周】のみ：お互いの心理学に+30。ただし相手のSANが5以上減った場合、合わせて自分のSANも1減る。

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