タグ： とあめキャラシ

◾️特徴表 2-2［影が薄い］　 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 1-6 ［強固の意志］ 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが現在正気度ポイントに+5。 ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-＜クトゥルフ神話＞)となる ◾️職業 ホラー小説家 クトゥルフ2015、作家をベースにしています ◾️人物 中性的な顔立ちの影の薄い怪奇小説家。怪奇小説家と言っているのに一部の知り合いからは探偵か何かと思われているのでは？みたいな扱いをされることがありがち。 コナンの単行本の名探偵図鑑欄に職業小説家で紹介されるタイプの人。 ちなみにペンネームは「加藤 清嗣/かとう きよつぐ」って名前でやってるよ！ 身長や名前も相まってたまに女性に間違われるが本人は何もかもを気にしていない。本人は女性の振る舞いは一切してないので声は男のものだしどちらかといえば所作や口調はかなりガサツで男っぽいのでまぁある程度話してると男か〜てなる。 でも見た目についてはもはやホラー作品におけるテンプレートと化している実際に遭遇したらかなり怖いアレの見た目を意識してやってるので狙ってると言えば狙ってるのかも。 いつもにこにこしていて穏やかで好奇心が旺盛で図太くて一見テンションが低め。 よく作業に詰まっては締め切りと担当から逃げており、本人曰く「クリエイターにはもっとのびのびやらせないと出るもんも出ないだろうが！」らしいが大体締切近くならないと(なっても)やる気を出さないこいつが悪い。 そんなこんなで取材という名目で締切から逃げるためによく色んな場所に行っては様々な謎事件に巻き込まれたり、 ネタを集めていますということで知り合いの記者とかに面白いネタを頼んでは全然オカルト的な事象じゃない事件に巻き込まれたりなどしたりしては、 オカルト現象かな？！ほんとにそうかな？！を調べて結局人が起こしてるんじゃん！！！を解明してしまい、様々な事件を解決したりしなかったり引っ掻き回したりなどを繰り返したりしている。 ホラー作品が好きで怪談話とか聞くのも滅茶苦茶好き。でもホラーじゃなくても純粋に小説や物語が好きで趣味は読書。後味が悪いタイプのホラー小説が1番好きらしい。 なんなら1番売れてる作品のオチは主人公も血筋的に呪われてましたオチだし2番目に売れてる作品のオチは結局戻ってきた場所も現実かよくわかりませんオチだし3番目に有名なやつは一人だけ生き残った主人公にも後日…みたいなそんな感じ。 ちなみに2番目に売れてる作品は実写映画化もされているが内容は映像映えするようにだいぶ変更されていて、最早アクション映画では？みたいな感じになっている。ファンからはかなり否定意見が多い出来だが飛鳥本人はこれはこれで別物としておもろいしええやん！くらいらしい。割と好き。 誕生日:9月24日 ▧通過シナリオ NIGHTLESS LOVERS ちる、ちる、くちる リビングデッドカーニバル

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