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〇奈落の法則LV1＋イオノクラフトLV1＋戦闘適性体＋情報：FH ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「ジェノサイド☆パーティー」PC4 一人称：ワタシ／二人称：キミ、アナタ／敬語で喋る 稲荷と名乗っているレネゲイドビーイング。 CNは「キュウビの使い」だが、いろんなセルから使える死体を安値で買い漁っていることから「スカベンジャー」と呼ばれることが多い。 FHセル「ハイドレンジア」の一員であり、今回は（発生するであろう）大量のジャームの死体を買い取るためにマガツ様のセルを訪れた。 掴みどころのない性格。フレンドリーに相手に接するが、腹の底では何を考えているのかは分からない。 ＜メモ＞ ・「ハイドレンジア」のセルリーダー九尾雲蒸（つづらお うんじょう）の助手。 ・マガツ様のセルは死体を沢山出しそうなので、すごく頻繁に訪れている予感がします。セルの皆さんと仲良くしたい！ ―――――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――― ＜ここから先は本筋とは関係ない設定メモ（未完）＞ 【過去】 九尾氷雨（つづらお ひさめ）の左腕に宿った協力型レネゲイドビーイング、それが稲荷だった。 UGNとの交戦で氷雨が消息を絶つ直前、雨粒の矢で自らの左腕だけ切り落とした。 その左腕をFHセル「ハイドレンジア」が回収。保管されていた左腕は、約１年前、面影島事件を契機に独立型のレネゲイドビーイングに進化を遂げた。 が、肉体は不完全であったため、強い肉体を繋ぎ合わせたり機械化することで、完全な肉体を手に入れた。 【関係者】 ●九尾氷雨（つづらお ひさめ）／CN：アメフラシ シンドローム：オルクス・ソラリス／Dロイス：奇妙な隣人 九尾雲蒸の息子。FHエージェント。 雨粒の矢で人々を殺し、ヨモツヘグリ＋拡散する世界で多くの人をジャーム化させ、町１つを滅ぼしたこともある。 セル内でも氷雨がいずれマスターエージェントになることが期待されていた。 しかし、とある任務中に氷雨はUGNと交戦し消息を絶った。恐らく現在は死亡している。 晴れが嫌い。能力を使い行く先々で冷たい雨を降らせる。 【その他メモ】 ・雲蒸による精神強化手術で自我をほとんど失っている。 ・欲望はただ「世界に雨を降らせること」。 ・奇妙な隣人と喋る時だけ笑っていた。 ●九尾雲蒸（つづらお うんじょう）／CN：人形売りのキュウビ シンドローム：？？？ FHセル「ハイドレンジア」のセルリーダー。 人の心を砕いて壊して、何でも言うことを聞く「人形」にしてから、売ったり手駒として扱ったりすることを生業にしている。 マスターエージェントクラスの実力を持つ氷雨は自慢の息子だった。が、とある任務で消息不明になってしまった。 しかし、息子がいなくなっても雲蒸は悲しまなかった。バックアップとして氷雨のクローンを複数体作っていたからだ。 氷雨よりも強く自我のないクローン兵器を作り上げるべく入道は研究と実験を繰り返していたが、 11番目の失敗作（八雲紫雨）の暴走でセルは壊滅。氷雨のクローンは全て破壊されてしまった。 現在は氷雨に代わる新しい「人形」を探している。 【その他メモ】 ・雲蒸の欲望は「自分の意のままに操れる人形＜オーヴァード＞を作ること」 ・氷雨のクローンをオリジナルより強く自我のない兵器として作り出す研究実験の名前は「プロジェクト・アプリーシア」。 ・最近では、死体を再利用して「人形」を大量生産する実験を行っている。 ●八雲紫雨（やくも しぐれ）／CN：雨男＜レインブリンガー＞ シンドローム：オルクス・ブラックドッグ／Dロイス：実験体 「プロジェクト・アプリーシア」の11番目の実験体。氷雨のクローンにさらに機械化手術を施し改造したもの。 氷雨より強く、壊れにくく、自我のない存在を目指して作られたが、実験は失敗する。 紫雨は暴走し、セルと残りのクローンを破壊して脱走。UGNに拾われ「”レインブリンガー”八雲紫雨」と名付けられ現在に至る。 【その他メモ】 ・ゆーき宅のPCです。 ＜覚え書き＞ ナーブジャック、運命の切り替え点、マインドエンハンス

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