タグ： あさつゆの

なきり いばら ぼく、お前、呼び捨て 口調のイメージは五条先生。 頭はいいが非力。めっちゃインドア。 スポーツのどこがいいのかわからない。 走るのも好きじゃない。ジョギング？マラソン？どこがいいの？ とスポーツマンを敵にするようなことを思ってる。 甘いものが大好きで小さい頃からよく食べていた。 行きつけのカフェとケーキ屋さんがある。 どちらかというと紅茶派。ミルクティーが好き。 自分でお菓子を作り始めたのは大学2年の時。 時間が余った大学生活、いっそ自分でもお菓子作ってみるかと挑戦。 すると意外と楽しいことに気がつく。以降、お菓子作りにハマる。 運動嫌いだが、足は早い。そして筋肉も付きにくいし、太りにくい。 2歳年上の兄がいる。 荊は兄より頭が良くて器用で世渡り上手。 兄はそんな荊に対してコンプレックスを抱いている。 ちなみに兄は警察官。（百鬼 桜） 弟に勝っているところは筋力だけ。（だと思い込んでいる） 大学を中退し、就職した先が反社だった。 やべぇなどうしようかなとか思っているとその会社が電脳世界にやべぇもん作ってることに気がつく。 ならいっそとその計画つぶしてついでに組織まで潰しちゃえとあっさり組織を裏切った。 右利き、AB型 7月8日：鬼灯『心の平安、欺瞞、ごまかし』 CV：中村悠一 ------------------------------------------------- 『カノヨ街』2022.02.18　全生還 常に飄々としてる鬼の青年。 元々は電気機器を扱う店をしていたが儲からんし飽きた！という理由でやめ、 甘いものも好きだったので和菓子屋を始める。 時間を忘れて甘味を楽しめるお店にしたい。 店の名前は『あしや』 和菓子も洋菓子も作るが和菓子の方が得意。 中でも大福（こしあん）が得意。 種類は豊富で和菓子なら大抵のものはそろってる。 ちなみに洋菓子系も作れる。 千里眼。目がいいので（見え過ぎるので）普段は目を隠している。 隠してちょうどいいくらいの見え具合。 鬼だが力が弱いので戦いは好まない。 （ほぼ確実に力負けするので） というのも近所の子どもと遊んでるときに力比べ（プロレスごっこ的なの） したら子どもにも負けた。かなり気にしてる。 頭脳戦なら負けないし。とよく言ってる。 実際は頭はいいので囲碁とか将棋とかなら勝てる。 【特殊技能】 「千里眼」 MPを1消費することで、目星を失敗した場所に対して、秘匿で目星をもう一度行うことが出来る。 この技能は自分がどこにいても使用できる。 MPを2消費することで、自分以外の行動を覗くことが可能。 読唇術を使うことで会話も聞くことが出来る。 (秘匿行動時の通話に入ることが可能、ココフォリアも覗いてよい。) 対象が〈アイデア〉に成功した場合、誰かに見られていることに勘づく。 元反社のハッカー。現在はお菓子屋さん。 店の名前は『あしや』 虚（白菊天音）、加来（来栖叶音）、（真白鯨） 色々と計算狂ったけど結果オーライ。 変なモノ呼ぼうとしてたの阻止したし、 みんな無事だし、カノもいるしね。 うん、おっけーおっけー。 友達になるつもりはなかったんだけど。 プライベートは守りたい派なのよね、ぼく。 「これからどうしようか。いっそこっちでもスイーツ作るかな？」 こぶし＋10、神話＋5 ------------------------------------------------- 『灯路帰譚』2022.03.16生還 KPC：来栖叶音 久しぶりに叶音とばったり道で会った。 そしたら変なとこにいた。 叶音が助けようとしてくれたらしい。 妙なものにつかれてたのは僕の方だったか。 目がいっぱいあるとげとげのでっかいなめくじみたいなのにちょっかいかけられたみたい。 兄貴の話したのなんて叶音が初めてかも。 「今日だけで借りをふたつも作るなんて……あ～！　やだもぞもぞする！！」 神話+1 -------------------------------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ