タグ： きゅう助

□□□□□□ ――――――――――――― PC名：平康 絃姫（ひらやす いとひめ） 職業：ハンバーグ専門店 ハンバーグ―ル店員（2015 メイド･執事 EDU*20） 年齢：450歳（1552/2/10）/ 享年：20歳（1572/9/10） / 性別：女性 / 出身：東京都 箱根町 風魔の里 髪の色：白髪混じりの黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌 身長：152cm / 体重：58kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：13 MP：15 現在SAN：75/97 STR19 CON14 POW15 DEX16 APP7 SIZ13 INT15 EDU18　 初期値SAN75 アイデア75 幸運75 知識90 ダメージボーナス+1d4 財産「11」3d6 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (360P) ――――――――――――― 応急手当+40/聞き耳+15/目星+25 製作(郷土料理)+75/言いくるめ+55 ほかの言語(英語)+40/経理+40/心理学+70 興味P (150P) ――――――――――――― 回避+45/鉤爪+40/武道(風魔流古武道)+49/図書館+16 その他 ――――――――――――― 【特徴表】暗黒の祖先（D）1d6（6） 　　　　　回避+10/聞き耳+10/跳躍+40 成長P ――――――――――――― 回避+1/こぶし+10+鉤爪+1/武道(風魔流古武道)+10 目星+13/ナビゲート+13/クトゥルフ神話+2 ■所持品■ ――――――――――――― 財布/名刺/身分証明書/簡易応急セット 手袋/マスク/LEDポケットライト/携帯電話/モバイルバッテリー 自害用毒薬（トリカブト/小瓶ネックレス） 兵糧丸（人肉使用）/水筒/手帳/万年筆 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 1552年　風魔小太郎 率いる風魔一族の里（現 東京都箱根町）出身の女性。 正確に表すのであれば、彼女の出身は定かではない。言葉も知らぬ捨て子こそが彼女であった。 風魔一族に拾われた彼女は、風魔一族の忍者として厳しい修行を積んできた。 しかし、忍者に必要な素養は一切なく、異能《血仙蟲》の力と運だけで生き残り続けた。 異能の力に蝕まれながら生き、やがて、彼女は食屍鬼となる。 食屍鬼となった彼女は自我を失い、風魔一族の裏切り者として狙われ続けたことだろう。 それでも、生存本能のままに、彼女は生きながらえた。 時は流れ、現代。 彼女を守り続けた運は別の形で彼女に奇跡をもたらす。 食屍鬼として生き、自我を失った彼女に自我が蘇ったのだ。 彼女は、己の生まれ育った時代とは異なる現代の世に戸惑った。 そして、自分の体が人間とは異なる種族に変化していたことも衝撃的であった。 路頭に迷った浮浪者如き彼女に、手を差し伸べる人間などいなかった。 彼女は、衝動のままに人間を喰らい、自我を持ちながらも尚、生存本能のままに生きることしかできなかった。 やがて、日本各地を巡った彼女は、自分以外の食屍鬼と出会う。 その食屍鬼集団は、人間との共存を望み、人間社会の中で生きる者達であった。 現代の世、そして、食屍鬼としての生き方を知らぬ彼女は、その食屍鬼集団『永命月会-えいめいげっかい-』と行動を共にすることを決意する。 現在、彼女は、永命月会の傘下である飲食店 ハンバーグ―ルにて店員を勤めている。 主な業務内容は、調理、接客、出前である。 一人称「あたし」/「わたくし」 二人称「あんた」「名前」/「～さん」「～様」 口調 サバサバした態度 / 基本的に ため口　「～ね」「～でしょ」 　　 敬語に慣れておらず（本当に敬う人物にしか使えない）、敬語を使う際は若干棒読み / 惚れた相手には敬語 誕生日　1552年　2月　10日 誕生花　沈丁花（ジンチョウゲ）「栄光」「不死」「不滅」「永遠」 血液型　B型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：可 ▷住居：六出市 三花区 アパート ▷動物：並 ▷アレルギー：無 ▷趣味：料理 / 散歩 / 料理開発 ▷性格：明るい/大雑把/あっさり/非道徳的/惚れっぽい/盲目的/律儀/肉食系女子/マイペース ▷信念：恩は必ず返すものである　/　自分の信じたものは信じ抜きなさい　/　死んだ者はただの物　/　欲しいものは手段を選ばず手に入れる ▷好（食）：人肉料理 ▷嫌（食）：無 ▷好（人）：信念を持つ者　/　志の高い者 ▷嫌（人）：無 ◆ その他 設定 ◆ ・風魔一族の忍者であったが、忍者としての素質はない。 ・明るくポジティブな性格であるが、人間の倫理観から多少外れた面がある。 ・非常に惚れっぽく、恋は盲目的である。そして、冷めやすい。 ・欲しいものは手段を選ばずに手に入れようと動いてしまう。 ・惚れた相手は押し倒してでも手に入れる。 ・人間時代 ほぼ不死であった為、自分の負傷に対して何も思わない。 ・心身の痛みにとても疎い。 ・惚れた相手には敬語。 《RP》 ――――――――――――― 「あたしは、平康 絃姫。平康って名前は、貰い物だけれどね。ただの飲食店の店員だよ」 「人間だって、生きるために動物を殺すのに、なんで、あたしたちは人間を食べちゃ駄目なわけ？殺すのはアウトだろうけれど、死んだ人間は、ただの物でしょ？」 「現代のことは、よくわかんないわ～。勝った方が偉いで良くない？」 「いらっしゃいませ～。ハンバーグ―ルにようこそ～。御注文の際はそちらのボタンでお呼びください。それでは、ごゆっくりどうぞ」 「あ～くっそだるい。なんで、敬ってもない相手に丁寧な口調使わなきゃいけないかな」 「ねーえ、あたしと良いことしませんか？沢山満足させてあげますよ。駄目なんて言わせませんけれどね？」 「この程度の傷、今更痛む心も体もありはしない」 「会長様、この平康 絃姫、貴方様への恩義を一秒たりとも忘れたことはございません。貴方様は、風魔 小太郎様に継ぐ頭領――否、我が主でございます」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― ◆―――食屍鬼 STR3d6+6　CON2d6+6　POW2d6+6　DEX2d6+6　APP2d4（又は3d6-6/最低1） INT2d6+6 SIZ2d6+6　EDU3d6+3 財産3d6　【特徴表】暗黒の祖先（D）のダイスロールを確定で50以上所持している。（フリーポイントの1d6は各自で振る） ▷装甲：火器と飛び道具はロールで出た半分のダメージ（端数切り上げ）しか受けない。 ▷技能：〈鉤爪〉〈噛みつき〉〈ほかの言語(食屍鬼語)〉を初期値として40％持つ。 ▷攻撃：1ラウンドに2回の鉤爪又は噛みつき 攻撃を行うことができる。 　　　 鉤爪 1d6+db　/　噛みつき 1d6+（次のラウンドからSTR対STRの判定で振りほどかれない限り1d4のダメージを自動的に与える） -食屍鬼誕生表- 1.取り替え子「貴方は元々人間であったが、赤子の頃に食屍鬼によって攫われた。以降、食屍鬼に育てられ、食屍鬼の種として覚醒を果たした」 2.転生「貴方は古い時代に生きた人間である。しかし、前世の記憶は朧気で、名前以上に思い出せる記憶はない。転生した貴方は今世にて、食屍鬼として生きるのだ」 3.血仙蟲「貴方は戦国時代に生きる人間であった。しかし、貴方は異能《血仙蟲》という死者蘇生の術を自分に施し続けた結果、正気を失い食屍鬼に成り果てた。現在では、正気を取り戻しているが、戦国時代の記憶は朧気で異能の力も行使できない」 ▶4.純血「貴方は食屍鬼だ。貴方の両親も食屍鬼である。貴方は食屍鬼としてヘビ人間を敵対視しているかもしれない」 5.屍食教典儀「貴方は屍食教典儀という魔導書を研究した結果、食屍鬼に変貌した。解読した屍鬼教典儀の行方は分からない。それどころか、屍食教典儀に綴られていた内容も貴方は記憶していない」 6.混血「貴方は食屍鬼と人間のまぐあいにより生まれた混血種である。しかし、貴方の中に流れる食屍鬼の血は貴方を食屍鬼に変えてしまった」 ◇その他 ▷貴方は、犬じみた頭部と蹄状に割れた足を持つ人型生物である。貴方の種族は、旧支配者 モルデギアンを崇拝している。 ▷貴方は、キャラクターシートを作成した段階で、呪文《似姿の利用》（基本的ルールブック275p記載）を習得している。 ▷貴方は、キャラクターシートを作成した段階で、〈クトゥルフ神話〉を2％所持している。 ▷貴方は、最低でも、1ヶ月に1度、人肉を食さねばならない。食事を怠れば、その度にCONを1ポイントずつ失い、CONが0ポイントになることで死亡する。低下したCONは1ヶ月に1度の人食行為で1ポイントずつ回復する。 ▷貴方の食屍鬼という種は、基本的にヘビ人間と敵対関係にある。その為、貴方の正体がヘビ人間に露見すれば、無駄な争いを生むかもしれない。 ▷貴方は、二つ目の特徴表を得ることができない。 ▷貴方の姿が露見した際、周りに与える正気度喪失の値は0/1d6である。 ▷貴方は、探索者として、人間に協力する理由を定めなくてはならない。 《職業ベース》 ――――――――――――― 2015　メイド・執事　EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― -六出マリンタウン　NPC- -永命月会- 【七花区/会長】恩義/畏怖/尊敬：七色月 雛丸（なないろづき ひなまる） 【二花区/幹部】尊敬/信頼/連帯感/親近感：二 橙（したなが きのぼり） 【三花区/幹部】尊敬/信頼/庇護：三 黄（みたび きいろ） 【四花区/幹部】尊敬/信頼：四 緑（あずま みどり） 【五花区/幹部】尊敬/畏怖：五 青（いつつ かづき） 【六花区/幹部】尊敬/信頼：六 藍（りく しらくさ） 【中央区/幹部】尊敬：中央 紫（なかちか ゆかり） -他PLPCとの交友関係- 【恋人】盲目的な愛情/尊敬：蒼代 章（あおだい しょう/PL：風見鶏） 《特徴表》 ――――――――――――― 4-9 暗黒の祖先(D) 「邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる」 　　　　　　　　　 1d100＝63　/　1d6（6） 《特記》 ――――――――――――― 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -20歳-　2022年 ・「S DEEP E」⇒生還 ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「食屍鬼」「深きもの」「クトゥルフの寵愛を受けし深きもの」「星の精」「ショゴス」「ゾス・オムモグ」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― 《似姿の利用》 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 《コネクション》 ――――――――――――― ・六出市 七花区 永命月会 《特殊》 ――――――――――――― ◇――【永命月会-えいめいげっかい-】 ■最高責任者　：　 ■責任者　：　 ■構成員　：　約300人 ■備考 　1982年に結成された組織。永命月会は、元々旧支配者モルデギアンを崇拝する食屍鬼の集団であったが、信仰が薄れると同時に人間社会で生きる道を辿ることとなる。 　永命月会の目的は、人間との共存である。しかし、人食行為を行わなければ生きられない食屍鬼は、人間の遺体を秘密裏に入手するため、暗躍し続けている。 　また、永命月会は、飲食店の運営を主としているが、食料としての人間を生み出すために、生物科学の研究も行っている。 《シナリオ後 付与設定》 ―――――――――――――

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