タグ： 士家

ヒテュイ・ユ・カヴァルアス ▶天界での姿 ショタ。体をすっぽりと覆い隠してしまうほどの大きい羽を持つ 年齢は465歳。おっとりとした喋り方をし、いつも本を所持している 医学や精神学といった分野に興味を示しており、休日は専門書を読み漁る時間にしている 読み終えた本はタワーを作り、時たま足を引っかけては転び、本は崩れてゆく 熱中すると周りが見えなくなるタイプ。人間界の専門書も読むため、”食事”が気になる 人間の食べ物を真似て作ってみるが、いかんせん味が想像つかないのでいつも首を傾げている 作ったものは大抵動き出し、全部食べきることが出来ない 一人称：僕 二人称：貴方 趣味：読書、食べ物作り 最近作った物：ババロア(のはずだったが一口食べたところで床を這いずりどこかへ行ってしまった) ▶人間界での姿 そこら辺によくいる青年。名を『イニャーツィオ・ヴィヴァーディ』 ビジネス相手の国の言語がイタリア語なため、イタリアっぽい名前を名乗っているだけ 調べたところイタリアは音楽家を多数輩出しているとのことで、天界で培った芸術的技能が上手いこと使えるのではないかと思っている こちらの見た目は30代前半。人間の場合、この辺りの年齢で”加齢”というものを感じるらしい ので見た目だけ真似ているが、中身が全く理解できていないのでよく分からない 一人称：私 二人称：君、貴女 ▶生前 医者を志す者であった。裕福な家庭に恵まれず、その夢は途中で諦めてしまった 幼いながらに両親を亡くし、親族の元で世話になる。そんな中、世界的に見ても医療技術が発達している国で学べるチャンスを得た これは当時通っていた学校で定められた成績を修めている生徒にのみ許されるもの。学業には真面目に向き合っていた それから、それから…その国で医者になれたのか、はたまた二度目の挫折を味わったのかは分からない カラーコード：FFCC66 《特徴表》 2-4：愛書家 ▽以下秘匿 悪魔に魂（顧客）を奪われてはいけない。天界はホワイト企業であり、あなたは時間を持て余している。 そのため、何か面白いことはないかといつも探している。 あなたは過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。 ―それは、とても朧げな記憶だ。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2にその話をしても 覚えていないことや、日々記憶が薄まっていくことからあまり気に留めていない。いつ、どこで、どのよ うに助けたのかは覚えていないが、ただあなたの脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうな HO2 の顔だった。 〇あなたは週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属しています。休日を費 やすような何かしらの趣味を決めてください。 〇天界では皆が優雅に暮らしています。教養や常識として、楽器の演奏が必須です。《芸術：演奏》を 75%以上取 得してください。 〇あなたは設備の整った優良企業に勤めているため、ハイテクノロジーな機械の扱いに長けています。 《コンピューター》技能の初期値を 30%に設定してください。 ★特殊技能 あなたは自身の羽の破片を飛ばすことで自由自在に操ることができます。一枚一枚は柔らかく脆弱なものですが、 重ねることで強度が増し、対象を窒息させることなどが可能です。 戦闘技能《羽》 初期値 99% ダメージロールは窒息ロールを用いる。（基 p62） 【連れて行ったシナリオ】 ・エンジェル・デビル・インプロパー 　→死体をみて発生する SANc の値に-1 の補正がかかる。(見慣れているため)：10か月 　→不定：強迫観念に取り付かれた行動　5か月 ・ぼくが巨大化するシナリオ(KPC) 　-POW0にてロスト ・幸福の真価 　-POW回復 ・オレンジと酩酊(KPC)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ