タグ： 少女庭園HO3

すはら　とうこ 17歳　女性 私立百合園高等女子学園　家庭科部3年(ファッションデザイナーとして職業を取得) 部活：園芸部、ハンドメイド部 性格：いつも笑顔、穏やか、面倒見がいい、利他主義、可愛いものが好き 特技：裁縫、身体が柔らかい 趣味：園芸(ハーブや柑橘類を育てること)、仲良し3人組でお喋りすること、可愛いものを作ること バストサイズ：D 一人称：私 二人称：あなた 呼び方：HO1(円みふね)：みいちゃん　HO2： 家族構成：実母、義父、10つ上の義兄、(両親は桃子の実父のDVが原因で母が1歳の桃子を連れて逃げ、その後弁護士を介して離婚した。その半年後、今の義父と再婚。) ＜家庭環境について＞ これは私が、小学生になった頃に聞いた話だけど、 私が2歳になる前に、今のお義父さんと母さんが再婚したらしい。お義父さんには私より10歳も年が上の息子がいた。幼かった私はその話を聞くまで、私は義父や義兄を本当の血の繋がった父親と兄だと思っていたの。 お義父さんもお義兄ちゃんも優しい人で、お義父さんは私に誕生日の時は必ずプレゼントを買ってきてくれたし、お義兄ちゃんも一緒に遊んでくれた。 でも……でも……最初は気のせいだと思っていた。でも、私が大きくなるにつれてお義兄ちゃんが私の身体によく触ってくるようになってきたの。 子供部屋はお義兄ちゃんと一緒だったから二人でその空間にいる時がいちばん酷かった。 膨らみ始めた胸やお尻や脇腹を触って、私の反応を楽しんでいるようだった。 でも、普段は優しいお義兄ちゃんだったから誰にも言えなかった。 何かの間違いだって、自分に言い聞かせていた。 でも、私が中学校から帰ってきたとき、子供部屋にスクールカバンを置いてシャワーでも浴びようかと部屋を出ようとした時、 同じタイミングで……否私を待ち伏せしていたかのようにお義兄ちゃ……目の前にいた義兄は私の顔を見てニンマリと口角を釣り上げていた。 腕を強引に引っ張られ、ベッドへと押し倒される。何が何だかわからないけど危険を感じた私は暴れたが、制服のスカーフで手首を強く固定され、口にはハンカチを乱暴に詰め込まれた。上着の脇をスカートのチャックが下され、下着姿にされる。 私は、怯えていた。助けを呼ぶことはできないし、これ以上抵抗したらもっと酷い目に遭わされるんじゃないかって本能がそう告げていたから。 ＜HO2について＞ 　私は幼い頃から、近所に住んでいるHO2ちゃんという同い年の子とよく遊んでいた。 幼稚園も一緒で、よく椿の実を石で潰そうとして自分の指ごと石で叩いちゃうちょっとおっちょこちょいなHO2ちゃん。 同い年なのに私の後を追ってきたり、何か痛いことや怖いことがあったら私に飛びついたりしてきて、本当に可愛かった。 私がこの子を守らないとって思ったの。 小学校も中学校も勉強がわからないと私や彼女の家で一緒に宿題をしたり、私が作ったリ●ちゃん人形の洋服をお揃いで作って渡したら、すごく喜んでくれたの。 HO2ちゃんと一緒にいられる日々がいちばん私の人生の中でいちばん輝いていた。 HO2ちゃんが私に見せてくれる笑顔が私の心を救ってくれたの。 HO2ちゃんとずっとずっと一緒にいられればいいなぁって思ったの。 料理も決して成績は悪いわけではないが、 裁縫の方が個人的には気に入った可愛いものを作るためのノウハウが学べるため好き。 ＜HO3 / Sunflower　秘匿HO＞ 貴方とHO2は幼馴染だ。貴方は彼女に長い間、愛情またはそれに準ずる執着心を持っている。 ある夏の日の放課後、HO2は真っ白な顔をした女子生徒の死体を持って自分のもとを訪れた。 当時HO2はひどく錯乱しており、理由も聞けず一緒に死体を校庭に埋めて以来、このことは口に出していない。 また、貴方はこの学校に少し不信感を抱いている。 ・貴方は処女ではない。 ・貴方には仲の良し悪しを問わず、帰る家庭がある。 ・貴方は17歳であり、至って健康体だ。※EDUは18歳の数値で設定可

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