タグ： みやした宅

::::::::::୨୧::::::::::職業:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: ʚ♡ɞ　作家　ʚ♡ɞ ♥　職業P　♥ EDU×20 ♥　技能　♥ オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 ☞＜芸術(作詞)＞選択 ☞＜ほかの言語(英語)＞選択 ☞＜オカルト＞を＜芸術(ギター)＞へ変更 ☞＜歴史＞を＜聞き耳＞ ♥　特記　♥ 作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10% ☞＜芸術(作詞)＞ ::::::::::୨୧::::::::::特徴表:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::: 2-8 ♥　芸術的才能　♥ 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ☞＜芸術(作詞)＞　60P 3-9 ♥　スポーツ万能　♥ 1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計の4つの任意の運動系技能にポーナスを加える。 ☞＜芸術(ギター)＞+20％ 　＜芸術(バフォーマンス)＞+10％ 　＜芸術(ダンス)＞+10％ 　＜回避＞+10％ ::::::::::୨୧::::::::::参加シナリオ:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: 『キミはトランスペアレンシー』 KP：えいかさん　PL： みやした ::::::::::୨୧::::::::::後遺症等:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧::::::::::::: ♥　不定の狂気　♥　 ♥　後遺症　♥　 ::::::::::୨୧::::::::::取得AF等::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧::::::::::::: ♥　AF　♥　 ♥　呪文　♥　 ♥　魔導書　♥　 ::::::::::୨୧::::::::::メモ:::::::::::୨୧::::::::::୨୧:::::::::::୨୧:::::::::::::::::::: 【パーソナルデータ】 ♥一人称　俺 ♥二人称　お前 ♥誕生日　7/28 ♥血液型　O型 ♥どのような曲が多いか　片思い系の恋愛ソング ♥人気のある年齢層や性別　どちらかというと女性の方が多いが、10～20代前後の若い男女に人気 ♥デビュー曲のタイトル『フラシノキ』 　☞ブラシノキ（花の名前）「恋の炎」「はかない恋」 ♥ファンからの愛称　コン君、シコン 【HOメモ】 ◇表の顔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 君は売れっ子のシンガーソングライターだ。 皆が君の歌声に夢中になっている。 ◇裏の顔＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 俺はちいさい頃から歌手になることを夢見ていたけど、昔は歌がめちゃくちゃ下手だった。 けど、俺が高校生X年生の頃、空き教室の窓辺で幼馴染であるXXXが魔法を教えてくれた。 それは、歌がうまくなる魔法。 「そのおかげで夢が叶ったんだ」と言うと、XXXは「あれは気休めだ」と笑っていた。 それに、俺に楽器を教えてくれたのも、作曲を教えてくれたのも、作詞を教えてくれたのも、アイツだった。 中学生の頃なんかは、二人で一緒に大きな舞台でコンサートをやるんだと言っていたはずだ。 上京して、東京の大学に入学してからは、本格的に音楽活動を始めた。 「透明感がある通る声」と「頭一つ抜けた作曲の才能」これが俺の武器だ。 そのおかげで今や俺は”話題の売れっ子シンガーソングライター”なんて呼ばれるようになっていた。 ……なのに、XXXはいつからか、音楽をやめてしまった。 病気だったそうだ。それが発覚したのが大学生の時。 すぐにXXXは遠くの病院に入院することになったという。 こうして、ステージには俺一人だけになった。 【NPCさんについて】 高身長（177～190cm）くらいがすきです♡ 性格はどんな子でも嬉しいですが、ちょこっといたずらっぽかったり不真面目なところがあったするとドストライクです♡ リバが好きです♡ したいやり取りは……こ、こうもだもだしたいです……！！！本命の子には奥手～～とか高嶺の花～～～とか脈無しだとおもったら～～～……みたいなもどかしい商業BLがめためた好きなので、もしそれができたら嬉しいな～と思っています！（できなくても嬉しいです！） 【探索者のミニ設定】 ・社交的で華やかなカースト上位 ・中学生の頃から女の子と付き合い始め、学生の頃は結構女の子と遊んでた ・NPC君のことが好きになったのは高校生のころ。休みがちだったNPCくんと久しぶりに会って、元気な笑顔を見た時にドクンと跳ねた胸を今でも覚えている。 ・「いやいや、幼馴染の、しかも男って……！」とめためた葛藤した高校生の思い出 ・そこから片思いの恋愛ソングを書くようになった。それまでは学校のことや友達恋人のことを書く曲が多かったので、片思い系の恋愛ソングをNPC君に見せたことはない。（勿論有名になった現在は知られていると思うので、聞かれたことがあったら「大学くらいから～～……」とか説明しているかと思います） ・ずっと「一緒に音楽をやりたい」って言おうと思いながらも、結局高校生（思春期～）になって以来一度も言えたことがない ・大切なことほど言えない性分。一緒に音楽しようも、好きだ、も一言も言えずに今もNPC君に恋してる ・誰ロックHO2の従兄弟。実際に会ったことは1度のみ（なんか近寄りがたい人だな～っておもった） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■NPCについて ・芸術的才能 ・信頼のおける人 の特徴表を持っている。(2015のP18参照) また、彼の両親は有名な音楽家であるため、幼少期から音楽の才能があった。 NPCは中学生の頃から体調が優れないようで、学校もたびたび休みがちになる。 しかし、高校生生の時には病気は治ったらしく、元気そうだった。 年齢については、必ずしも探索者の同級生である必要はない。1,2歳違っていても問題はないだろう。性別は男性。 それ以外どのような人物であるかはPLがPCのキャラシの中で既定してよい。 ■NPCとの関係性について ふたりは家が隣同士だったこともあり、物心つくより前からずっと一緒にいる幼馴染であり、親しい友人である。 親同士も仲が良く、家族同然であるため、勝手に互いの部屋を行き来することなど日常的だった。 小中高と全て同じ学校に通っていた。大学は別々だったが、同じ東京の大学だ。 大学生のときにNPCが入院してから交流は途絶えている。 ■NPCとの過去について 君たちは二人とも中学生に上がる以前から、歌手になることを夢見ていた。 小学生のときから、よく彼の家に行き、ピアノを弾いたり、楽譜の読み方を教えてもらったり、していた。 中学生のときにはいつか二人で大きな舞台でコンサートをしようと言っていた。 中学生のときに、近所の病院の近くで、目の見えない女性を助けてあげたことがあり、そのときにおそろいのペンダントをもらった。 高校生のとき、そのペンダントを一時期君は失くしてしまったのだが、それをNPCが見つけてくれた。 そのときにNPCが歌が上手くなる魔法を教えてくれた。 それはペンダントを強く握って、自分の中にメロディが流れてくる想像をして「SLSS」と唱えるだけだ。 それから君はみるみるうちに歌が上達していった。 大学生のときにそのことをNPCに話すと、「あれは気休めだ」と言って笑っていた。 そのときにはNPCはもう音楽をやめていた。「他に好きなものができたから」とはぐらかされてしまった。 それから数カ月後、NPCが病で倒れ、どこか遠くの病院に入院したことを聞いた。 そのときにはすでに君は人気シンガーソングライターとして忙しない日々を送っていた。 ■キャラシに記載してほしいこと 誕生日と血液型 どのような曲が多いか→恋愛ソングが多い/バラードよりロック調な曲が多いなど 人気のある年齢層や性別→女子高校生から人気がある/30代から40代の男性に支持されているなど --- デビュー曲のタイトルとか、ファンからの愛称あれば盛り上がります！ --- ■ＫＰえいかからのお願い 相手がいるタイプのタイマンシナリオです。一本道シナリオでロールを楽しむというかＢＬ詰将棋を楽しむようなシナリオとなっております！そのつもりで来ていただけると◎！ またＫＰＣの見た目や低身長高身長とか大まかな性格とか！ 受け攻めリバとかの希望あれば早めに頂けると反映できます！！！！ 商業ＢＬ～～～って感じなのでこういうやり取りがしたい～とか言っていただけると命が助かるし、 好みのタイプ作れると嬉しいとおもうのだ！お手数ですがよろしくね！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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