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職業参考:2015 作家 一人称:私/僕　二人称:お前 好き:面倒なこと　嫌い:面倒なこと ◯周防明彦について ・よく言えばゴーイングマイウェイ、悪く言えば自己中な人間 ・困った時は笑えば許してもらえると思っているタイプ。顔面が整っている自覚アリ ・将来なんの職に就くか何も考えていなかった大学生の時に、なんとなくで書いて投稿した小説が大賞受賞 →そのまま流れで小説家（芸術:執筆）の道に進む。それなりに儲かってはいるとか ・大学では民俗学専攻だった。そのおかげで歴史（歴史）とに詳しくなり、歴史小説家の道に進めたと思っている ・好奇心旺盛で、面白いことや面倒なことは自分から見つけて（目星）聞き出して（聞き耳）首を突っ込む ・でも自分にとって不都合で面倒なことだった時は、場合によっては即逃げるし隠れる（隠れる） ・顔が良いから人が集まってきやすい。そのせいで変な人間も寄って来ることがあり、そういう相手は毎回蹴り倒して（キック）逃げるようにしている →それでも逃げきれなかった場合は、真摯に言葉を尽くして（説得）平穏に済むようにしている ・広義の意味で人が好き（心理学）。好きだから定期的に色んな喫茶店に通い、窓から人間観察をするのが趣味。小説のネタ探しも兼ねてる ・物語で色んな人間の心情を知るのが好き（図書館）で、本をよく読む。特に人間性が剥き出しになる官能小説が好き →好きが高じて、別名義で官能小説も書いてる。歴史小説の方は本名のまま書いている ・高校生の時に1年間カナダに留学していた。その時に英語力（英語）が上がり、留学先で一緒の部屋だったルームメイトがオカルト趣味だったせいで、そういうもの（オカルト）に詳しくなった ・現在は日本家屋な一軒家で一人暮らし中。しかし壊滅的に家事が出来ないので、しょっちゅうゴミの山を作り上げている ・着物を普段着にしている理由は、単純に自分に似合うからだとか ・中3の時に事故に遭い、左目の網膜が傷付いてオッドアイとなる →全治4ヶ月の怪我を負い入院したが、本人はオッドアイになったことにはしゃいでいてそこまで事故に遭ったことを気にしてなかったとか ◯セリフサンプル 「おや、これは困りましたね」 「うーん……私の顔に免じて許してくれませんか？　ね？」 「僕が悪いとでも言うのか！？　まだ何もしていないぞ！！？？」

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