タグ： 天空のろしぇ

a07a55 製造番号：4335973 型番：X000 【通過シナリオ】 VOID：全生還 コルフェ：両生還 【興味技能】（特徴表でデメリットを引いたためポイントに+1d6(4)*10） 回避：万一にでも荒事に巻き込まれた時のため 隠れる：ハッキングをする際はなるべく一人がいい 応急手当・追跡・ナビゲート：警官アンドロイドとして潜り込むための知識 心理学：優しい子なので人の気持ちにちょっと敏感 【オリジナル特徴表】 1-6 一意専心 初期値でのチャレンジができず、技能上限を80とする。 ただし所持技能のクリティカル時上限を90としてシナリオ中即時成長1d3。加えてシナリオ終了後クリファン回数分好きな技能が成長判定可。 シナリオ中上限を越した場合は+1d5好きな技能が即時成長ができる。 2-5 Two wrongs do not make a right. あなたは周りが誰か一人でも自分より前にファンブルした場合、プレッシャーを感じてSANc、幸運以外の全技能に-10%（NPC、敵NPC含む。ファンブルした人より先に振っていた場合は適用しない）。 【不定狂気】 幻覚（2022/04/28～2022/06/28） 幸せな箱庭の世界。ココロ、ひさと、さとみ、みみ、くお。そしてキョウ。皆ここに居るんだ。 今は、皆が居たら頑張れるから。だから見守ってて。ずっと傍で。 【口調】 ＜碧灯＞ 一人称：ぼく 二人称：あなた、名前呼び捨て（平仮名） 「…………みと」「……これは、あお…………」 「…へーき。……いたくない、たぶん…………」 「うそつくの、苦手だから……。あおを通して、喋れるようにしてもらったの」 ＜あお＞※喋ってるのは碧灯 一人称：ボク（たいていの場合は本体(碧灯)を指す） 二人称：名前呼び捨て（片仮名） 『この子はあお。ボクは喋るの苦手だから、あおで代わりに喋るよ』『あおだよ！よろしくね！(棒読み)』 『ボクでなんとかできるかな……』『きっとそれは、ああいうことだと思う。だから、ボクは信じるよ』 【性格・設定】 引っ込み思案で心優しいアンドロイド。 ハッキング技術をもって製造されているが、基本自発的には行わず、指示されたらその技術を振るう。 製造されて以降、指示されての行動が多いため「言われないと何もできない」癖がついている。 教えられた事件の事は心苦しく感じていて、事件解決のためならと、事件に関することには自発的に行う。 引っ込み思案な個性のため、優しい組織の面々のことは頼もしく思っていて、また信頼している。 スパイとして送られることが決まった際、早期に自白してしまう可能性を考慮し、ぬいぐるみの姿をしたロボ「あお」を持たされる。 性格的な問題から、アンドロイドながら他人に情が移りやすく、HO3の事も信頼している。友愛や親愛に近い。 【あおについて】 碧灯が脳内で発言した内容をスキャニングし、余計な情報を省いた上で再構築して発言する機能を備えている。 ぬいぐるみの姿をしているが、手触りでわかりにくい程度に中に機械が込められており、そこで碧灯の思考を読み取っている。 【対○○への感情】 キョウ：表情は怖いが、事件の解決に真摯なところは信頼している。実際はあたたかい人だなと思っている。 ニト：懐いてくれるのを不思議に思いつつも、そのことは嬉しい。部品の入れ間違えにはいつも怯えてる。 リト：しっかり者ゆえの厳しさに委縮することはあるが、ハッキングの手伝いをしてくれることを感謝してる。 HO3：若干の後ろめたさを感じつつも、1年の間で信頼できる人だと感じた。可愛がってくれるし、裏切りたくないと思っている。 人間感覚で言えば、生みの親と育ての親のようなもの。なのでどっちも大切だし和解の道を探したい。 【組織について】 SPARROWに居た頃は、法に触れる事には疑問に思わず「事件の解決に対して真摯な彼らを手伝いたい」と思っていた。 しかし、スパイとして送られてから組織への客観的な評価を見て迷いが生まれている。 ただし一番の感情は「テロ組織と誤認されていることを正せないのが歯がゆい」である。（法に触れる行為をしていることは認める）

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