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【職業技能】（2015刑事ベース　一部改変） ＜言いくるめ＞＜聞き耳＞＜心理学＞＜追跡＞＜目星＞＜拳銃＞＜図書館＞+＜キック＞ 【特徴表】 ・6-4「実は生きていた」…生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG”64ページ）のチャンスが通常の次のラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる（解決までの生への執着って感じがして、女神…？ってなりました（感想） ・1-6「強固な意志」…何事にも動じない、強靱な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-＜クトゥルフ神話技能＞）となる。（女神……でも発狂はして欲しいのでそもそも低めです） 【HO補正と解釈】 ・事件に対しては、「犯人を許せない」という気持ちのみで動く。多少手荒な手段でも厭わないだろう。 →腕折ってでも腱切ってでも捕まえる。そのため、言いくるめが申し訳程度。もし、捕まえても減刑されそうなら殺してしまうかもしれない狂気は孕んでる…感じ。 ・任意の戦闘技能に合計＋50の補正 →キック（10）、MA（10）、拳銃（30） ・犯人を特定した際のSANc →①殺人犯を特定した際にSANチェック1/1d8のSANチェックが発生し、これによって発狂した場合は殺人癖指定となる。 ・1－4件目のどの犯行で殺害されたかは任意 →2件目 【設定】 士門：47歳、既婚者。今回の殺人事件の被害に遭ったのは娘。10年前に妻が交通事故で死亡。 身内であるため直接は関われなかったが、徹底的に求刑について（？）のサポートを行った。（これもたぶん執念） しかし、その件での逆恨みが予想されたため、娘は祖父母（母方）の家に戸籍ごと引き取られる。（だいたい事故から2-3年後） 父子間でのトラブルではないため、月に1-2回 ほどではあるが、以降も定期的に会っていた。最近は仕事の忙しさで会えていなかった。 ◆娘（詩織）：（士門30歳の時の子供） ・享年17歳 ・母の死亡後、母の実家に引き取られた。その後、祖父母の養子になる。戸籍の移動に関しては、納得している。 ・そのため、現在の名前は「胡桃沢詩織」 ◆妻（冬樹）：旧姓…胡桃沢（士門とは5歳差） ・享年32歳 ・娘が小学校にいってる間のお昼だけ、雑貨屋さんで働いてた。 ・娘が7歳の頃に死亡。死因は交通事故。 →仕事終わりの買い物の帰りに居眠り運転の車との交通事故。壁との間に挟まれて即死だった。 →遺体の状況も悪く、棺の蓋は閉じられたまま葬儀が行われた。 【口調】 口が微妙に悪い。がんばります（PLが） 一人称：俺 二人称：役職、名字呼び捨て、 「おーおー、怖いねぇ、流石エリート様。駄犬に構ってる暇なんぞなかっただろうに」同情してる目（そうはならなかった） 「正義なんぞクソ食らえだ。一番守りてぇもん守れなかったってのに、今更そんなもん掲げてなンになる」唇を歪めて吐き捨てる 文字色コード：rown#a52a2a 口そんなに悪くなかったね。そもほとんど喋ってないしな。（卓後感想） 【通過シナリオ】 「Reversal of position」　◆LOST

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