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【クリア済みシナリオ】 『豪華客船と怪盗団（※発狂）』『罪は千の灯火となり、英傑はその背を重ねる』『悪天候のち犯行日和』 【概要】 『Silver Leaf』というペンネームで活動しているそこそこ有名なファンタジー小説家。しかし、その正体は最近巷を騒がせている謎の4人組、『シルバーバレット怪盗団』の一員である！ 〆切を守らないことで有名。編集担当から逃げる術を研究した結果、ステルスと気配察知は達人の域に到達した。本人はこんな調子だが、作風は文学調で切なく美しい繊細な描写で人気を博している。文章力は同僚も舌を巻くほど。 一方でその表現力はもっぱら女性を口説くために使われており、趣味はナンパな上顔が良ければ性別も性格も問わないタイプのクズ。関係持っただけの女とか無数にいるタイプ。たまに面倒なのに捕まって編集部に脅迫メッセージとか届いたりして編集にバチボコ怒られる。 ただ根っこは正真正銘のお人好しであり、気性は大変穏やか。天然で人の地雷を踏み貫く残念な一面もあるが、何だかんだ人に好かれる。困っている人にも積極的に手を差し伸べるので、小説が売れている割にお金がないのは、慈善団体に寄付したり仲間に貸したりしているから。 ちなみに男所帯の怪盗団では比較的大人しい常識人。一番年上なのでなるべく大人な振る舞いを心掛けている。 【関係者1】 ・弥生竜胆（やよいりんどう、tsuyuri.）…竜胆。同業者。歳下かつ中性的な美人なので心配半分下心半分で積極的に面倒を見てやっている。最近は目に見えて明るくなり、（相対的に）懐かれるようになったので可愛げが増した。まぁ流石に手は出せない。感覚的には年下の親戚みたいな感じ。共著で連載中の作品がある。 ・石川十五右衛門（いしかわじゅうごえもん、ひよこさん）…石川くん（たまに十五右衛門呼び捨て）。怪盗業の同僚。悪友として雑な距離感だがロマンチストな部分が共鳴する数少ない仲間なので何だかんだ仲が良い。 ・瀬良恭子（せらきょうこ、岡嶋さん）…瀬良ちゃん。あるパーティーで出会った女性。綺麗な人だが棘があったので口説くのはやめた。頼りになるなあと思っている（7歳年下）。 ・罪千灯孤（ざいぜんとうこ、NPC）…灯孤ちゃん。あるパーティーで出会った女性。普通に好きだし頻繫に口説いてる。外見でなく内面も美しい人だという第一印象。かわいい。 ・関恵（せきめぐみ、岡嶋さん）…関くん。怪盗業で一緒になった。なかなか変わった人かつリアクションが素直なので地味に気に入っている。 ・代永御代（よながみしろ、イノさん）…御代ちゃん。怪盗業で一緒になった。可愛いので気に入っている。一緒にカフェ行って口説きたい。 【備考】 基本男性は苗字、女性は年下→名前＋ちゃん、年上→名前＋さんで呼びます。 うちのマーリンです。よろしくお願いします。 （※以下シナリオネタバレ含みます。非閲覧推奨） 【関係者2】 〇怪盗団メンバー ・平並清成（ひらなみきよなり、ralufu）…我らが頼れるリーダー。彼が日本各地から集めたガラクtお宝の数々に遠い目をしたり貸した金が返ってこなくて笑顔で腹パン（※STR7）したりはするものの、何だかんだ信頼はしている。でも熊の剥製は正直返した方がいいんじゃ… ・石川十五右衛門（いしかわじゅうごえもん、ひよこさん）…‪悪友。暴走気味な性格には苦笑しつつも見守っていたが、豪華客船の一件以降はかなり疑心暗鬼になった。また乗っ取られたりしないかと常に言動には目を光らせている。 ・白羽海人（しろばかいと、はつねさん）…唯一の良心。最年少ということもあり、素直で明るい彼には好印象を抱いている。メンバーに内緒でこっそりお小遣いあげたりしてそう。 〇シナリオ関係者 ・佐伯真弓（NPC）…暴風雨を盗んだ怪盗団の仕事で出会った少女。一人のファンとして彼女の作品を楽しみにしている。

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