キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
金岡 紬
ID:4339345
MD:f31b695859d1e6ca6bdd89954ee439f0
金岡 紬
タグ:
桐と枸櫞
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
金岡 紬(かなおか つむぎ)二十歳。 努力家で頭は悪くないが、たまにとんでもない発想をしたりする。顔が整っているので友達も少なくないが、親友と呼べるのは一人だけ。 普段口数は多い方ではないが、澪と居る時は多くなるし説き伏せる時だけ饒舌。人の顔色を窺うこともあまりしないのに澪のことはしっかり見る。 医学部に在学中で、精神科医志望。 両親が共働きで忙しかった為、近所の澪宅でよく夜ご飯を食べさせてもらっていた。一人っ子ということもあり、年上の澪によく懐いていた。 幼少期は姉のように慕っていたが、自分が6年生の頃に澪が隠すようになったブラを偶然見つけた時にドキドキしてしまう。その時はどういう感情か分からなかったが、なぜか恥ずかしい気持ちになり、澪の部屋から逃げ出した。 その後よく好きな人の話をしている友人達に「好きとはどういう気持ちか」と尋ねると「ドキドキする」「すぐ会いたくなる」「ヤキモチを妬いてしまう」と返ってきたので考えてみると、 すぐ会いたくはならない(毎日会っているため)し、ヤキモチも妬かない(そういう現場に出くわしたことがない)から見慣れないものにびっくりしただけだと結論を出す。 そして中学生に上がり、やはり周りが異性に高い声を出す中、自分は一切興味が湧かず少し不思議に思う。それどころか体育で着替える時に同級生の下着姿を見て澪の見つけたブラをつけている姿を想像してしまうように。 いけないことを考えているということだけは理解し、夜ご飯を遠慮することが増える。そのタイミングで澪もバイトなどで忙しくなり会う頻度が減ってしまう。 当たり前のように会えていた澪と会えなくなってしまい、毎日会いたいと思うようになったこと、そしてそのまま澪の家まで行った時に知らない人間と家の前で仲良く話しているのを目撃して嫉妬を覚えてしまったことで恋心を自覚する。 自覚してからは、恥ずかしがっている時間が無駄だと思い毎日澪の家でご馳走になるように。澪がバイト上がる時間に迎えに行って怒られたりも。 受験の勉強を澪に見てほしいと両親に強請りその期間は家庭教師としてバイトを辞めてもらったりして、何とか澪と一緒にいる時間を確保した。 澪が当然異性を見ているのはわかっているし、自分のことを妹のように思っているからこそ我儘も聞いてもらえているのだと理解しているので今のところ気持ちをいうつもりはなく、このポジションのまま澪の交際をこれからも阻むつもりでいる。 散々子供扱いされてきたが、お金を稼いでKPCのことを養って甘やかしたい。 と、本気で思っているがもし、万が一、澪のことを本気で愛し澪もまたその人が好きで幸せになるのなら身を引かないとなとも思っている。 その時のことを度々想像しては胸が張り裂けそうに。 大学生になった澪が彼氏を作っていた時はショック過ぎて普段丈夫だが寝込んだ。その彼氏と別れた後は、澪がいく合コンにはできるだけ参加した。 澪の隣に座り、男が澪に勧める酒をこっそり飲んで処理したりそれでも澪を連れて抜け出そうとする輩がいたら酔ったふりをして澪に連れて帰ってもらって回避させる。 澪が社会人になってからは、会社まで迎えに行き変な虫がつかないようにしている。 澪の前では比較的にこやかだが見ていないところで男たちを睨んでいる。 普段化粧をしないが、澪にしてもらうのは好き。 新作や季節に合わせて頭を捻る澪を見ているのが楽しいし、何よりその間は澪から近づいてくれる紬にとって至福の時間。 一人称:わたし 二人称:きみ、あんた 澪のこと:みお、みお姉
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG