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≪基本情報≫ 大阪の漫才師。 普段はコンビニでバイトをしながら毎週末に劇場で漫才を披露している。 現在ピン芸人として活動しているが以前はコンビを組んでいた。 本人的にはコンビで賞レースなどを取りたい願望があるため、相方熱烈募集中。 ちょこちょこコンビを組んではいるが、最初に組んだ相手との手応えが一番良く中々上手くいってない。 趣味はテレビ観賞とヤドカリ飼育。 特技は利きエナドリ。 ≪コンビ解散について≫ 前の相方は実家の農業を継がなければいけなくなったため解散。 相方との仲は決して悪くなく、今もちょくちょく連絡をとったり畑で収穫した野菜を分けてもらっている。 笑としてはもう一度コンビを組んで漫才をしたいと思いつつ、相手の事情も知っているため話を持ちかけないでいる。 ≪最初の相方について≫ 御袋 平次(みふくろ へいじ) 年齢:21 笑の高校の先輩。二人とも漫才部に所属していた。漫才が好きで、特に昔ながらのしゃべくり漫才をやっている。 当時は高校生だてらに王道な漫才を志していて、漫才スタイルの似ている笑とコンビを組んでいた。コンビ名は「笑い袋」。 実家は農業を営んでおり、平次が20歳の頃に大黒柱の父親が病床に伏す(存命)。一人息子の平次が稼業を継ぐことになった。 「笑」「平次にいさん」と呼び合う距離感で、笑は平次のことを尊敬している。 ≪機械仕掛けの街を経て≫ KPCとして探索。シナリオエピローグにて、以前から付き合いのあった大田　若香那ちゃんと漫才コンビを組むことに。名前はまだ未定。 これからはピンでの活動頻度を減らし、コンビとして色々な劇場で漫才を披露することだろう。 ボケとツッコミはネタによって変わる。その辺りも含めて、暫くは自分達のお笑いスタイルを模索することだろう。 ・大田　若香那 呼び方：大田ちゃん 「俺の新しい相方やで！漫才は素人なんやけど、光るモンがあると思うわー。ノリでコンビ組んでくれって言ったけどその場でオッケーしてくれて、そういう決断をスッとやれる女の子なんよね。多分。あ、ノリで声かけたって言っても勿論ちゃんと人は選んでるで？誰でも言いわけやあらへんし、大田ちゃんとなら何かこう......いける気がするんよな！俺はもう勝利を確信したわ。てことで、早速二人でやるネタを……あ、その前にコンビ名決めなあかんやん！いや待てよ、まず大田ちゃんに漫才の何たるかを教えるのが先か......？とにかくやることいっぱいや！」 ≪通過シナリオ≫ ロッカー/機械仕掛けの街（KPC）/サロン・ド・シェモアへようこそ（友情出演） 立ち絵→Picrew：かいこくず 様（https://picrew.me/image_maker/1466083）

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