タグ： 弓道部TRPG班

古物研究家（基本ルールブック仕様）準拠 特徴：夜に弱い（深夜12時以降アイデア、知識成功率半減　　技能ポイント追加1d6→5） 　　　暗黒の祖先（1d100＝92【イスタシャ（旧支配者）の血を引くモノ】 技能ポイント追加1d6→3） 呪文：無欠の投擲 某大学学生のオカルトサークル所属 歴史の観点からオカルトを追求しようと張り切り大学構内の図書館に入り浸り、司書と仲良くなり資料集めのコツなどを伝授されたが、何がオカルトなのかよく分からないままに歴史の知識だけが深まった。 その美貌は大学内で有名であり、ストーカーまがいの事を幾度となく受けたため必然的に腕っぷしが強くなった。 最近友人らに素手で対処するのでなく道具を用いるように勧められ（やりすぎるからというのが理由）、催涙スプレーを常備するようになった。（あまり使用していないが） 今までの経験からか男性に対して良い印象をあまり抱いておらず、どちらかといえば女性が好きというようなレベルになってしまっている。 オカルトサークル部長の北川　未来に対して反応が面白くてかわいいといった歪んだ好意を向けている。 以前部長に連れられて行った廃墟探索で尖った何かを踏み靴を貫通して痛い目を見たため、底のがっちりとした靴を廃墟めぐりの時ははくようになった。 幼馴染の鶴織勇音を溺愛しており普段から抱きしめたり頬ずりしたりといろいろやらかしている。 姉と慕う鶴織静音が最近怪異に巻き込まれた事もあり、勇音も巻き込まれるのではないかと不安に思っている。 年を経るごとに増す美貌、それはまるで美しき女神に近付いているような……… 遭遇神話生物 「百万の恵まれたるもの」「イゴーロナクの出来そこないの器」

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