タグ： ヒサルキ

[自分の守れる人の数は無限じゃない……… 俺が1番よくわかってます、だから俺は守る為に奪うんだ] ◾︎三廻部 真澄キャラクターファイリング 性格[自分に自信が無くて、いつも根暗発言をする。独り言が多くて職場では空気みたいな存在というかわりと嫌われてるかもしれない。 というのも、犯罪者を見つけたら問答無用で殴る、一緒に仕事する仲間達としては集団行動の取れない厄介者として見ている人も少なくない。犯罪者を以上なまでに嫌うからか拳銃はほぼ持たせてもらえない為拳銃は上手くない。 犯罪者に対して以上なまでの嫌悪と憎悪がある。警察官としての自分には守れる数には限りがあると理解していて犯罪者を見逃してまた誰かを傷付ける可能性があるから殺した方がマシ、いや殺さなければいけないと思っている。 警察署内の人間には避けられてるけど友好的な入間さんに対しては少し心を開いていて信頼している。 真ノ宮さんに対しては少し苦手意識がある、正義感の強い人が自分の思想を知ればきっと妨害してくるだろうからと警戒している。 しかし、入間さんも真ノ宮さんも真面目なとこや正義感が強いという点は大好き、正しい人社会適合者が好き、犯罪とは無縁の人が好き。 喋る時は基本喋ってる相手に目を合わせられない、喋り方は敬語、たまに荒くなる。 怒った時とか発狂状態の時は敬語じゃなくなる 発狂状態の時はいつも笑ってて快楽殺人というよりはこれでまた清くて優しくて正しい人達の死亡リスクが下がるという安堵から笑っている。 発狂状態から解放されたら、虚無というか鬱状態くらいぐったりする為、精神安定剤(タバコ)を常備している。 身体は強い方だが、精神的に弱かったり記憶が欠落しているからか時折酷い頭痛に悩まされる事があり、よく頭を抱えている。] ◾︎戦闘スタイル 普段、軽犯罪等を犯した人間が抵抗した場合警察から支給された特殊警棒を使う様にしている。というのも警察の警棒は乾燥させた白樺を使用しておりとても軽く遠心力としての破壊力はほぼ無く、自衛や拘束目的としては使えても殺人を行うという点では不向きな代物の為、人を殺しちゃいけない場合、殺したらまずい場合はこちらの警棒で殴りかかります。 大型ナイフを使う時は(あ、こいつは殺さなきゃ)ってなった時に使います。 警棒よりも殺傷能力が高く、発狂状態の時はこれを使う。 多分どっちを使ってても犯罪者に対して手加減も何もしないから一緒に仕事してる警察の人はドン引きだと思う。 多分ナイフ使ってる時なんかニコニコしてる。 ◾︎警察官になった経緯 父親が一家心中をはかる、10歳になるまでの記憶が無い為わけも分からず父親の自暴自棄に巻き込まれてしまう。 (その際に母親が死亡、弟は今現在でも意識が回復していないいわゆる植物人間状態になっている) 父親が殺そうとしてくるのに必死に抵抗したせいで謝って父親を殺してしまう(初めての殺人)眼帯をしているのは抵抗した時に父親に目を傷つけられたから。 その後警察に保護されて正当防衛と判断、真澄は罪には問われず、警察官だった父親の兄(叔父)に引き取られる。 叔父の影響からか警察官を目指すようになるがその頃には強迫観念に取り憑かれていた。 ▶興味ポイント 回避➠警察官という危険な職業柄だから己の身は己で守る為に技術を取得 拳銃➠近接メインだけど、使えて損は無いだろうと思い、警察署内の射撃場で訓練中(拳銃下手) ナイフ➠犯罪者を確実に殺す為に常に訓練している 応急手当&医学➠死亡リスクを下げるため 図書館➠実は恋愛小説を読むのが趣味でよく図書館に借りに行っている。恋愛小説を読んで休日はドキドキしている。（尚彼女はいた事ない） 通過したシナリオ↓ nobody*2（HO1）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ