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名前：吉野山 緋色：よしのやま ひいろ 一人称：僕 二人称：あなた 口調『僕は吉野山緋色といいます。 このたびは卒業論文の作成にあたって調査をさせて頂きたく… ウワァーー！すごい！！すごい！！！！すごい！！！風情があるなあ！！！！」 🎂10/8 ▼シナリオ遍歴＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 初期SAN：60 じょはり：54 ・人類学+7 ▼ステータス＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ STR：12 平均的 CON：8 勉強ばかりのため体力があまりない。 POW：12 平均的な精神力。ショック受けるときは受ける。でも引きずらない DEX：13 少し器用なくらい。 APP：16 顔が良い。性格は変人気質。 SIZ： 173.8cm INT：18 結構頭が良い EDU：知識は平均的。 ┃職業ポイント：宗教家ベース(民俗学の中でも宗教学の精通している部分があるため) ┃興味ポイント：専攻に行く前から自身で勉強して見についたもの。 ・回避：独学のため山に行くことがあり、怪我が絶えないため。 ・写真術：写真のバランスなどを考えて撮れる。 ・目星：細かなことに気が付ける。 ・説得：実際に赴いて調査の許可をもらう時にちょっと口達者になった。 ・地質学：地質くらいは判別できるくらい。 ・歴史：民俗学の歴史を元から独学で調べていた。 ▼性格など＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 基本非力。本を読んで調査する方が得意だが、フィールドワークなどは好き。 対人は不得意ではないが、興味が　民俗学>目の前にある事象　のため交友関係は狭い。 民族学や村に関する学問が好きで、大学でも民俗学を専攻している大学4回生。 もともと頭が良いが気になったことにしか熱中できない。そんな中虜になったのが民俗学。 世界5分前説の真っ向からの否定派で、自分が存在しない時代から人々が作り上げて来たものに興味がある。 民俗学を専攻したゼミナールに所属している。 普段は穏やかな性格でおしとやかで容姿も綺麗な風貌。 民俗学に熱中している際少し人が変わる。 ▼思考　指針＝＝＝＝＝＝＝ 積極的に探索する。 ・テセウスの船：同じ。 理由はない。 ・5億年ボタン：押さない。 楽しそうじゃない ・トロッコ問題：1人を犠牲。 合理的な方 ・自己犠牲：しない。 自分が大事。 ・神の存在：信じている というよりいたらいいな、レベル。 ▼概要＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・【形式】村クローズド ・【人数】ソロ ・【推奨技能】人類学・歴史 ・【ロスト・発狂率】中 ・【KP難易度】★★★★☆ ・【PL難易度】★★★☆☆ 探索者は大学の民俗学ゼミに所属している。学年は問わない。 本シナリオではNPCである、大学院の先輩の手伝いで夏季休暇に「羽里(はねさと)村」をフィールドワークすることとなる。 探索者は新規でも継続でも良い。 NPCも探索者に合わせて姿や名前を自由に変更して問題ない。 (ただし、あくまでKPCではなくNPCである。継続探索者をNPCに使うことはできない) 先輩と山奥の村のフィールドワークをしよう。 対話：探索=6：4くらい ※うちよそシナリオではない。 フィールドワークのため、探索者は持ち物にデジカメ、レコーダーを追加しておくこと。 民俗学とは、現代生活のなかに伝承される文化がいかに表現され，いかなる形で存在し， またどのように推移してきたかを、同国人的、同時代人的な感覚のなかで見きわめ、さらにそれぞれの理由を追及しようとする学問である。 〔ブリタニカ国際大百科事典 より〕

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