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堀田 雪斗(ほった ゆきと)#66CA5D 一人称:俺 二人称:呼び捨て/苗字呼び捨て 三人称:あいつ ▽誕生日 10/17 ▽誕生花 ・胡蝶蘭：幸福が飛んでくる･清純 ピンク：あなたを愛します ・ネリネ：また会う日を楽しみに・忍耐 ▽職業P興味P ・芸術家ベース 言いくるめは表情+デカさの圧で押し黙らせます！ ・回避・キック：運動好き故 ・聞き耳：歩の声は聴き逃しません ・読唇術：勉強中 まだまだ分からん ・人物画：趣味 ・折り紙：手持ち無沙汰になったら紙なら何でも折る ▽特徴表 2-7「珍しい技能」 　探索者は＜INT×5＞%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談した上で持つことが出来る。 →読唇術 ▽性格など 好き: 歩･絵を描くこと･運動 嫌い: 人と話すこと 大学に入るにあたって一人暮らしを始めた。まさか大学生活前日からそんな症状出るとは思わん。 親に言うのもちょっとなぁ.......とのことで一人暮らし決行。なんとかして暮らしてはいる。 こまめに病院に通っていたが診察結果や医者の対応を見て諦めつつあり、次第に通わなくなってきた。 元々は普通の人よりは少ないとはいえ感情表現をする人間だった。が、症状がでてからは耳や鼻からの情報が無いせいで変化が乏しくなった。 今はむすっとした表情がデフォルトで、でかい体躯のせいもあって周りの人からは怖がられて距離を取られている。(雪斗にとっては好都合。)ただ、不便ではあるので読心術を勉強中。 歩の前だけは表情筋が緩む。｢他の人は何考えてるのか分からん。俺には歩だけ居ればそれでいい｣とか言っちゃう。 においも味も分からないから料理下手。ほっとけば焦がしてるし味も濃かったり薄かったり。 面倒だし火事になっても困るので基本パンとかコンビニ飯ですます。 体を動かすことも好きだったがサークルにも入れないので断念。その代わりに昔から好きだった絵画を描くことに没頭した。耳が聞こえなくても、匂いがわからなくても、感触がなくても唯一自分を最大限に表現出来る絵画を非常に好む。 こっそりと歩に恋をしている。人間として好きだと思っているがその枠を超えていることに雪斗はまだ気づいていない。 ​───────​───────​─────── 以下秘匿内容記載につき閲覧注意 PC2：箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ・辜月のN HO箱　　END:Nutrition　両ロスト

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