タグ： とある幸せな家族の話 HO1

正規キャラシURL：https://iachara.com/char/2920707/view 『とある幸せな家族の話』：HO1 　あなたは父である。 　あなたは家族を愛している。 ・職業・経歴 ノンキャリアの刑事。現在は警部補の役職にいる。 幼い頃から正義感が強く、警官になることを志す。名前に反して頭脳派より武闘派。 現在は今の地位や子供たちの手前、真面目そうな印象を持たせるような恰好を心掛けている。 顔に傷があるが、これは職務中に窃盗犯を追いかけた際、凶器を持っていた犯人ともみ合ったときに付けられた。 その怪我で入院したことでママ(HO2)と再会する。※馴れ初めは後述 ・性格 元来は正義感にあふれ、情に厚い。 だが現在は、自身の妻や子供たちを含め誰にでも丁寧な口調で喋る。 一見冷たい対応にも見えるが、これは顔に傷もあることで強面の自分が相手を怖がらせないように彼なりに気を遣った結果。 顔に感情は出にくいが、行動には結構出る。取り繕いきれていない。頭よさそうに見せようと頑張ってるタイプのポンコツ。 動揺すると特に単純な失敗が増える。 女性に対しては硬派だったため、美人な遥夏(HO2)と結婚したことは同僚たちに驚かれた。 ・ママ(HO2)との馴れ初め 彼女との最初の出会いは、彼女がまだ高校生のころだった。当時交番勤務だった海神は、近所に住む女子高生の彼女と顔見知りで、時に警官として簡単な手助けを行っていた。(落とし物や道に迷った際の対応、怪我したときの応急手当など) 海神が30歳のとき、上記の事件で怪我をして入院した。そのときに、看護師になったばかりの彼女と再会する。 かつての縁もあり、それまで女っ気のなかった海神には珍しく交際に至る。その一～二年後に結婚し、長女・汐見(HO3)を得る。 ・ペット 大型犬と猫をそれぞれ飼っている。早朝、犬と散歩がてらランニングするのが日課。 ・趣味 最近、子供たちの成長や家族の記録を残すために一眼レフを買った。だが初心者なので使い方がよくわからず、下手な写真を量産している。 某小説家(春狩航)の愛読者。※元ネタの探索者のPLに許可は取ってますがフレーバーなのでシナリオに障る場合描写等は小説が好き、のみで構いません ・部屋にあるもの 　＞リビング 　　遥夏ママの趣味で、鯱のぬいぐるみ。壁には水彩の風景画を飾っている。 　＞自室 　　最近買ったカメラ。と、以前から撮り続けている家族の写真(カメラを買ったのは最近だが、以前から写真はスマホ等で撮っていた)。 　　アルバムに丁寧に整理している。ついでにそのアルバムには子供たちが小さい頃にもらった絵なども入ってるかも。 　　実は読書家のため、本棚がある。主には某作家の小説本(『花に嵐』『潮騒とワルツを』等…)を置いている。フレーバー設定です…すみません…… 　　部屋でできる筋トレグッズなど。エアロバイクもあるかも…。でも外を走るほうが好き。

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