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名前：霊烏路 幽守(れいうじ ゆうま) 年齢：17 職業：高校生2年生(将来の夢はジャーナリスト) ※職業はジャーナリストから取りました ・少しどこか抜けてる元気な男子高校生2年 ・幽霊やオカルト系を信じてるしもちろんサンタも信じてる ・勉強はよくできる子(そのためEDUは通常より高め) ・好きな食べ物はナス ・ポッケには母から貰ったおじいちゃんの形見のお守りが入ってる ・そばかすショタ 過去設定 ・父母ゆうまの3人家族 ・普通の暮らしをしているが、ゆうまはかなり霊的な現象に巻き込まれていた。 ・それでも無事なのは祖父がゆうま守護神としてまもっているからである※ ・ゆうまは少しだけ霊感を持っているのか、たまーにそーゆーのが見えたりする。 ・霊やオカルトは悪いものもいるとは知っているが、良いものもいると彼は言っている ・理由としては、※を幽霊が守ってくれてると勘違いしているから ・幽霊は存在する、オカルトも不思議な力によって起こってるとみんなに言っているがあまり信じて貰えてない。 ・そのため人は話せるけれど友達と言える存在は極わずかである ・同窓会に入った理由は、帰り道にまことさんから興味無い？と不審者全開で誘ってきて、「ここに入れば幽霊やらにいっぱい会える、ここであったことを言えば信じてもらえる！それに、悪い幽霊がいたなら懐柔できるかの実験もできる！」との思いで、即答で入るといったから。 ・夢がジャーナリストなのは、幽霊やオカルトは存在するということを世に広めたいから。 シナリオ内で守護神おじいちゃんに守られることはないようにお守り忘れたことにします。(あるいは持ってても効果がない、おじいちゃんの護りが範囲外だったとかにします) 呼ばわる三角に関する設定 ・三角さんとは自分のオカルト話を聞いてくれる大きなお友達であり、遊んでくれる仲でもある ・多分、肝試しとか一緒に行ったかもしれん。 ・同じ変わり者同士として仲良ししてた ・死んでしまったことに関してはとっても悲しい 通過シナリオ ・奇奇怪怪同好会 チャプター１　３９万GET チャプター２　１８７万GET

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