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ジャスティン・ミラー(Justin・Millar)
ID:4341084
MD:2950686d76369c27d60ab1097f22cfee
ジャスティン・ミラー(Justin・Millar)
タグ:
アオゾラ宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◇ 潜入捜査官(オリジナル) ----------------------- 職業技能:機械修理,コンピューター,信用,心理学,精神分析,変装,目星,拳銃,組みつき ◇ 2015特徴表 ---------------------------------------- ・2-5【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ・2-10【前職】 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 <EDU*3>%を前職として任意の職業上の技能に割り振れる。 <EDU*3=60>→前職の俳優から<変装>に+60%。 ◇ 備考欄 --------------------------------------------- HOによる技能追加ボーナス <コンピューター>+20,<クトゥルフ神話技能>+20,<信用>+20 ◇ 後遺症 --------------------------------------------- ・「二重人格」 あなたたちは『二重人格』となる。ただしもうひとつの人格はあなたと全く同じであり、今までの記憶も全て所有している。あなたと全く同じ存在だ。あなたたちの記憶は共有されない。交代するタイミングはSAN値チェックの時など、好きに設定しても良い。 (睡眠や気絶などジャスティンの意識が途切れたときに人格が交代する。ジャスティンは知り合いの証言により、記憶のない時間が存在していることから、自分とは別の人格がいることを察し、日記でもう一人の自分とやり取りを始めた。もう一人の自分は、ジャスティンと変わらない人格を有していたが、判別するのに紛らわしいだろうということで「ジャック・トロイ」を演じ始めた。) ◇ 所持呪文・AF ------------------------------------- 呪文:永久 SAN1d10とMP1d6を消費することで対象のAFの効果を永続的に保たせることができる。 回数制限のあるAFや時間制限のあるAFでも、その効果が永続的なものになるだろう。 またこの呪文はたった1人につき1回きりしか使えない。 呪文:変転 SAN1d8を支払う代わりにMP1d4を得る AF:鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気:健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 AF:青い薔薇 紛失する事で、1d6分のSAN値を回復するアーティファクト ◆ プロフィール -------------------------------------- icv:中村悠一 書類上の名前:ジャスティン・ミラー(Justin Millar) 書類上の誕生日:2月26日(施設に引き取られた日付) 情報屋の偽名:ジャック・トロイ(Jack Troy) 年齢:32歳 身長 / 体重:183cm / 65kg 年収 / 預金:600万 / 3000万 瞳の色:青 一人称:「僕」 二人称:「貴方」「君」 口調サンプル: 「僕という存在は彼女を殺したときに一度死んだんです」 「それが僕にしかできないことだというのなら、僕は代えのきかない人間になってみせます」 「人の世界は人の力だけで作っていくべきだ。そこに神の力は必要ない」 「任務を達成するためなら、周りの利用できるものは、なんでも利用する。自分すらも……」 「僕は個人の感情のせいで選択を誤った。だから僕は自分の感情を無視する。そんなものは犬にでも食わせておけばいい」 「焦るな。急いでは事を仕損じる」 ※失った記憶(過去)を映像として見る機会があり判明した情報※ 本名:リアム・ウォーカー(Liam Walker) 本来の誕生日:9月17日(獅子座) ◆ 名前の由来 ---------------------------------------- ジャスティン ⇒ 12世紀の古フランス語 juste「正しい、義正で、誠実な」から直接派生し、ラテン語 iustus「直立、正義、公正、法に従った、合法的、真実、適切、完全」から。 ジャック ⇒ 日本でいう「名無しの権兵衛」のように英語圏で呼び方の定まっていない男性を指す名前。また「ジャックする」という言葉は「乗っ取る」「占拠する」という意味合いで使われるため、人のコンピューターに侵入するハッカーのイメージで名付けました。 トロイ ⇒ ウイルス「トロイの木馬」から。 リアム ⇒「強い意志」「動揺しない守護者」。 アイリス(恋人の名前) ⇒ 虹の女神イーリスから。 ◆ 性格 ------------------------------------------------ 国際刑事警察機構 特殊事象対策課の潜入捜査官。過去にも色々な組織の潜入捜査を担当しており、潜入のたびに顔と名前を変えている。ハッカーとしての技術は記憶のない自分の情報を集めようとするうちに培われたもの。潜入時は仲間のことをコードネームで呼ぶ。 潜入捜査時に万が一スパイだと疑われ、拷問を受けた際、国際警察の情報を漏らさないよう拷問に耐える訓練を受けている。 かつて個人の感情によって選択を間違えたことから、任務のためなら手段を問わない冷酷な人間であろうとする本当は心優しい人間。 仕事のないプライベートな日は、映画やドラマ、小説などに触れ、ありとあらゆる物語の登場人物の人格をコピーして、潜入する際の役作りに役立てている。 情報屋ジャック・トロイとして振舞っているときは表情豊かだが、本来は物静かな性格で、そこまで表情が動くことはない。 自身も身分を偽っていることから、表面上、常ににこにこと笑みを浮かべているような人間は信用しないほうがいいと思っている。 嘘をつくときは、さりげなく真実も混ぜて語ると信憑性が増すので、潜入時そうしている。 邪神と呼ばれるものがこの世に存在していることは知っているが、「神様」がいるとは思ってない。助けを求めても「神様」は助けてなんてくれなかったから。 【青(情報屋ジャック・トロイ)】 ジャスティン本来の一人称は「僕」だが、パピヨン・イリゼに潜入捜査時の一人称は「俺」。年齢も24歳と偽っている。 とあるマイナー映画の、裏で暗躍するハッカーの人格をコピーして演じている。へらへらした顔で嘯くように本心を語るようなキャラ。どうして情報屋になったのか?と聞かれたら、「家族を探してて~」と本音を混ぜながら語ることだろう。 目はその人の心の内側を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪、言葉の真偽がわかるという考え方から、潜入時は心を読まれないよう目を隠すためにゴーグルをかけている。 青になりきっているときは、部下のことを「モダナイ」「マイグレちゃん」「レガシーさん」と呼ぶ。素のときはレガシー以外には呼び捨て。 青の口調サンプル: 「期待の新人ブルーちゃんでぇーっす!よろしく✩.*˚」 「ピチピチの24歳だよ!」本当は30歳超えてる。 「やほやほ〜。みんな聞こえる〜?こっからは俺がサポートするよ〜」 「まっかせてよ〜。俺、有能だからさ!それくらい、ちょちょいのちょいよ」 「俺のパソコン勝手に見ないでよ!えっち!」 「このゴーグルの下はぁ…ひ・み・つ♡ 俺って恥ずかしがり屋さんだから〜キャッ♡」 「俺は約束は守る男だよ〜」 「俺、神様とか信じてないんだよね〜」 ◆ 経歴 ------------------------------------------------ 【失った記憶と葛藤】 神を信仰するとある宗教団体が実験の被験者とするため大勢の子供をさらった内のひとりがジャスティンであった。大体の子供が実験に肉体が耐えうることができず死に、その有様を見て発狂する子供も少なくなかった。しばらくして国際警察の捜査が入り、その宗教団体は壊滅したが、事件のショックで記憶を失っていたジャスティンは、自分の名前も、自分がどこの誰なのかも分からなかった。彼はジャスティン・ミラーという名前を与えられ、孤児院へ引き渡された。記憶がないことで、いったい自分は何者なのか?という疑問が常に付きまとい、彼には自分というものが分からなかった。そんな彼は、孤児院で披露された劇を見て、自分も役を演じれば個性のある人間になれるのではないかと思い、役者を夢見るようになる。しかし、彼は知り合いの人格をコピーして、その人物になりきることは得意でも、舞台で自分の知らない人物像を作り出して演技することが苦手だった。 【恋人アイリスとの出会い】 才能がないと言われ続け、役者になることを諦めようとしていたとき、年上のアイリスという女性と出会う。映画館でアイリスとぶつかり、彼女が持っていた飲み物がジャスティンの服にかかったことがきっかけで、二人はたまに一緒に映画を見て感想を言い合う仲になった。ジャスティンは、あるとき彼女に役者を諦めようと思っていることを話す。なんで?と聞かれてジャスティンは、かつて事件に巻き込まれて過去の記憶がないことを打ち明けた。「僕には自分というものが分からない…記憶のない僕は、色のない透明な存在だ。誰かの顔を借りなければ、個性という色を表現することができない。誰がそう名付けたのか分からないけど、ミラー(鏡)なんて、よく言ったものだよ」自嘲的な笑みを浮かべるジャスティンにアイリスは「個性がない?私はそうは思わないけど。あなたが抱えるその劣等感は、あなただけのものだし、過去がなければ劣等感も生まれないわ。鏡だって光を反射してしまうから誰も本当の色を知らないだけで、本当は素敵な自身の色を持ってるかもしれない。あなたは、あなた自身の魅力に気づいていないだけよ。そして私は、そんなあなたの個性が好きだわ」と明るく励ました。彼女の言葉にジャスティンは希望を見出し、自分も代わりのきかない人間になれるだろうかと期待した。明るい彼女にジャスティンが惹かれるのは必然で、彼女がジャスティンのどこを気に入ったのかは分からなかったが、やがて二人は付き合うようになった。 【恋人との別れ、国際警察になる決意(23歳)】 ある日を境にアイリスと連絡が取れなくなり、心配に思ったジャスティンは彼女の家に向かった。家にはここ最近帰宅した形跡がなく、ジャスティンはパスワードがかかっている彼女のパソコンを自力で解除し、パソコンの中身を調べた(自分がどこの誰なのか情報を調べようとするうちに身に付いたハッキング技術だった)。そして彼女が国際警察の人間であることや、壊滅したとある宗教団体の残党が最近また動きを見せていることを知り、捜査を始めていたことを知る。忘れもしない、その宗教団体はかつてジャスティンをさらった組織だった。ジャスティンはアイリスの家で見つけた銃を持ち、パソコンにあった情報をもとに宗教団体の施設がある場所へと向かった。持ち前の変装技術で施設の人間に変装すれば、施設の中へ紛れ込むのは容易だった。施設を探索する中で、ジャスティンはこの宗教団体が人間を神話生物に変える実験をしていたことを知る。かつてジャスティンが受けていた実験は、その試作段階だったのだ。当時、投与された薬に耐えきれなかった子供は死に、ジャスティンのように薬に肉体が耐えきった子供は毒を飲むような苦しみを味わうだけで、実験は失敗に終わったが……あれから残党たちは研究を進め、現在、薬は完成に至ったらしい。嫌な予感がしたジャスティンはアイリスを探す足を速める。やがてジャスティンはアイリスを見つけるが、すでに彼女は薬を投与されたあとだった。アイリスは、かつて国際警察が壊滅させた組織が再び活動を開始したことを知り、国際警察に所属する人間として残党を捕えなければという責務もあったが、ジャスティンの恋人として、もう二度と彼のような犠牲者を出したくないという思いから独自に捜査を進めていた。しかし探っていることを敵に感づかれ、外で拉致され、この施設に連れてこられたのだと、恋人の腕の中で苦しみながらアイリスは打ち明けた。完全に化け物へと姿が変わる前に殺してくれとアイリスに頼まれるが、ジャスティンは「そんなことはできない」と首を振った。ジャスティンは彼女をその場で殺すことができなかった。結果、化け物になり果てた彼女は理性をなくし、ジャスティン以外の周りの人間から殺していった。施設の人間は全員死に絶え、被害は外の無関係な一般人にまで及んだ。優しかった彼女がそんなことを望んでいるはずがない。辺り一面に死体が転がっているその惨状を見たジャスティンは、恋人を殺す決断をした。ジャスティンが化け物となったアイリスの前に立っても、彼女は彼には襲いかかろうとせず、その瞳は静かに彼を見下ろしていた。ジャスティンは泣きながら彼女に銃弾を何度も放った。国際警察の仲間がやってきた頃には化け物は死んでいて、恋人を亡くしたショックからジャスティンの髪の毛は真っ白になっていた。その後ジャスティンは病院で検査を受けたのち、国際警察の事情聴取を受けた。事情聴取を終えたあと、アイリスの上司であるという男から声をかけられる。国際警察の男(現在の上司)は、事前にジャスティンの経歴を調べ上げていた。実在する人物になりきる変装の技術や、パスワードのかかっていたパソコンをいともたやすく解除するなどのハッキングの技術から、ジャスティンに潜入捜査官としての才能を見出したその男は、国際警察に入らないかと誘う。神の存在に二度も人生を狂わされたジャスティンは、その誘いの手を取った。もう彼女のような犠牲者を出さないために。彼にとって、これはある意味、神話生物に対する復讐なのだ。彼は決意する。「僕はもう、二度と選択を誤らない」 【年表】 5歳:宗教団体に拉致され、イギリスに連れてこられる。過酷な実験を受ける中で記憶を失う。 6歳:国際警察に保護され、ジャスティン・ミラーと名付けられる。身元が分からないため、孤児院へと預けられる。2月26日。 9歳:拉致されて4年後、ニュージーランドで妹が生まれる。 22歳:アイリスと出会う。交際する。 23歳:化け物になったアイリスをこの手で殺す。国際警察に勧誘され、神話生物への復讐の道を選ぶ。 27歳:贋作を売っていたリナ・ル・ブラン(モダナイ当時18歳)捕え、事情聴取。リナは司法取引をし、罪には問われなかった。ジャスティンにしてやられた悔しさからリナは国際警察になって見返してやることを決意。 28歳:ケイレブ・ダンカン(マイグレ当時30歳)が直属の部下になる。 31歳:リナが部下として配属されてくる。 32歳:パピヨンイリゼに潜入する。 ◆ イメソン------------------------------------------- 『ヘイズ』ぬゆり - feat. 可不 / https://qr.paps.jp/Awfu6 ◆ 通過シナリオ -------------------------------------- 「虹色の蝶~papillon irise~」(HO青) ⇒ 全員生還 「鏡中不知」 「自殺病棟」 「後悔劇場」 「命名、A」 「白紙のアリスを探して」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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