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クトゥルフ PC作成ツール
白空石(シロクジャク)
ID:4341347
MD:cecab4af1cbf6f47bebee61ad79894d6
白空石(シロクジャク)
タグ:
湯水のcs
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]とする 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド内ではなく、5ラウンド以内に伸びる 【プロフィール】 名前:白空石(シロクジャク) 偽名:白石 空(シロイシ ソラ) 怪盗名:パーン・ブランシュ(Paon・Blanche) 本名:? 誕生日:?月?日(仮:8月30日) 血液型:O型 特技:棒術/イカサマ 趣味:ギャンブル 一人称:俺 二人称:あんた Like:HO2の絵/ギャンブル/スリル Dislike:雨/孤独 【HO2について】 名前:彦条 楓鳥(オナガ カエデ) 呼称:カエデ [印象] 猫みたいなやつ。ツンデレ? 仲間なので仲良くしてぇな~!の気持ち。ちょっとひねくれてるけど悪い人じゃなさそうだし。 HO2の絵がどの美術品よりも大好き。センスに引っかかる感じで好んでいるため、言い表す事ができない。困る。 【NPCについて】 名前:黄杜(コウモリ) 呼称:コーモリ [印象] 情報屋兼便利屋。それからディーラー。 ターゲットに出来そうな美術品の情報を持ってきたり、屋敷の警備状況を調べたり、盗んできた美術品を金に換えたりしてくれる。かなり胡散臭いけど便利な男。 また、彼とは怪盗を始めた頃からの付き合いだ。なんでも出てくる革張りのトランクを所持しており、ショップとしても利用できる。拳銃から晩御飯の白菜までなんでもでてくる。すげぇ。 名前: 依高賢治(ヨダカ ケンジ) 呼称:ケンちゃん [印象] 東京警視庁捜査三課の刑事。ゴリゴリのたたき上げ。 某怪盗アニメのとっつぁんみたいなやつ。要するに探索者たちをしつこく追い回している警察。かなり怒りっぽい。 名前: 石世広丸(セキセイ ヒロマル) 呼称:ヒロマル [印象] 東京警視庁捜査捜査三課の新米刑事。一応キャリア組。 勉強はできるけど要領が悪いタイプで、よくヘマをやらかし怒られている。 探索者たちのことはちょっとカッコイイと思っているらしい。よく怒られている。かわい~なおいおい。 【性格】 とにかく派手で少しチャラついた性格をしている。ギャンブラー気質でスリル大好き。好きなことや決めたことには真っ直ぐ向き合い努力が出来る人物。やりたいことやるために生きていくことがモットー。適当なように見えるが注意力が散漫な訳では無い。 一方寂しがり屋なのか構ってちゃんである。仕事以外は基本HO2や黄杜など、誰かの傍に居ることが多い。一人きりの状況を嫌う傾向がある。 【その他】 ・装飾の美しい杖を右手で持ち歩いている ・右目が義眼。パールの石が瞳の部分にはめ込まれている ・両利き。とても器用 ・病弱。昔の怪我で恐らく色々やられたのだと思っている ・ピアスやネックレスの絵はHO2に描いてもらっている ・マイサングラスの数が凄い。もはや衣装室レベル ・過去の話をしたがらない。思い出すと惨めなあの頃の事で頭がいっぱいになる。それに悪い夢を見るような気がする 【癖】 ・ウインクは右目を瞑る ・周囲を確認する時は片足と杖を軸にゆっくりターンし、人差し指を前に指して確認する ・首がよく動く いつも首ごとキョロキョロしてしまいがち ・ストレスや恐怖を感じた時左を向く ・寂しくなるとピアスをいじる 【仕事】 怪盗名:パーン・ブランシュ 美術作品を狙う怪盗。 片足と杖を軸にターンし、人差し指を前に指して周囲を確認、何事も無くターンが終われば始まりの合図。 そして白の孔雀の羽を現場に落として去っていくのが彼の定番の流れである。 【自室】 内装:シャビーシックスタイル 棚には数多くのサングラスが置かれているほか、杖を立てかけるアイアンホルダーにコートスタンド、金色のアクセサリートレイなどおしゃれに気を遣ったインテリアが数多く置かれている。他にも白い孔雀の羽やアンティーク調のインテリアが丁寧に飾られている上、HO2に描いてもらった絵画やハンドアクセサリーを置くための手を模した彫刻などもある。テンションあがる部屋。 また、シャビーシックスタイルで統一された少し大きめのベッドがある。誰でも一緒に寝れるよう大きめにした。 【経歴】 1年前 ゴミ捨て場で目が覚める ↓ギャンブルや空き巣を狙い稼ぎを得る 数ヶ月前 黄杜と出会う 怪盗を始めることに ↓ 数ヶ月前 HO2とコンビを組む ↓ 現在 【サンプルボイス】 「皆様方ご機嫌よう!パーン・ブランシュだ!」 「こっちじゃ白空石って名乗ってる。長いからシロでいいぜ。」 「おぉケンちゃん!しつこい男は嫌われちゃうぜ~!イケてる男、オレからのアドバイスはしっかり聞いて学んだ方がいいぞ!悪い男にレディは惚れちゃうもんだぜ?」 「親しき仲にも礼儀あり、だろ?過去の話はなしだぜ。何、時が来たら話すさ。時が来たらな。」 「なぁHO2、絵を描いてくれないか?あんたの絵を纏いたいと思ってね。どうだ?もちろんお金は積むよ。どうかな?あんたの絵が自分のコレクションとして欲しいんだ。」 「だめ?人肌恋しいんだよ。だからお願い。」 「…こんな空っぽのままでくたばるのはゴメンだぜ。」 【過去】 自分には記憶がない。 自分はどこからやってきたのかも、家族も、自分は何者なのかすら分からない。空っぽなのだ。 記憶の始まりは一年前、雨の降る夜目覚めたゴミ捨て場以降の記憶だ。 ごみ収集の男にたたき起こされた身体はどこもかしこもひどく傷んでいた。 身元を証明するものは何も持っておらず、ただポケットに入っていたのは一枚のスチレンボードで出来た名刺サイズの板のみ。 そこには誰かの血痕と、絵の具のあと、それから走り書きの文字が残されているだけだった。 文字の半分以上は雨で流れてしまったらしく滲んでしまっていた。 かろうじて読める部分には 「生ける絵画を」 そう書かれて書かれていた。 何とかして身体を起こし、たった1枚の手がかりなのかすら分からない板を持つ。そして行くあてもないと言うのにさまよった。 雨に濡れた衣服がじっとり肌に付きまとう。水が傷に染みて余計に痛む。右目も潰れて見えないのか視界も悪い。 ボロボロの身体ではそう遠くも行けない。 それでもどこかに身を匿わないと死んでしまう。こんなとこで、何も分からないままくたばってたまるかと必死に身体を動かした。 すると運良く鍵の空いている家を見つけることが出来た。ひとまずはそこで身体を休めることに決め、何とか敷地内へ侵入した。 何とか痛む身体を休めるために痛み止めや食事をとり、濡れた衣服を着替え袋に詰めた。バレては行けないと思ったのでそこまで物は取らなかったが、使っていなさそうなカバンに金や生活用品を詰めて外にでた。 そこからは転々と空き巣をたまに繰り返し生活を始める。金はハイリスクハイリターンな方法でしか稼ぐ方法がなかったため、空き巣を狙う他にも麻雀店で賭け麻雀を行ったり街ゆく人にギャンブルを挑んだりなどして稼ぎを得ていた。金のない日はゴミ箱を漁り食料を得、身を小さくして橋の下を寝床にした。 身分を証明するものが何も無いとこうも生きづらく、社会に見放されたまま生きていくのか。このまま孤独で誰もいない。誰も自分を必要としない。そう思うと悲しさとどうしようもない不安が込み上げる。 自分の存在は惨めで醜いに違いない。眠ればいつも悪い夢に苛まれていた。 そうした日々を過ごし数ヶ月が経つ。またあても無くふらついていた。そんな時美術作品の展示会が開催されている場所にたどり着く。 「生ける絵画を」 あの文字が頭に浮かんだ。生ける絵画とはなんなのだろうか。自分は絵画に疎く分からない事だらけだ。 それでも何か絵画というものに手がかりがあるのではないか。そう思い足を踏み入れることにした。 「黄杜」という実に胡散臭い男と出会ったのはこのときだった。 自分と同じ絵を見ていた男、黄杜に声をかけたことがきっかけだった。 「『生ける絵画』って何か知ってるか」 その言葉がきっかけだったのか何かを思ったのか、彼は自分に興味を持ち、自分の話に耳を傾けたのだ。 曰く彼は画商をしており、絵画の情報を集めるには長けているという。 「生きる絵画」の情報を集める代わりに「金になる美術作品」を集めてくれるなら協力しようと申し出たのだ。現状、身元を知るには「生きる絵画」について追うほかはない。胡散臭い話ではあるため少々渋りはしたが、許諾せざるを得ない。今の暮らしよりも彼の手を取る方が最善策だと考えた。 交渉が成立した時からこの男と協力して「怪盗」何てことをやっている。住む場所やらなんやらが提供され、スリルが付きまとう安定した暮らしを送ることになった。 怪盗を始めて数カ月が経った頃。 ある日、盗み出した絵画の中に贋作が混ざっていることに気づく。自分の目から見ても、黄杜の目から見てもすぐには気づけないほどの出来で、両者ともに随分感心した。 そして、ただの模倣品なのは分かっているはずなのに得体の知れない感動を与えられた。元の絵よりも、何故かずっと素晴らしく思えたのだ。 それを見て思い立った。この腕前は盗みに役立つかもしれない。盗み出す絵画と、贋作をそっくり入れ替えればそも盗みに気づかれず絵画を頂くことが出来る。 こうして黄杜の伝手で贋作師であるHO2と出会い、コンビを組むことになった。こんな胡散臭い上にそんなに儲けが出るかどうかもわからない申し出を、何故HO2が受けてくれたのかはよくわからないが。仲間が増えたのは嬉しかった。それに自分の好きな絵が身近で生まれるのだと思うと再び喜びを感じられた。 そして現在に至る。 まだ『生ける絵画』とは何かは分からない。そして、自分が何者なのかも。 自分の正体が知りたい。空っぽの現状は、際限なく不安を生む。なにか、だれか、どこかとつながりがあることを確かめたい。 血のつながりを盲信するわけではないが、家族がもしいるなら会ってみたい。 【補足】 [アクセサリーの絵画] ルネ・マグリット「大家族」 ジュゼッペ・アルチンボルド『四季』 カジミール・マレーヴィチ「白の上の白」 合計6作品。『四季』は季節毎に変えている。 裏カジノで命を掛けた大勝負に出た結果大勝ちしたのでHO2の絵を買うことにした ⚠️ド下ネタ⚠️ [ムスコ特徴] SIZ16 1-3 素早い:早漏、でもきっと手先器用だから自信もって DEX+1 3-1 全色:君はオールラウンダーだ、誰でもOK EDU-1 STR+2 [性感帯] 10まつ毛 17下唇の下の窪み 41膝裏 43指(手) 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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