タグ： がらくたPC

「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:ストリートローグベース… 特徴表:… ○珍しい技能…探索者は[INT×5]%の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことが出来る。→芸術(スリ) ●異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20% -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 愛想がねえ。 とある街の最下層のスラムで育つ。 日陰者の集まりであるスラムは地下に追いやられるように存在し、日の光も当たらないじめりとしたゴミの掃き溜めのような場所だ。 そこにいる人間も文字通りゴミのような奴らばかりで、お世辞にも治安がいいとは言えない。 スリ、レイプ、殺人等の犯罪が横行する無法地帯。 そんな中で泥水を啜るように日々を生き延びている。 貧困に喘ぎ、ゴミを口にしたこともあるし、盗みにも何度も手を出した。 小悪党3人グループのリーダーだったりする。 寒いのが嫌いなので冬が嫌い。 [★HOに関わる設定は後述] 好きな食べ物:食べれるもの。 お酒:安酒 タバコ:しけもく コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か:基本自分のことで精一杯。だけど…… 子供は好きか: 《一人称》俺 《二人称》あんた 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 しし座の宝石→任意の戦闘技能に+10％ 貴方の人生の羅針盤（所持している限り、人生を全うできる。不慮の事故等の理不尽な理由での死を回避したり、神話的事象に巻き込まれる事が無くなる） 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- HOバレ注意 ↓↓↓ ↓↓↓ [★HOに関わる設定] 物心ついたときから両親はいなかった。 天体研究所で優しくしてくれていたあの人を実の親のように慕っていた。 星が好きだった。星を見て語るあの人の眼差しと表情が好きだった。 地下の生活では空を見上げても無機質な天井があるのみで、星は見えない。 最後に星を見たのはいつだったろうか。 あの人が教えてくれた星の名前も、思い出せずにいる。 なんとなく、この薄暗い地に光るものを見ると集めたくなってしまう。 小さなガラス片などを見つけたらなんとなく収集してしまう。 なんの価値もないなんてわかっているけれど。 **PC2 スラムのギャング 年齢：20 代（23 歳程～）** 推奨技能：天文学 表 HO：貴方は、とある街の最下層にある、スラムで暮らすギャングだ。 秘匿 HO：貴方は親を知らずに育った孤児である。そして、小さい子供だった頃、とある天体研究所で望遠鏡を見せて貰っていた。 しかし、ある時から、天体研究所で優しくしてくれていた人が居なくなり、施設は取り壊されてしまった。 以来、星を見る事も無くなったが、幼い頃の貴方は、星が好きな子供だった。 【参考職業：浮浪者（帝国）犯罪者,放浪者（基本）犯罪者（ガスライト）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ