タグ： chunPC chun秘匿PC 鳥鯖

特徴表：格闘センスの持ち主(幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。) 一人称：私 イメージ花：キンセンカ(花言葉：慈愛、静かな想い、暗い悲しみ　など) 誕生日：8/29 カラーコード：#a1a46d ■概要 対神話生物特化機動班に所属している。 ぱっと見は普通だが筋力が異常にありデコピンだけでもかなり痛い。 色々バランス良くこなすタイプ。 神機に設立当初から所属している。なので築地とは長い付き合い。 他メンバーのことも大切に思っている。 普通の人間にも特に壁はつくらず接しているが友人が多いわけではない。 ■性格 自分に厳しく他人に優しい。 クールな印象を受けやすいが話すと気さくな面もある。 特に神機のメンバーは気にかけている。 しかし常識的なことから反した行動や、失礼なことをした際には手が出たりする。 そこそこヘビーな喫煙者。酒も好き。特に洋酒。 ■経歴 22歳大学卒業・警察学校入学 23歳交番勤務 26歳刑事課勤務 29歳神機引き抜き 39歳現在 ■周辺人物 PC達…大事な仲間たち。メンバーのためにできることはやってあげたいと思っている。 恩田…築地の次に付き合いが長い。若いのにしっかりものだなと思っている。 襟川…性別のことはあまり気にしていない。本人の好きにすればいいと思っている。でもあまりはっきりしない時はもう少しはっきりしろって感じで檄を飛ばすことはある。自分にとっての正義をきちんと持っているのでそこは尊敬している。 沖貞…少し荒っぽいところはあるが信頼している。自分も人のことは言えないが手が先に出るのはどうにかして欲しいと思っている。 築地…大切な元同僚。1番付き合いが長かったので少し寂しさも感じているが築地なら1人でも元気だろうと思っている。 内海…大切な元同僚。誰よりも人であろうとした彼を少し眩しく感じていた。殺された上に罪を被せられたことには遺憾を示しているが、捜査には加われないのは立場上仕方がないとは思っている。しかしできることならちゃんと真実を突き止め犯人には法律によってきちんと裁かれて欲しいと思っている。 尾崎…あまりいい印象を持たれていない神機によく連絡などで来てくれるのでいい人だと思っている。 両親…かなり厳しく育てられた。異常に力の強い自分を見捨てなかったことには感謝している。 実の父…特に感情はない。と思う。 ■秘匿というか裏設定とか(KPのみ閲覧) 自分に厳しい性格なのは両親に厳しく育てられたから。 父は銀行員、母は大学病院の教授。 2人ともいわゆるエリートなので娘にも同じように育って欲しいと厳しく育てる。 しかし力が異様に強い娘に少し恐怖心があり、家庭内に壁が生じた。 そのためあまり両親から愛情らしい愛情はもらったことはない。 壁がある家庭でも両親からは「自分の弱みを見せたら負け」という教えだけはもらっていた。 そのため今でも他人に自分の弱っているところを見せないように振る舞っている。 それは他人を信用していないとかではなく昔からの癖のようなもの。 自分には厳しいが他人には優しい。それは自分が厳しくされあまりいい思いをしなかったため。 もちろん常識的に間違っている行いなどをした際は叱るが、基本的には肯定的。 身も心も強く見えるように演じているが、実際は臆病。 ■スリーサイズ B:98(H70) W:,68 H:80 ■RP指針 彼女にとっての正義(曲げてはいけない部分) 自身は刑事であるので、犯人には法律によって裁かれるべきであるという考えを持っている。自死は甘え、逃げ。 仲間は大事であるがもし常識から外れた行動をした際及び警察としてあるまじき行動をした際は辞職を迷いなく勧める。 ■秘匿(尾崎について) 尾崎に質問されたのが仕事終わりのヤニ切れの時&常に寝不足の中で一人の場面だった。多分喫煙所に向かう途中で話しかけられた。 そのため少し気を抜いており、その時に質問をされたためうまく返答をすることができなかった。 言葉を詰まらせ何と返答をするか考えていたら尾崎がはぐらかしそのまま終わった。 ■秘匿(悪夢/人間になりたいことについて) 今までは悪夢を見るのは自分が弱いせいだと思っていた。ちなみに両親にも、誰にも自分が悪夢を見ていることは告げていない。 10年前に築地に神機に引き抜かれ、その際に真実を告げられる。 その時点で29歳。30年近く自分は人間であると信じていたため、ショックは大きかったが納得がいったのも事実。 今でも人間になりたいという気持ちはないというわけではない。 もし自分が普通の人間だったら悪夢に悩まされるのも、家族と壁ができることもなかったのかとは考えてしまう。 が、年齢的に諦めが見えている。今更夢見る少女には戻れない。 真実を知ってから夢で自分が怪物に変貌するのが本当になり得ることだと知ってから、自身の姿を鏡で見るのが嫌になった。 夢で見た情景を思い出してしまい、またもし今の段階で変化が出ていたらどうしようと不安になってしまうからである。 自分の素肌を見るのが怖いため肌の露出は最低限にし、力が強いのを少しでも制御できるようにと手袋を着用している。 怪物にはなりたくない。 班員や関係のない人たちを巻き込みたくないという考えもあるが、怪物になってしまったら自分が人間であったということを否定されてしまう気がしてそれが怖いというのもある。 そのため寿命を少しでも短くしたくてタバコを吸っている。タールは高いものを買っている。酒は趣味。 自傷行為のつもりで吸い始めたが今では手放せなくなっている。 正直悪夢に飲まれるのと、自分の寿命が尽きるのどちらが早いかで内心気が気ではない。 ストレスで髪の色素が抜けており今の色は染めている。 隈はひどいがコンシーラーやカラーコレクターなどを駆使して隠している。 どうしても化粧ノリが悪くて隠しきれない時はメガネをかける。 自分が弱みを見せているから実の父は自分に悪夢を見せているのではないかと考えている節がある。 ■RP例 「対神話生物特化機動班の時知だ。よろしく頼む。」 対メンバー 「恩田、お前また睡眠を疎かにしたな？次睡眠を取らずに出社したらデコピンだぞ。」 「襟川、被害者遺族への連絡を頼む。私たちの中ではお前が1番落ち着いているからな。」 「沖貞、いいかげんその手がすぐ出る癖をなおせ。まぁ、私も人のことは言えんが…。」 「おはようございます築地さん。ところで昨日の事件のことなのですが…。」 「内海、お前は沖貞と行動をしてくれ。お前はあいつの手綱を握るのが上手いからな。」 「尾崎、いつも悪いな。何か後ろ暗いことは言われてないか？何かあったら言え、デコピンくらいなら文句は言われん。」 戦闘時(対人間) 「お前には色々と聞くことがある。おとなしくしてくれるといいんだが。」 「随分と軽い拳だな。鍛え直した方がいいんじゃないか？」 「全く、手がかかるな、貴様は…」 「どうした、女の蹴りなんぞ、効かないのではなかったか？」 「女だからと見下されるのは気分の良いものではないな…。」 「殺しはしないさ。言っただろう、貴様には聞くことがたくさんあると。」 戦闘時(対神話生物) 「ふむ、相手が人間でないのなら幾分かやりやすいか…手加減は不要だな。」 「汚いものをこちらに飛ばすなよ。」 「怪物が犯人では話を聞くこともできん。まぁ、ききたいとも思ってはいないが。」 日常(誰かといる時) 「休憩の時間だな。昼飯はどうするか…。」 「全く人使いの荒い…。」 「少し一服してくる。」 「貰い物だが甘いものはあまり多くは食べんのでな。お前たちで食べるといい。」 日常(1人) 「時間を潰すのに酒はいい…たまに寝落ちてしまうのが難点ではあるが…」 「酒にタバコ…はは、両親に見られたら説教では済まされんな。」 「これで少しは寿命が縮んだりは…しないだろうか…。」 「もう少しタールをあげるか…いや、班員たちに嫌がられるかな…。」 HO2：後遺症「オールド・ワンの養い子」 …眠りに落ちる度に例外なく悪夢に魘される。眠るたびにSANc(0/1)が入る。 また正気度が0になった時、即座に異界の親に似た怪物に変貌する。異界の親がどの神格かはPLが決めてよい。 変貌したオールド・ワンの養い子を見た者はSANc(1/1d10)を行う。変貌後の詳細なステータスはマレモンp30を参照。 実の父(グレート・オールドワン)：ザソグ

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