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クトゥルフ PC作成ツール
上屋 トーリ(カミヤ ー)
ID:4342332
MD:e50114ee31025de7cc2f5eb56f07f00c
上屋 トーリ(カミヤ ー)
タグ:
えあ
10万年後の君たちへHO2
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
上屋トーリ (大学教授ベース/2010参考)・26歳 6E7955 ハーフ。子供の頃から体格がよく目つきが悪かったのでなかなか人が寄ってこなかった。ので、友達が少ない。 寡黙さも相まって圧があるらしい。とはいえ特段気にもせず。もくもくと自分のしたいことを進めるタイプ 自身のことは「口下手」だと思っている。聞かれたら答えるし基本的に他人を拒みはしない。 仲良くなった相手には距離感がバグるがそれ以外は正直あまり興味を持ってない。人の名前を覚えるのが苦手。 「こいつ何て名前だっけ……」って黙って見つめたりするから怖がられるだけ。無害です。 運動は別に得意じゃないけどフィールドワークで培った身体能力はある。 身長がありすぎるのもちょっと…不便だな…と思ってる 一人称:俺 / 二人称:呼び捨て / 三人称:あんた *<心理学><説得>→<目星><応急手当> *<生物学><物理学>に+10 ✑特徴表 41:目つきが悪い(D/40P) 目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1。更に<信用>-10% 26:アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20% ✑花ダイス 5:エリカ「孤独」「謙遜」「心地よい言葉」「博愛」 静かなことをなによりも愛し、安定している。だからといって貴方はなにも拒絶しない。 貴方のそばは、誰にとっても居心地の良い静寂に満ちている。 (裏花ダイス) 44:向日葵(ひまわり)「私の目は貴方だけを見つめる」「崇拝」「熱愛」 それは見る人から見れば狂気かもしれない。だが構うものかと貴方は考える。 信仰こそが貴方の幸せ。祈りこそが貴方の幸福。 貴方は自分を正しく理解し、だからこそさらに傾倒する。 ✑イメソン 「」/ ✑参加シナリオ *敬称略 ✧〖10万年後の君たちへ〗四片卓_2022.4.1-2022.4.8 (不定:フェティッシュ 探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する。対象:智也/残り4卓) ルナ_呉内ユウキ、わをん_佐倉小夜、けしかす_必定蒼生 ✑秘匿 ▷10万年後の君たちへHO2 ●HO2 あなたは元研究所職員だ ・推奨技能 生物学 物理学 高 int(PC) ・HO2 あなたは元理化学研究所の職員だ。 あなたは理化学研究所生態科学部で研究員をやっていた。 あなたには幼馴染の政府の役人「桐谷智也」がいる。 ある日、彼が研究所に持ってきたアタッシュケース。 それは研究所の偉い方によって研究されることとなったが、あなたは好奇心に負け、そのアタッシュケースを開いてしまう。 そのせいか、あなたは一時的な忘却を経て、理化学研究所の除名を余儀なくされてしまった。 その後、貴方は金銭苦に襲われ、桐谷から直々に生態調査の招待を受ける。 「おめでとうございます」、「貴方は選ばれました」など。 幼馴染である筈の貴方にまるで初対面のように淡々と言葉を告げる彼。 その際、消え去ってしまった記憶の中の桐谷の悲しそうな顔が過るだろう。 あなたは今回の生態調査は幼馴染である桐谷が主導していると知っている。 しかし、アタッシュケースに入った物がなんであったのか、何のために桐谷はアレを所持していたのか 知りうるためにこの生態調査に参加することにした。 あなたの目的はこの生態調査によって幼馴染である「桐谷智也」の考えを知ることだ。 ・所持する情報 幼馴染「桐谷智也」 ▼桐谷 智也(28) 国家公務員 男性 〇ステータス STR:8 DEX:17 INT:16 CON:9 APP:14 POW:5 SIZ:14 EDU:21 〇プロフィール&あなたとの関係性 国家公務員 環境省地球環境保護局政務官 28という若さで政務官にまで上り詰めた男性。 あなたは彼と同じ栃木県の町で生まれ、育ってきた。 少し頑固だが、心優しい彼は中学卒業後から頭角を現し始め、 高校卒業時には明確な将来像を持ったまま大学へと入り、その後国家公務員となった。 お互いに大学卒業後は自分の仕事に注力し、中々顔を合わすことは出来なかったが、紛れもない心を許した親友であった。 だからこそ、そんな彼があなたの職場へ、あなたに知らせず謎のアタッシュケースを持ってきたことに違和感を覚えた。 しかし、あなたにはアタッシュケースを開いた後の記憶は無い。 ただ一つ覚えているのは悲し気な桐谷の顔だけだろう。 何が何だか分からないまま気が付けばあなたは職を失い、金銭苦に襲われてイた。 そんなあなたの元に彼が現れ、今回の生態調査へと足を運ぶこととなる。 ・特記 あなたは局所的記憶喪失になっている。 あなたは今探索の際、貴方の推奨技能に+10 の補正が入る。 (int は+2。上限は 18) また、あなたは今生態調査でチーム B に所属する予定だ。 __________________________ 幼いころから友達がいなかった。肌の色が違うだとか、喋らないからだとか、理由は些細なものだったと思う。 なんとなく自分の周りに人が寄ってこないことに気づいて、近寄っても逃げられて。 さみしいな、と思った。でもどうやって埋めたらいいかわからなかった。 母親が看護師だった分公園に日中いったりだとか、そういう幼少期ならではのお出かけは全くと言っていいほどなかった。 だから自分にとって公園は縁のない場所。入る資格、のようなものがないんだろうとうっすら思っていた。 小学校に入って、ほんの少しだけ友達はできた。でも家に行ったり呼んだりってことはなくて、やっぱり自分にとって「友達」というのは遠いもののまま。 それが変わったのは智也と出会ってから。 3年生が新1年生のお世話をするシステム。ようは縦のつながりを生む小学校ならではの取組みで、出席番号が同じだった智也が自分の担当になった。 珍しく俺と同じくらいの身長の子供を見て、なんとなくほっとしたのを覚えてる。 別に怖がりもせず。邪険にもされず。話してみれば家が近いことも知った 「こんど遊びに来る?」って、その言葉がきっと 大きかったんだと思う。 朝一緒に学校に行って、休みの日は家を行き来して。 智也が中学生になってから少しずつ、いろんな事が変わっていった。 ランドセルからスクールバッグに、私服から制服に。 目に見えて距離ができてものすごく寂しかった。2年っていう年の差がもどかしかった。 智也が勉強に時間をかけるようになったから、自分も同じように勉強するようになった。少しでも距離を埋めたくて、同じ話がしたくて。 ようやく自分が中学生に上がったころには智也はもうすぐいなくなる学年で。ずっと捕まえられない追いかけっこに、それでも追いつけるよう走るしかなかった。 運のいいことに勉強が苦にならないタイプだったおかげで成績はいつだって上位をキープできていた。 智也にやるなあ、って言われるのが嬉しくて、もうちょっと頑張ったら逆に俺が智也に何か教えられるんじゃない?なんて僅かな期待を胸に抱きながら学生時代を過ごしていた。 そんな下心のようなもので始めた勉強だったけど、学年が上がるほど面白くなっていくのも事実で。大学は素直に自分の興味ある分野へと進んだ。智也もそれを喜んでくれたから、俺は追いつくんじゃなくて違う分野でも同じ高さに並べるように努力することにした。 子供心ながらに「智也がいればいい」って強烈に思ってしまったからこそ、その刷り込みは20年経った今も抜けていない。 友達がいなくてもやりたいことはあるし、趣味もあるし。対人以外の部分に時間を使うようになってからはそれが顕著になった 覚悟はしていたけど研究所は目が回るくらい忙しくて、智也も智也で忙しそうで、なかなか会う時間を作れなくて。 それでも、どれだけ会わなくても仲の良さは変わらないって 馬鹿みたいに信じてたんだ。 智也が連絡なしに研究所に来たことも、 投げられた他人みたいな無機質な言葉も、 記憶に焼き付いたあの表情も、全部。 全部、何を考えてるのかわからないから、知りたい。 何があったのか心配で、不安で、 重ねた時間全部がなかったことになってるみたいなのが 怖、くて、 どうすればいいんだろう。本当に、全部がなくなってたら 初めて、怖いと思った。なくならないでと手を伸ばしてる。 金銭苦よりも無職よりもなによりも。それだけが、心臓を冷やした。 !智也もうまいこと友達との折り合いをつけてくれてたのかなとPLは思うがPCは一切そのあたりを考えていない。配慮がない 自分以外に友達がいる、という認識はあるはずなのに実感が薄い 智也とは基本的にめちゃくちゃ距離が近い。大型犬 小学校の距離感がずっと尾を引いてる。内側にいる人間に対してはパーソナルスペースがド狭い。内側に入るまでが長い。現状智也しかおらん 依存ではないけれど心の基盤にいる人。自分を形成する特別で唯一の人。智也が結婚…………しても別にショックはないけど、それによって自分と会う時間が減ることに気づいたらショックを受ける。人間耐性があまりないせいで微妙にいつも気付きまでの時差がある _________________________________________ ▷通過後 理研に戻る。拘留されてる智也に会いに行く…んじゃないかなあ…帰ってくるまで待ってる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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