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基本のディレッタントベースの王族 ショットガン→時代的にないため隠れるに変更　その他2つの技能→応急手当、目星 心優しい青年。平凡であまり目立たない。 案外きっちりしているところもあり、みっともない真似はしないが臨機応変に対応できるタイプ。 体力はあるが不器用なのでよくこけたり置いていかれたりする。農作業で作るものは奇形作物が多い。なんでだろう？ 周りに助けられながらも努力する人。 ※他設定は下にさげてます。 ★口調など 高くも低くもない音程、俺、～です、～ですね、私、～だ、～だよ、～だからね カラーコード ★卓でついた設定 3/14誕生日 サシャ君はけもみみ、ジャンは液体性癖が覚醒した 芸名：lys（リス）　フランス語の百合　 【後遺症・不定】 ・一時的偏執症（2022.3.25から6か月） ・10:暴食(裏)　摂食障害：肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。（2022.4.9から2卓分か2か月→終了） ●？？？ 炎を操ることができるようになる。 すべてを灰と化す炎は、あなたを覆い守る盾となるだろう。 あなたは今後火によるダメージを受けた場合、それらは無効化される。 さらに特殊能力を開花する。 ◆我が炎はすべてを燃やす コスト：＜MP1d3＞＜SAN1d6＞ 戦闘時に、相手に対しての炎を使った攻撃を行うことができる。 肉体を使用した戦闘技能がダメージ2倍。 この攻撃を行うことで攻撃に成功した場合相手側に＜火傷＞を付与することが可能 攻撃判定通常成功 ：「小さな炎」1Rにつき1d6の追加ダメージ 攻撃判定スペシャル：「大きな炎」1Rにつき1d6+2の追加ダメ―ジ 攻撃判定決定的成功：「黒き炎」1Rにつき1d8+2の追加ダメ―ジ 相手側がこの状態を脱却するには＜幸運＞＜応急手当＞のいずれかに成功しなくてはならない。 ◆この身が何度焼かれても コスト：＜MP10＞＜SAN1d10＞ ダメージを受けた自らの体を一度燃やす事により体を再生させる。 HPの全回復および状態異常をリセット しかしこれを行う度CON-1、0になった時灰となりて死亡する。 【AF】 【呪文】 ●Cultes des Goules(屍食教典儀) 黒呪術や屍姦にまつわる内容が記されている。墓荒らしの組織や「食屍鬼」と呼ばれる者、死者を復活させる儀式がつづられていた。特に触れられているのはシュブ＝ニグラスといわれる神についてだ。 ＜悪魔退散＞基本249p ＜シュブ＝ニグラス将来/退散＞基本262p ＜皮膚の制御＞基本279p ＜復活＞基本279p 【クリアシナリオ/PC感想】 2022.3.19-24　ジャンヌの猟犬　/必ず取り戻す。みんな愛してるよ。 2022.3.31　探索者たるもの精神は強靭であれ　/きれいだ。こんなに照れるの初めてだな…幸せを感じたよ。 2022.4.9　フタリふたり　/うう～んまいったな、かわいい、愛してるよ。 2022.6.1　同人誌の内容を再現しないと出られない部屋　/堕ちるなら一緒に。離さない。 2022.7.29　サイキックにゃんこ「(こいつ…直接脳内に…!)」　/獣な俺たちもいいよね？ 2024.4.9　平行パラレラクター　/面白かったなぁ　あっちの人はリス（一人称：僕）とアルトだって。植物とコーヒーが好きみたい。 【遭遇神話生物】 イゴーロナク　シュブニグラスの子　コラジン ×以下ジャンヌの猟犬シナリオネタバレ・設定ネタバレあり× 誇りと栄誉が行動原理。 王冠さえあれば昔のフランスを取り戻せると信じている。 そのためには仲間を探すところからはじめようと考えているところ。 家族のように思っている幼なじみの『ミラ』と『ロマン』にも協力してほしい。（小さい頃の思春期時はどっちかに初恋感じてるといいなと思いました。） 王族であることに誇りを持つ一方で、農民のジャン・ブロンとして静かに暮らしていくのにも憧れと心の安寧を得ている所もある。 ジャンヌにはフランスの繁栄に貢献してくれた騎士として尊敬の念がある。 名前メモ フランスでは基本的に王侯は苗字を使わないのが、古今東西のしきたりで、平民のようには名乗らないし、書きません。 フランス語のロワは王様の意。 Richard【リシャール】：力強い支配者、強い支配者 blanc（ブロン）：白 Jean　ジャン ジャン（Jean）は、フランス語圏の男性の名前で、ヨハナンに由来する。女性形はジャンヌ。 シャルル（７世）についてメモ Charles Ⅶ1403〜61 フランスのヴァロワ朝第５代の王（在位1422〜61）。勝利王（le Victorieux）とも呼ばれる トロワ条約でイギリス王ヘンリ５世に王位継承権を奪われたが，ヘンリ６世と同時に即位。南フランスのアルマニャック派の支持を受けてイギリスと戦った。1429年ジャンヌ＝ダルクがオルレアンを解放したのち，戴冠。カレーを除く全大陸諸領を回復し，百年戦争を終結して勝利王と呼ばれた。常備軍を設置し，政商ジャック＝クールを登用して財政を整理し，王権を強化した。 ◇◇概要◇◇「革命だ！革命だとも諸君！」 時は1453年―――混乱渦巻く中世ヨーロッパ、舞台はフランス街では殺人鬼が出現し、病が蔓延していた。殺人鬼を探し出し平穏を取り戻せるのはあなた方しかいない。 世界観について ■時代時は1453年、百年戦争が終止符を打とうとしていた。舞台はフランスのパリ、このシナリオは当時の中世ヨーロッパの情勢などをモデルにした物語だ 実際の文献と異なったり時系列がずれている。中世ヨーロッパの時代を知らないと困るというわけでもないため、ふわっとした知識でも何ら問題はない。 ■百年戦争フランス王国の王位継承およびイングランド王家がフランスに有する広大な領土をめぐり、フランス王国を治めるヴァロワ朝と、イングランド王国を治めるプランタジネット朝およびランカスター朝というフランス人王朝同士の争いに、フランスの領主たちが二派に分かれて戦った内戦である。国家という概念は薄い時代であり、封建諸侯の領地争いが重なったものであったが、戦争を経て次第に国家・国民としてのアイデンティティーが形成されるに至った。現在のフランスとイギリスの国境線が決定した戦争でもある。百年戦争は19世紀初期にフランスで用いられるようになった呼称で、イギリスでも19世紀後半に慣用されるようになった。(wiki引用) ■村と街土地をもたない「農奴」は領主や聖職者、地主といた支配者の持つ直営地の近くに暮らして労働をおこない、税金を納めなくてはならないうえ、さまざまな制約を課せられている。都市には乞食を職業とする人々も存在し、こうした貧しい民の救済を目的として、施療院と呼ばれる施設もつくられている。教会から飢える人々にミルクやパンを配ったりなどもしている。国の財政は戦争によって疲弊しきり良いとは言えない状態だ。 ■教会 王族や騎士団と強く結びついており、国民の多くが神を信仰している。教会側の騎士と王族側の騎士団と派閥がわかれており、仲はあまり良くない。王族側は赤を象徴とした服をまとい、教会側は青を象徴とした服をまとう。 ■王権 シャルル7世が1443年の10年前に死亡している。もともと豊かな国ではなかったが、クーデターによって殺害され新しいものが王に就任国民に一時は期待されたが貧困がより一層になったと嘆くものが多い。 ■噂 ▼病疫病が首都を中心に広がっており、体に奇妙なものができるというものだった。感染の原因がわからないことから患者は隔離され、その姿を見たことはない。 ▼殺人鬼夜な夜な現れては殺害されているようだ死亡しているものには噛みつかれたような跡が見受けられ、大きな獣か何かの様であった。 ■処刑人フランス語では死刑執行人のことを「Bourreau」（ブロー）と呼ぶ。死刑執行人は社会の最底辺の存在とされているがそれに見合う報酬を受けているため暮らしは豊か。首都であるパリの処刑人はムッシュ・ド・パリ（Monsieur de Paris）の称号で呼ばれている。 フランスの死刑執行人は同業者組合のような組織を構成しておりフランス全土の死刑執行人とその死刑執行人助手が加盟していて、ムッシュ・ド・パリが組織の代表者だった。死刑執行人は一般人から忌避されていたため結婚はこの組合の中で行われていた。 一般の学校に通うことが出来ない死刑執行人の子供達への教育機関としての役目も持っていて、その教育水準は当時の一般的な学校を上回るほどで、フランス語とラテン語の読み書き、法学、医学、剣術にまで及んでいた。この組織は厚生年金のような物も持っていて引退した死刑執行人やその未亡人の面倒をみていた。（wiki引用） ■ジャンヌ・ダルク 15世紀のフランス王国の軍人。フランスの国民的ヒロインで、カトリック教会における聖人でもある。「オルレアンの乙女」とも呼ばれる。フランスを救い、シャルル7世の戴冠に貢献したことから、ジャンヌは西洋史上でも有名な人物の一人となった。フランス国王となったシャルル7世はイングランドとの和平を模索するもジャンヌはそれまでと変わらずイングランド軍への攻撃を主張したため、王の周辺から遠ざけられるようになってしまった。周囲からの支援を得られぬまま戦いを続け、ついにはコンピエーニュの戦いで捕らえられイングランド軍の捕虜となってしまう。彼女はイングランドの手によりルーアンにて異端裁判にかけられ、火刑を宣言される。1431年5月30日の火刑によって悲劇の死を遂げる。 公開HO情報 ■HO1:騎士あなたは騎士だ、弱きを守り悪を倒す存在だ。教会の騎士であり街の治安を守っている。今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 特色：戦闘に秀で、王道なHO。HO慣れしてない方にもやりやすい立ち位置。 ■HO2:農民あなたは農民だ、日々穏やかに暮らすことを考えて生きている。自分の暮らす村でも蔓延している病を教会に説明するため、教会に呼ばれ赴くことになるだろう。 特色：探索技能に特化、安定しているHO、穏やかな立ち位置だが思わぬ展開に遭遇するかもしれない。 ■HO3:司祭あなたは司祭だ、迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 特色：頭を使って動く、立ち回りが難しいHO、他のHOとは異なる動きが多くなるかもしれない。 ■HO4:処刑人あなたは処刑人だ、今日も罪人の首をはねその命を刈ることだろう。街では何やら物騒な出来事が多いが、関係ない。国が選んだ罪人の首を今日もはねるだけだ。 特色：戦闘に秀で、NPCと深くかかわるHO、NPCと絡んだりRPが好きな人に向いている。 探索者作成ルール6版基準での作成、新規限定。 年齢は共通で20～30歳になる新規限定/既存探索者との肉親関係などの関係は組めない。全員初対面であり事前に関係は組めないものとする。技能は基本的に好きなものを選択。しかし時代を考慮し「拳銃などの重火器の技能」「写真術」「機械修理」「重機械操作」「電気修理」「コンピューター」「電子工学」上記習得不可、また技能としては0扱い。 残された血族農民であるあなたには秘密がある。前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し隠れるように暮らしている。このままここでひっそりと暮らせば、たしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。奪われた家族の形見と名誉を取り戻す、そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』『家族の形見である品を取り戻すこと』『王座の奪還』それがあなたの目的だ。ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいる村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる └＜隠れる＞＜忍び歩き＞の初期値が50 └駆け引きや立ち回りがうまい、交渉技能に+20補正 └過酷な状況下で生きてきたことからショックロール時にCON*6で判定できる。 └また、毒に対する耐性がある、POT対抗に+20補正 事前情報NPC『ミラ』『ロマン』の情報を開示 ミラ村に住んでいる女の子、元気いっぱい！都会にちょっと憧れを持つ年相応の貴方の幼馴染-------------- ロマン村に住んでいる青年、落ち着いた性格だけど機転が利き頭がいい最近は村を離れていることが多いようだが何をしているのだろうか？ 炎を操りし、クトゥグアの血をひくもの。 シャルル7世の子息。 王族であり、革命によって国を追われる身分になってしまっている。 先祖はクトゥグアの血が流れているため炎の能力を持つ。 革命といえば火と炎がつきものなので派手に暴れる役。 シュブニグラスへのアタッカー。 国を救うためという大義名分を背負う役割。国や民に関して考えてもらおう。 フランスはイギリスの繁栄の象徴たるシュブニグラスに目をつけその断片を盗み出した。 国の繁栄のためとはいえ先祖の行った行為で国が崩壊しかけるという、何とも言えない立ち位置だ。 ジャンヌを狩る猟犬という意味で「ジャンヌの猟犬」になる。 ●ミラ ジャンの住むムトン村で暮らしている女性。 天真爛漫、明るく元気な性格で常に前向き、村のことが好き。 幼馴染のジャンとロマンのことを常に気にかけている。 穏やかにみんなで楽しく暮らせることを常に願っており、国の情勢に負けず頑張ろうと日々働いている。 村の中でも彼女は多くの者に好かれており、よく働く子だとみんなが話していることだろう。 ジャンの秘密などは何も知らない。 自覚はないが、ロマンに恋心を抱いている。 職業:農民 年齢:17 STR:14 DEX:15 INT:12 ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:15 APP:14 POW:13 幸 運:65 SIZ:9 SAN:65 EDU:9 知 識:45 H P:12 M P:13 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 一人称：あたし 二人称：あなた 「穏やかでなんにもない村で、あたしこの村がすきよ。皆と一緒に育った場所だもの」 「ロマンのばか！もうしらないんだからね」 年頃の女の子の話し方。明るく元気いっぱい ●ロマン ジャンの住むムトン村で暮らしている男性。 苦労人気質なお兄さん。穏やかな性格で争いが苦手。村のことが好き。 幼馴染のジャンとミラのことを常に気にかけている。 ジャンの秘密などは何も知らないが、祖父がジャンの臣下の一人。 ロマンの両親は革命に伴いジャンを生かすべく農村へと逃げた。 ロマンには経緯を話していない。 うすうすではあるがロマンは何かあるのではないだろうかとは感じ取っている。 ジャンの親友でありお兄さん的存在、いざというときは頼りになる男でどんな場面でもジャンに寄り添おうとする。 何でもいうことを聞くわけではないが、理解者としてジャンの意図をなるべく汲もうとする。 もっとも国民のことを顧みることなく自分勝手に生きようとする場合は、彼は黙って立ち去ってしまうことだろう。 困っている人がいたら助けるが、誰も彼もを許す人ではない。 サシャが村を燃やした事に関しては、きっちりとした謝罪や経緯を聞いたなら許しはしないが、恨み続けることはしない。 職業:農民 年齢:23 STR:13 DEX:13 INT:12 ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:15 APP:13 POW:13 幸 運:65 SIZ:14 SAN:60 EDU:15 知 識:75 H P:15 M P:13 ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 一人称：僕 二人称：君、あなた、～さん 「時間が過ぎるのはあっという間で、僕たちの生きていたこの時代もいつか後世に語られるのかもしれない。その時立派な国だったと思われたいな。」 「僕の父さんも母さんも、ミラも、亡くなったことが仕方がなかったことだとは思いたくない」 基本的に穏やか。めったに声は荒げない。相手の立場を配慮し意図を汲んだ話し方をする。 ミラちゃん お姉ちゃんが見守れないのは心配だけど、ロマンが一緒ならきっと安心ね。あたしのお守り、ずっとずっと大切にしてくれたら嬉しいな。 ロマンくん まだまだ君の騎士なんて柄じゃないけど、もう僕達みたいな思いをする人がいないように頑張らないとな。……いつか、胸を張ってジャンの右腕だって言えるように。 ユーグさん オスカー（ランバード）さん　 サシャさん ニコラ（父）オデット・ローゼンハイム（娘）　没落貴族 ジャンヌダルク モルガン 大司教とエステルの墓 Sacha【サシャ】 １、サシャ・ローゼンハイム ２、3月9日 ３、AB型 ４、オデットさま　陛下 ５、私 Jean blanc　本名：Richard - １、リシャール1世 ２、3月14日 ３、AB型 ４、国民みんな♡ ５、セロリ 『堕ちる夜』 探索者達が同人誌を読み進めると、舞台はどうやら[駅]のようだ。探索者達が[周りを見渡]している。 漫画内のやりとりで、リシャールが[手繋いでもいい？]と言って、[サシャを見つめ]ている。 サシャも[大丈夫ですか？]と発言し、[照れて]いた。 何だか[熱い]雰囲気だ…。 探索者達が同人誌を読み進めると、舞台はどうやら[無機質な正方形の部屋]のようだ。探索者達が[話を]している。 漫画内のやりとりで、リシャールが[最悪だ]と言って、[照れ]ている。 サシャも[緊張します…]と発言し、[リシャールと手を繋いで]いた。 何だか[ちょっとえっちな]雰囲気だ…。 探索者達が同人誌を読み進めると、舞台はどうやら[二人の家]のようだ。 漫画内のやりとりで、リシャールが[もうやだ]と言ったり、[サシャに噛みついて]いる。 サシャも[気持ちいい]と発言し、[欲情して達している]。 ドストレートにえっちな雰囲気だ。

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