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てらごうち れんげ 25歳 女 私立探偵 ベース▼ 私立探偵 →［EDU×10+DEX×10］選択 特徴表▼ 1-1 君は風邪をひかない 2-7 珍しい技能 外見▼ オレンジ髪をポニーテールにまとめてニカッと笑うのが印象的な女性。 寒さに強いので基本11月手前まで半袖短パンサンダルで過ごす。日差しが強い日はサングラスをつけている。 性格▼ 明るく活発な性格。スーパーハイパーボジティブシンキングな上に鈍感なところがあるので心が折れることがない。怖いものは怖いがあるのかは不明。 年上の助手くんがお気に。 人物▼ 名の知れた探偵。仕事をする時はちゃんとするが、気が緩むと魚食べたいなぁって思う。これでも依頼はちゃんと片付けて仕事しているらしい。 よく助手を連れて川に行き魚のつかみ取りをする。下処理をして魚の骨を抜き、助手が炙る。これがうまい。 過去▼ 海の近くで育つ。父親が漁師であったため魚の捌き方などは父から教わった。 探偵になろうと思ったのは純粋に人助けがしたかったから。両親も大学を出たら自由にしていいと言ってくれたので自由にした。（本当は隠れて20歳の頃から探偵事務所でアルバイトしていた） 喋り方等▼ 一人称｢あたし｣ 二人称｢君｣ 助手｢助手くん｣ 〜だよね、依頼人には敬語を使う。 イメソン▼ 通過シナリオ▼ 「あなたの事件簿」（通過予定） ※以下、｢あなたの事件簿｣HO1秘匿バレあり 探偵HO:貴方は名の知れた探偵である 秘匿HO:貴方はこの世のもので無いものの痕跡を”靄”のように認識できる。 いつぞや冒涜的なモノが関わる事件に巻き込まれた為に会得したものであり、この能力のお陰で通常の人間では解明できない事件を解き明かし名声を得た過去があるが、他人には打ち明けていない 貴方は25％の【クトゥルフ神話技能】を取得する。この技能はシナリオ中のみ【探偵技能】と明記し、希望時に振ることが可能。 貴方には助手がいる。 貴方は最近、助手に靄のようなものがまとわりついており、何かに憑かれている事を知っているが、貴方には祓い方がわからない。 憑かれていると言っても助手に変わっているような様子は無いが、何時なんどき何が起こるかもわからない現状をどうするかと考えあぐねていたところに、依頼がやってきた。 ======================== 靄について▼ いつから見えるようになったんだろ〜？って思ってる。そこまで気にしない。でも他人にはない力だとは理解してるのでちょっと強くなった気がしてる。 何で助手くんに？そろそろ言ってあげた方がいいよな〜…

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