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月光 花　（つきみつ はな）37歳　外科医　C0A2C7 俺/お前 とある病院の外科医。救命救急を担当している。 下の名前でからかわれたことがあるので呼ばれたがらない。 小学生の頃、通っていた塾のあったビルでの火災に巻き込まれ全身に火傷を負った。しばらく入院・通院の必要があり、その時お世話になった医師が親身に対応してくれたことが医師を目指すきっかけとなった。 肌のケロイド痕や手術痕に関して気にしていないが、ぎょっとされることが多い＆日光に弱いのであまり肌を露出させる服は着ない。 背中の火傷が一番ひどい。痛みはないものの火事の後しばらくうつ伏せで寝る生活をしていたため、今も寝るときはうつ伏せが多い。体温が上がると火傷痕が濃くなる。 皮膚科に2、3か月に一度通院しているが忙しさを理由にサボりがち。 自分の患者に対しては親身だが、他科の患者のことは気にしていない。 火事にあったことで火を恐れていた時期もあったが、克服しようと手を付けたタバコが常習化してしまった。ライターは持ち歩かず、火はその辺の人にもらう。喫煙室によくいる。電子タバコに切り替えるか悩み中。 いつ手術があるかわからないので酒は飲まない。 趣味は肉磨き動画を見ながらコーラを飲むことと筋トレ。 能力に目覚めたことには戸惑っているが、こういうこともあるかと受け入れている。 最近夢見が悪いので、人相と人当たりががさらに悪い。 以下秘匿 「’psycho」「」「シトラスに眩む」「黄身と蜂蜜」「散々未満」「お前が好きなのは俺の筈だろ」「探索者「朝起きたらKPCが女体化してた上、モテモテだったしなんかとりあえずめっちゃ可愛い」「浮気するにも早すぎる」「藍、哀、逢」「雨降る君の淡い噓」「記し飛花青に露命」 9年前、まだ新米の頃に担当した患者が謎の失踪をしたせいでものすごく事後処理に追われたのがトラウマ。「どこかで野垂れ死んでいたら俺の努力が無駄になる」と怒りを覚え、自分の患者は最期まで自分で面倒を見ることを信条にしている。 消えた患者のことを仮名として「煙」と呼んでいる。暇を見つけては煙を探しているが、有力な情報は得られていない。 煙こと垂谷と出会い、現在恋人関係。同居中。 都内マンションで猫二匹と共に暮らしている。 【アーティファクト】 猫：今後 HP が０になるダメージを受けた際、バーストの手下が一時的に身代わりになり 1ｄ10点ＨＰを回復する。 ネックレス：POW+１ AF お守りの石：SAN値チェック失敗時〜1D4レベルのSAN値チェックを一度だけ自動成功にできる。一度使うと割れてしまう。 【遭遇した神話生物】 アドゥムブラリ 【精神的障害】 偏執症（支配欲）他者を支配したがる →垂谷に対し異常な執着心を持ち、行動や思想など自分の支配下に置きたがる。モラハラ。 【不定】 7:心因性視覚障害（３卓）

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