タグ： 関東ひよこ太

職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語）、芸術（マジック）、変装 ＋個人的な関心のある技能２つ(目星、精神分析) 怪盗用：隠す、鍵開け バーのシンガーとして生計を立てている。 しかし、その正体は世紀の大泥棒(予定)！ 弱気を助け、悪しきをくじく、義賊として活躍中！ ……という自分に酔っている小泥棒。 小さい頃は勉強ばかりで、それに嫌気が差し大学を中退し興味のあった歌とマジックでどうにか食つなぐ。 しかし、それも最初はうまく行くことはなく、貧乏に喘ぐようになる。ある時、魔が差し窃盗を働き、慣れない窃盗に子供に見られてしまうがその子も貧乏で口止め料に盗んだものを分け与えると酷く感謝され、義賊に目覚める。 最近は歌手としての役割をこなしながら拙いマジックをすることでバーの歌手としてはそこそこ成功している。 勉強はできるが、頭の回転が遅く、それでいて変なところにプライドがあるため、あまり知らないこともにわか知識で披露したりする。 正義感はそこそこ程度だが、正義感がある自分が大好きなため、悪いやつにはちょっと過剰に思われるくらいに反応する。ダーティハリー症候群気味。 だけど、武器は使わない。何故なら義賊だから。 普段からタキシードを着用し、薄手の手袋をしている。何故ならかっこいいから。あと舐められないように付け髭もしている。 体中にはピッキングのための道具を隠している。 今のところ発狂はしていない。 以下ネタバレあり　『悪天候のち犯行日和』 悪天候のち犯行日和(KP:黎明) 関恵(おかじま)　代永御代(イノセリア)　橘朝霧(つゆり) 佐伯真弓 絵画を盗みに行き、ナイフとフルートと風景写真と少女の心を盗み、華麗に逃亡する セキくん：優男と思ったら性格悪いと思ったらめっちゃ頼りになる男 ヨナガくん：変装技術の達人、ある意味怪盗らしい女怪盗 タチバナくん：女好き、ま、らしいっちゃらしいな スコア：高いナイフ、高いフルート、天才の撮った風景写真、現代のゴッホと呼ばれた作者の絵画

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