タグ： カタシロ

※犯罪者として能力値割り振ってあります。 第一印象はやらかく、話しかけやすそうな男と思われる。 一般人に紛れこんでもなにも違和感がない。よく微笑んでいるからかと思われる。 実際はヤの付くお仕事に関わっているため関わらない方が身のためである。 役割は護身（弾よけ）。 参謀が勤まる程の頭も無く、ポケっとしていることが多い為よく怒られるし、言われたことをよく忘れる。 自分でなにかを考えることがめんどくさく少ないので仲間からは「花畑野郎」と言われる。 一人で何か行動させることはほとんどできない。 そのかわりと言わんばかりに人よりとび抜けて身体能力が高い。 トップが動くときは大体いるやつと思われている。（実際いる） 銃は使えない為、殴るなど体術または刃物を使用する。 間に合わなそうな時は遠慮なく自分自身を盾として使う。 応急手当は一応覚えさせられたが自分の為ではないので他人にしかうまくできない。 信頼はされているが本当に頭がアレなので特徴的なイヤリングと手袋を常につけろといわれている。 イヤリングは組の印であり、手袋は証拠を残さないように付けさせられている。 個人的には犬かにかと思われているのか？となったが考えるのをやめた。 生と死に関してガバガバ。 「人はいずれ死ぬ。それが早いか遅いかの違いでなにを騒いでいるんだろう」と言うことでいわれれば子供にも手をかける。 法に触れることは「悪いこと」という情報として持っているだけである。 ペットの死と人の死の重さが違うのがわからない。生き物全てが同等の価値があるならば人間もその辺にいるゴキブリと同じ価値であると思っている。 希死念慮はないが護身の自分もすぐに死ぬだろうと思っているが、それ以上はなにも思っていない。 来世は雲になってふわふわ漂っていたい。

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