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❚Ellis Beardsley　(エリス・ビアズリー)　#3cb371 ❚職業：ミュージシャン2015ベース 　☑ 言いくるめ ☑ 聞き耳 ☑ 芸術（ギター） ☑ 製作（作曲） 　□ 説得 □ 心理学 ☑ 値切り □ 他の言語 　※「才能」として芸術（ギター）を取得 ❚一人称/二人称：僕 / 君 ❚特徴表：2-8　芸術的才能　/　製作（作詞）に51pt（INT*3）追加 マイペース自由人、常にニコニコしている所は10年前と変わらず。 英国人の血のせいなのか女性に対しては紳士的。若干無自覚天然タラシな所はある。 誰にでも優しくしてしまうため、本人にその気が無くても度々勘違いされる。 大学では心理学部に所属していたが、音楽の才能に目を付けた大学の友人にロックバンドに誘われ、それを機に大学を中退。 現在はミュージシャンとして活動しており、国内各地を転々としている。 たまに熱烈なファン（？）がいるので、ある程度の護身術は身につけている。 幼馴染のことは大切にしており、会う度になにかしらお土産を押しつけてくる。 4人の中で年長者という自覚はあるため、皆のことは気に掛けている。 身体への変化：6 毛の色が突然変化した（金→白）ダイスで決めました ▼10年前 労働者階級育ち。 アダムハウスに訪れる以前は、父親と二人で暮らしていた。 物心ついた頃には母親はおらず、父親曰く体の弱かった母親はまともな治療も受けられず病死だったらしい。 そんな父親も遂には過労により死去。その後、身寄りもなかったためアダムハウスへと預けられる。 父が音楽を好んでいたこともあり、その影響で音楽を好んでいる。 ギターや音楽の知識、喧嘩のやり方は父に教えて貰った。 穏やかな性格で基本的には優しい。マイペースな自由人。 のんびりしており、若干天然っぽい。常にニコニコしてる。 育ちが育ちのため、根はしっかりしている。 入居時期：3年前（12歳） 才能：ギター —————————————————————————————————————————— ❚ 通過 『山羊の歌は謡えない』 2生還2ロス 　21.12.04 第1話 夜の帳がおりたなら 　22.01.29 第2話 アダムの子供たち 　22.02.20 第3話 舞台に登りて 　22.03.06 第3.5話 開幕の時はきたり 　22.05.08 第4話 紡ぐは悲劇か喜劇か —————————————————————————————————————————— ❚ 成長 ‣16～18歳 2話後、ライラの世話になる。心理学分野に興味を持つ。 ・EDU+2(6.2.5) ・SIZ+3 ・STR+1(6.3.1) +毎年3回技能が1d6pt(13.13.7) ・精神分析→26pt ・心理学→7pt ‣19～21歳 大学へ進学。3年間のみ心理学部に在学。 ・EDU+2(3.2.4) ・図書館+15pt(3年間在籍分) 毎年5回技能が1d10pt(31.23.17) ・精神分析→31pt ・心理学→23pt ・信用→17pt ‣22～25歳 大学を中退し、ミュージシャンへ ・EDU+3（5.5.1.6） ・職業技能+80(4*20) 芸術（ギター）→10pt 芸術（歌唱）→50pt 心理学→20pt ・自由技能+40(4*10) 回避→30pt キック→10pt —————————————————————————————————————————— ❚ 不定・後遺症 　‣ 5 フェティッシュ → 幼馴染み（5/8～5ヶ月） —————————————————————————————————————————— ❚ AF・呪文 ●AF『ディオニュソスの腕輪』 所持しているだけでPOW+1 MP5入り（使いきり） ●夢からの退散 夢から隔離したい対象のPOWと同値のMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要。射程は１０m。対象者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放する。これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることは余程のことがない限りありえない。これは神に対しては効果がなく詠唱の意味はなさない ●生けるX　※おまけ MP8と1d6正気度ポイントのコストがかかる。同時に唱えることは出来るが正気度ポイントコストの分散は不可。対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 ●神々の加護(肉体の保護） ●大神の秘儀（神の退散) ——————————————————————————————————————————

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