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刑事ベース ・行動方針と言うか思考方針、キャラの方向性 大きい子供です。 両親に愛してもらえなかったので、愛されることは諦めて、他人を愛することを念頭に置いて行動します。 ただ臆病なのでふざけたふりをしないと相手に好意や親愛を表現できないです。 料理は親があまり作ってくれなかったので作れます。自分の分は適当で、人に食べさせる方が好きです。 手作りの料理とかを市販品とか他人からもらったと偽って渡します。 好きな食べ物は甘いもの。チョコバーが特に好き。サンドウィッチも好き。 タバコは基本は吸いませんがハリーの煙草に火を点けたいがために吸います。 銘柄はアークローヤル・パラダイス・ティー・スリム・1 ジッポに混ぜている香水はエゴイスト プラチナム。父親が使っていた香水と同じもの。 最近カクテルを作る練習をしていて、自宅にバーを作る計画を立てています。 ただ本人はあまりお酒を飲みません、酔うと仕事に支障が出るのでお酒っぽいノンアルコール飲むのが多いです。 ・追加設定 自分の指や手や爪を噛む癖。ちょくちょく噛んでいるので手は傷だらけです。人前の時は手袋で隠してます。 無趣味。最近ガーデニングに興味がある。 ナイフのカトレア、ピッキングのエリカ、盗撮のミランダ、ゴミ漁りのメアリ―と言うやばい女に昔追っかけられていました。 仕事中は髪を上げていますが、休日は降ろしてます。 猫舌。 誕生日8月21日 イメソン スロウダウナー/ゴーストルール/エンヴィーベイビー 歌声APP16 　チャート上位いける 苦手なもの表91　「怒ること」 エディからのクリスマスプレゼント 普段使い用の黒い革手袋、寝るときとかにハンドクリームの上からつけるシルクの手袋、クリスマスシナリオで作ったマフラー（手編み）、ちっちゃいサメのぬいぐるみキーホルダー（MP5入り） 後遺症悪夢、シャノンさんの死に顔を思い出す　2卓分　開幕SAN減少1d3　※済 5卓分　不定　3人への軽度の執着　※済 自発的不定　睡眠への恐怖（フレーバー）※済 6か月-1カ月　不定6　制御不能のチック、震え、会話や文章で人との交流が出来なくなる　※暗がりの時に幸運。失敗で1d10分の発作 ※済 4週間（4卓分）　エディに対して少し恐怖心がある　※済 3卓分　幻覚　※済 3か月　不定　短期間の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など) ・AF：｢ジャルダン・ローズのブローチ｣ 貴方があの人を思う気持ちを表すブローチ。 探索者の大切な人への感情によって、ブローチのバラの色が変化する。 持っていると、<幸運>に+5%する。 ｢ジャルダン・マルスより、貴方へ｣ 青色のブローチ エドワード・ブラウンに送った花束 青薔薇9本、緑薔薇5本、オレンジ薔薇13本、黄薔薇25本、白薔薇999本 ・AF：「紡ぐ縁の編飾り」 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 ・AF:「メッセージカード付きマシュマロ」 ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。 食べると1個につき1d2のSAN回復。　※済 ・AF「箱庭の小瓶」 持っていると、精神分析に+10される ・AF：鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 ・AF　白い三日月の茶葉 白い三日月が描かれた缶に入った茶葉。カップ3杯分。飲むと気持ちを落ち着けられる。 効果：SAN値1d3回復 ・AF　水晶のかけら 透き通る水晶の欠片。握っていると心が晴れていくような感覚がある。 効果：一度だけ精神分析に+10の補正を得る ・AFおまじないのあめ玉 一度だけ不定の狂気、あるいは後遺症の狂気を解除できるあめ玉。おいしい ・AF紫陽花の欠片(タンザナイト)：精神へ働きかける石。 この石を持っている時、精神分析の成功率+10d4％となる。 ・AFちっちゃいサメのぬいぐるみキーホルダー （MP5入り） 取得魔術 悪魔退散の呪文　P249 呪文<快眠の体質>※消失 →あなたはどんな状況下でも寝ようと思えば眠れるようになる。また睡眠によりMPを回復させる場合、MPが1以上回復する程度の睡眠時間に限り通常回復量に常に+1される。ただし初期値を超えて回復はしない。 呪文<イス人との接触(不完全)> →読むとイス人と接触することができるらしいが不完全なので読んでももう会えない。こんなの持ってるんだとオカルト友達に自慢するとすごいと言われるようになる。 『癒し』の呪文に対し、発狂の強制解除を付与し、SAN回復1d3を施す。 呪文『記憶を曇らせる』 コスト：MP 1D6・SAN 1D2 呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意図的に覚えている事が出来なくなる。 術者は対象の目が見ていなければならず、呪文の使い手の支持が受け取れる状態でなければならない。 呪文の使い手のMPと対象のMPで対抗ロールを行い、成功した場合対象は特定の出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 ただし何らかの拍子で対象が記憶を取り戻してしまう可能性も存在する。 魔導書 サセックス草本　エディの死後解読 支配 ハスターの招来/退散 ビヤーキーの招来/退散 萎縮 ヴールの印 他 魔導書（メアリ・アンは凶刃に伏し、） 「自己保護の創造」「精神転移」「平凡な見せかけ」「支配」 ※持ち帰り研究したいと進言があったら、3d6ヵ月研究を続ければ2d10のSAN値減少（発狂はない）と3d3の《クトゥルフ神話技能》を習得の上、上記の呪文を習得できることにしてもいい。 AF【導のプレート】 プレートを手に自分だけが居る場所で鏡（あるいは自分の姿が映っている場所）を通る事で、本シナリオ内で出会った相手の世界に向かえるようになる。 シナリオ通過中に使用する場合、MP-3。 後遺症【観測者不明の可能性】 探索者二人が自らの口から『同じ経験をした人間同士である』と第三者に明かした場合、ティンダロスの猟犬に追われる事になる。 その場合の対処法はシナリオ内と同じく『自分達を知る人間を消す』事になる。

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