タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 2015年サプリ「セールスマン」ベース 個人的な関心の技能に「精神分析」を選択 また、人に流されることが多いため「言いくるめ」「値切り」を「図書館」「コンピューター」に変更。 「図書館」を選択したのは、後述するように勉強熱心なことから。 「コンピューター」は、日々SNSとかをチェックしているため。 ◆カラーコード：d9a62e ◆特徴表 勉強家（1の7） あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ◆設定 大学一年生。経済学部。 人に気を使うことが多く、自分の意見を隠しがち。 周りの人間にノリを合わせているかつ、明るく見えるように努力しているためチャラく思われている。本当は静かにおとなしく生きていたい思いがあるが、大学の隣の席で偶然話した明るい男に気に入られてしまいパリピの中で頑張って生きている。 ◆通過済みシナリオ 甘に宿鳥 君に殺される理由（ロスト） ◆以下は「甘に宿鳥」時のKPCとの設定(ネタバレなし) 実家から大学付近に引っ越してきて新生活に不慣れで、友達にも気を使い続けた結果疲労に疲労が溜まっており、今日は外食で済ませてしまおう！と偶然見つけたカフェに入ったときにカフェ店主のKPCに出会う。 最初はKPCに話しかけられるのも怖かったし、話すにも気を使って話していたが、カフェで食べたナポリタンが実家の母の味にそっくりでカフェで号泣したうえに思いっきり愚痴を全部さらけ出してしまい、お客さんがいなかったことからKPCは店を一旦閉めて泣き止むまで話を聞いてくれた。 落ち着いた後に「まずい！見ず知らずのひとにこんな愚痴ってしまった…！」と慌て忘れてもらえないかと金を出して平謝りするが、「お金はいらないし、聞いたところ随分疲れているようだから…たまには愚痴りにきたらどうかな？」と優しく諭された結果、週に数回はカフェに顔を出すようになり、よく話すようになる。たまにお手伝いもする。 KPCさんにはなんでも話せる、本当の自分をさらけ出すことができる…と兄のように慕っているし懐いている。 年賀状を送りたい！もらいたい！と心也が言ったことから住所は知り合っているし、心也が傘なしでカフェに来たときには家までKPCに送ってもらったこともある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ