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2015暴力団組員ベース[EDUx10+STRx10] 双子の弟。 ディマ（Dimma）で双子の兄と一緒に生まれ育った孤児。 口下手でネガティブ。大人しいが頭に血がのぼるのが早い。 未成年喫煙する兄を止める方。甘党。ドーナツと炭酸が好き 特徴表 ・動物に嫌われる(D50%):独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 一人称：俺 ・経験シナリオ 月夜に轟くルーガルー　220201 DIGIN 220202 （憐れな悪を救うのは）　220202 （アシッドバッツにコカイーナ）　220207 酸欠視線チアノーゼ　220415 不定健忘症1ヶ月コクの身売りの事を忘れる でかい the better 220416 3週間後遺症 1：15 220622　不定1ヶ月左手の機能不全 （廃アパート4〇4号室）220622 （梅は食うとも）　220903 うえからでられない　220922 2ヶ月後遺症 Myrtle　2201101 Black Blood Drug Luck　221105 不定3ヶ月怠惰・4ヶ月後遺症 セックスしないと出られない町に一年間住んでる　230819　不定1ヶ月：過敏症 （楼に熟み）　231112　不定3ヶ月不眠・多夢　恐怖を反復するような悪夢を見続け眠れなくなる。 Empty Humpty 240111 留守番番　240823 これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） ・PC2について 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 4:焦燥（[1か月]悪夢障害：理性のない獣となり、親しい相手を襲う悪夢に苛まれる。） ・PC2（狼の姿） STR+7 /CON同値 /SIZ+1 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：1d6 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ 後遺症220922 2ヶ月KPCの近くにいる際「飢え」を感じる。どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ◇BLACK BLOOD：ビャク　221106〜4ヶ月 あなたの血は疑似的にイブ・ツトゥルと似通った性質を得た。 あなたは血を飲んだ人間を己に従属させる事が出来るが、一度与えた相手には継続的にその 血を与えなければ、従属者は正気をすり減らし、あなたに牙を剥くだろう。 15歳から荒事担当で荒んできた 性感帯：脇腹、唇

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