キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鴛鴦 月 (オシドリ ユエ)
ID:4347031
MD:7e758b0a2dae6737b7a98dabb0f74ff3
鴛鴦 月 (オシドリ ユエ)
タグ:
デ死
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
HO2 「ヒト」 「さてさて~。僕の幸せのために頑張りますかあ。」 「人間は最高で最悪だから愛おしい!美しい!…僕もなりたいな~、そんな人間に。」 「人間になって幸福を掴んだら、僕の隣でもっと人間を愛してあげたいな~!僕なら絶対に幸せになるように愛すよ? …不確定すぎる?大丈夫! 人間誰しも為せば成る!為さねばならぬ。何事も、だからね~。」 「快くはないよ?」 ----------------------------- 【月について(バレないようにする口実)】 高校二年生。高校には通わず、通信教育で勉学を行っている。 骨董品屋「Mond」の店主と居候しながら、自分も店員として働いている。(店主に養育費や生活費等を工面してもらっている。) 人に対して寛容すぎるが故に学校に行けば「イエスマン」状態になりそうだったため、見かねた店主が通信教育にし、人との交流は接客で学ぶこととなった。 いつか店主の後を継ぎたいと思っている。 ----------------------------- 【月について(性格や思想など)】 飄々としている。悩みや抵抗感があるのかが分からない明るさがある。 一人称は「僕」。 人間には寛容であり、基本的にお願いされれば「OK!」と答えがち。 人間の幸不幸の状態はどうあっても構わないが、強いて言えば不幸な人間が自分だけに縋ってきたり、助けを自分だけに請う人間はもっと愛してあげたい、幸せにしてあげたいと思う。 (他人の不幸は蜜の味。自分が蝶だとするならばその蜜は啜って味わって、愛しつくして幸せになりたいタイプ。傲慢で強欲。) 自分のことは好きではない。自己愛に欠けているとも言える。 神である自分が本気で嫌いで、人間が好き。大好き!!!! 「人間になれば、きっと自己愛というものを知れるはず」と思っている。 上記に加えて、無神論者である。表には出さないものの、神を信仰している者を哀れだと思っている。(愛おしさはある) 神や異形に対しての嫌悪感はあるが、神を信仰している人間も多く可哀そうなので口には出さない。 ちなみに人間は自分のそばにおいて、愛でていたい。何体いたって構わない。愛おしい人間たちなのだから。(オクロフィリア[群衆性愛]に近い。口には出さない。) 座右の銘は「為せば成る。為さねばならぬ、何事も。」 ----------------------------- 【月が人間について思うこと、人間に対して思うこと】 人間は愛おしい。何故なら、幸福を際限なく生み出すことのできる至高の存在であるからだ。 人間は為せば成るのだ。何事も。どんなことだって神を崇拝せずとも叶えられるはずなのだ。 時折人間は夢や目的のために「人道」を外れることもあるが、それすら愛おしい。 殺し、殺され、恨み、憎んで、絶望を繰り返しているが結局のところ人間は様々な感情を持ち、どのような方法を選択したとて、最終的な目的は皆「幸福」のためである。 すなわち、人間の行う行動や感情の行く先には必ず「幸福」があるのだから、 神を崇拝し、導きを得ようとせずとも、人間の行動はすべて正しく、必ず「幸福」を得られるのだと確信している。 「人間は最高で最悪だ!楽しくて、哀れで、愚直で、狡猾だ!だから、僕は人間が大好きだよ!愛してる!」 いつか愛おしいと思った人間たちを骨董品や美術品、蝶の標本のように大事に丁寧に飾って手元に置いておきたい。愛でていたい。 愛おしい人間たちは生きていようが、死んでいようがどちらでも構わない。 どんな形をしていたって、どんな幸不幸な状態でも構わない。 何体いたって構わない。 誰だって人間は愛おしく、幸福になることのできる象徴なのだから。 標本や人形、骨董品、ペットのように人間は「美しい、愛おしい」と思った物を飾って、手元に置くことで幸福感を得ている。 だったら、人間という存在も標本や人形、骨董品、ペットと同じように「美しい、愛おしい」と思ったら、手元に置いて愛でていたくなるのは当然である。幸福になれると思うのなら、なおさらだ。 人間になれば、僕の存在もこの考えも正しく、愛おしく、幸福なものとして認められる。 「そのためには、ちゃんと人間にならなくちゃ!早く僕も、人間として幸せになりたいなあ~。」 ----------------------------- 【月が神について思うこと・神を殺すことについて】 進化、文明、感情。人間は沢山の変化の中で生き続けている。 進化し、知恵や知識という人間の持ちうる力で文明を発展させた。そして、様々な感情が行き交っている。 誰かを思い、絆を深め、愛すことができる。逆に誰かを憎み、嫉み、絶望することもある。 時にその感情や思想が殺人や争いになる。全ては幸福のため。皆目的は一緒だが感情は一人一人違う様だ。 そこに神への崇拝が入ってくる。人間はやたらと幸福のために祈り、崇拝する。 崇拝など神からすれば所詮、地位への保身のようなもの。 人間に対して起こる奇跡などほんの少し。神は事の顛末を見るだけ、純心な人間の崇拝を搾取するだけだ。 人間はもう少し自信を持つべきだ。ほとんど人間の力でなし得たものなのだから。 神は人間の崇拝があってこその存在。崇拝なしでは存在意義が薄れる。 …現に僕がそうだが。 それを神々は忘れている。 人間が神に感謝するのではない。 神が人間に感謝するべきなのだ。 神は実に傲慢だ。大嫌いだ。 そんな存在である自分自身はもっと嫌いだ。 だから…、人間になれば。僕の愛おしいと感じる存在になれば、今よりもっと自分自身が好きになれるはずだ。 そして、ようやく僕は幸福になれる。人間という同じ種として人間を愛で続けることができる! いつか愛おしいと思った人間たちを骨董品や美術品、蝶の標本のように大事に丁寧に飾って手元に置いておきたい。 愛おしい人間は生きていようが、死んでいようがどちらでも構わない。 どんな形をしていたって、どんな幸不幸な状態でも構わない。 何体いたって構わない。 誰だって人間は愛おしく、幸福になることができる象徴なのだから。その人間たちと共に暮らしたい。囲まれていたい。 そのために僕は人間になりたい。いや、なるんだ。 神を殺した先には素晴らしい未来、それこそ人間としての「幸福」が待っているはずだ。 …そのためだったら神だって殺せる。 未来のためだ。幸福のためだ。 人間だって幸福のために殺し、叛逆を繰り返し、争った。 愛おしい人間が幸福のために、幸福になるために行った方法だ。 僕の不幸の権化である神を殺すということは、必ずや人間と同じ幸福を享受できるということだ。 だから、あんな傲慢で不幸な存在など殺されるべきだ。殺そう。 人間は殺し、消すことで愛や幸福を得ているのだから。間違いない。 神を殺すことは間違いないのだ。 ----------------------------- 【この思想が生まれることとなったきっかけ】 ある日、満月の夜。 一人の男が子どもを連れ去る所を月は見てしまった。 人間であれば助けを求めるところだが、神である月はに続けることしかできない。 子どもは拘束され、車に押し込まれてしまった。 月はこの後どうなるのか気になってしまい、見続けることにした。 男は子どもをアジトに連れて行くと、ベルトに釘や画鋲をつけ、鞭のように振り回して叩いた。 子どもは大きな声で泣きわめき、呻く。男はそんな声には耳も傾けずに叩き続けた。 数分後。ようやく行為が終了したのか。 目の前には子どもだったものが転がっている。 男はうっとりと幸せそうな顔をしながら、遺体を抱きかかえる。 アジトには地下室があるようで、遺体はそこへ運ぶようだ。 ああ、兼ねてからある拷問や殺人の様に処分するのかと月は思った。 しかし、地下室は月の想像以上の光景が広がっていた。 そこにはまるで蝶をコレクションするかの如く、子どもの遺体が飾られていたのだった。 男は鼻歌なじりで、先ほど傷みつけた子どもの遺体を飾った。 遺体に採取した日を記載するカードをつける。 『×月△日 満月の思い出 №13』 カードをつけ終えると、男は大層幸せそうに見えた。うっとりとした表情で遺体を愛でている。 月はその光景にぞくりと身震いしたと同時にこう思った。 ____羨ましい、と。 人間を自分の手元に置いて、愛でることができるなんて!…どれほど羨ましいことか! こんな人間、かつて見たことがあっただろうか!ああ、やっぱりこれだから人間は愛おしい…! 人間になれば、こんなことができるのか!本当に為せば成るのだ、何事も!人間はかくも素晴らしい! 月は傷めつける趣味はないが、「愛おしい存在である人間を収集し、手元に置いて愛でる」ことを知ったのだ。 月は思っている。 「いつか人間になったら、僕にこの思想を教えてくれた君に会いたいな。そして君を一番最初に手元に置いて、愛でてあげる」と。 ----------------------------- 【人間になってやりたいこと】(補足) 路地裏の様な目立たない場所に小さな骨董品屋を営みつつ、人間のコレクションと共に暮らしたい。 コレクションには小指に青い糸をつける。(予定) コレクションの購入希望者には勿論売る。 「売買」ではなく、「娶る」「婿を取る」という。 ちなみに生きてる人間コレクションには 「あ!自由に家の物は使って構わないけど、一歩も外には出ないでね~。ほら、お外は危ないからさ。僕が必要な物も、欲しい物も過不足なく揃えるから安心してね!」と言う。(予定) 遠回しな脅し。出たら別のコレクションになっちゃうよの意。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
POWの値が設定されていません。 [設定間違い]
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG