キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
浦野 圭
ID:4348042
MD:e530e25911d94d096b2c78c242b4526c
浦野 圭
タグ:
うらの
けい
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
『専門としている技能二つ/信用or説得/目星/精神分析/心理学/図書館/母国語またはほかの言語ひとつ』 新堂 圭(しんどう けい)→ 浦野 圭(うらの けい) 関西弁男子、現実主義、身長がくそでかい、 大人の男性恐怖症 幼い頃父が母に暴力を奮っているのを何度も見たトラウマで学生じゃなくなった男性が怖い 大学時代の友達ですら卒業してから会うと顔面蒼白になり冷や汗が止まらないので疎遠になってしまった 母親のために安定した職につこうと考えていたが、このトラウマを抱えているため小学生教諭になる 人として欠陥品の自分が子供たちに勉強を教える立場でいいのだろうかと考えている 楓だけは大丈夫みたい。 自分は一般家庭よりも裕福な暮らしをしていた。 小学四年生の時までは。その日、父親の会社が倒産した。順調に見えていた経営だが、汚職に手を染めていたらしい。 そのことがきっかけで自暴自棄になった父親は酒におぼれて、母親に暴力を振るうようになった。 自分にも暴力の手が及びそうになったとき、母親はようやく父親から逃げ出すことを決心した。 逃げる先の母親の実家が大阪だったので、楓とは小学四年生で離ればなれになった。 さよならする日は楓と二人で泣きながら約束した 「絶対忘れない 離れててもずっと友達だよ」 と。 それからは大阪で貧乏ながらも平和に暮らせた。 母親はことあるごとに俺に父親みたいにはなるなと 勉強していい大学に入って、立派な大人になりなさい 正しい道を歩めば必ず幸せになれる と話していた。 自分のために毎日夜遅くまで働く母親を見て、母を裏切ってはいけないと思った。母をがっかりさせるようなことはあってはならないと。 進路を決める高校三年生のとき、進路希望調査書を手にしながら、どこの大学に行くか頭を悩ませていた俺は 東京に住んでた頃、あの頃が一番楽しかったなぁ とふと幼いころのことを思い出した。 鉛筆の文字は第一志望の枠に東京の某大学の名前を書き込んでいた。 人生の大事な決断やのに、そんな理由で東京の大学選ぶとか、アホか俺は・・・と頭を搔きながら大学へと足を運んだ 少しの後悔と、東京に戻ったらまた楓と過ごしたような幸せな日々が戻ってくるんじゃないかという淡い期待を抱きながら ~~楓くんと出会って一緒に暮らすまで文章にするとクソ長くなっちゃうので割愛します ・大学で楓と出会う(マジでうれしいー!でも苗字変わってたしどっちもすぐに気づかなかった) ・圭は大学では教員免許を取って安定した公務員の道を進む(小学校の先生) ・楓とルームシェアするようになったのは ホストしてたら帰宅する時間で夜の仕事してるのが親にバレるから!ということで家に転がり込んできた。 楓がホストすると言い出した時はいい年こいて何言っとんねんコイツ 現実見いや・・・と思ったが、 幼いころ、楓と二人で夢を語り合ったのを思い出した 確か楓は将来はコックになりたいと言っていた 小学生の俺は夢見がちな少年で、 俺はヒーローになる!楓はヒーローの俺の専属コックだ!とか言っとったなぁ・・・ あの頃の俺はどんな表情をしててどんな気持ちやったんやろか もう思い出されへんわ。 キラキラした顔で夢を語る楓を見て、お前はなんも変わっとらんのやな あの頃から変わってしもたんは自分や・・・ 夢を追いかける楓を応援することに決めた。 楓の両親とは仲がいいので、楓の家に行くたびに嘘をつくのは心苦しいが・・・。 彼女ができてもいつも楓の話ばかりして、ものの数週間で女心がわかってないと振られる。 振られた後はやけ酒に楓を付き合わせる。 「そんなに楓君のことが好きなら楓君と付き合えば?ってどういうこっちゃ 楓は男やで ほんま女心はわからへんわ(泣)」 あれなんかBL展開になりそうなストーリー出来てきた。BLにならないように頑張ろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG